梨野不動滝(愛知県豊田市:2023年3月14日)
2WD普通車なので、戻れなくなったら困ると思い、駐車場の入り口辺りに路駐した。ここの地図(Gマップ)
滝の説明板
駐車場のクマ看板 落葉の積もった急坂を100mほど歩き下ると、広い駐車場があった。
歩き始めた頃から見え隠れしていた滝が、ある程度見えるようになった。
更に近寄って
もうこれだけ見えれば十分だろうと、ここで引き返した事を家に帰ってから少々後悔する。
梨野不動滝(愛知県豊田市:2023年3月14日)
2WD普通車なので、戻れなくなったら困ると思い、駐車場の入り口辺りに路駐した。ここの地図(Gマップ)
滝の説明板
駐車場のクマ看板 落葉の積もった急坂を100mほど歩き下ると、広い駐車場があった。
歩き始めた頃から見え隠れしていた滝が、ある程度見えるようになった。
更に近寄って
もうこれだけ見えれば十分だろうと、ここで引き返した事を家に帰ってから少々後悔する。
久しぶりに春らしい日だったので、カメラ持って近場を散策する。(2024年3月27日)
コツバメ 春限定のチョウなので、春の妖精(スプリングエフェメラル)とも呼ばれる。(蛹で越冬:年1回の発生)
ツバメシジミ(幼虫で越冬:年数回の発生)
ルリシジミ(蛹で越冬:年数回の発生)
テングチョウ(成虫で越冬:通常年1回の発生)
キタテハ(成虫で越冬:年2~3回の発生)
ルリタテハ(成虫で越冬:年2~3回の発生)
南山の滝(岐阜県恵那市串原:2024年3月15日)
滝の入口に駐車した。ここの地図(Gマップ)
滝まで120mとある
入口(車道)から50mほどの所に狭い駐車場がある。昔この辺りが通行の難所だったから、難山の滝→南山の滝(なんざんの滝)だとか。来若の滝(くじゃくの滝)と同じくで、ここも当て字の滝名。
駐車場の先に堰堤が見える。左側の階段から堰堤を越えれば、もう滝だ。
滝を全貌しようと思えば長靴が必要。
来若の滝(岐阜県恵那市串原:2024年3月15日)
車道端に3~4台分の駐車場あり。地図(Gマップ)
滝の入口はここから100mあまり東になる。
入口から滝までの距離は120m。
滝の流れが孔雀の後ろ姿に似てるから、来若の滝(くじゃくの滝)だとか。
急斜面に設けられた幅の狭い階段を下り終えて、30mほど上流に行けば右に滝が見える。
林道から見た落ち口
降車後滝までの時間は思ったよりも短くて、行き帰りとも5~6分だった。
おたね渕(長野県根羽村:2024年3月14日) 滝の地図(地理院)
桧原川沿いの県道を上流方向に走行中、車窓から小さな滝を発見! 水量が多かったので停車して撮る。桧原川の無名滝でアップするつもりだったが、後におたね渕と呼ばれるのを知る。落差は3m程だが水量が豊富なうえに、滝壷(渕)が立派なので、それなりの滝に見える。