たっちゃんのフォトブラリー(*^ω^*)

たっちゃんのフォトギャラリー たっちゃんのフォトブログー
タイトルは何でも良かった。 まっ、暇つぶし・・・。

マガン

2023-02-28 06:30:13 | 

 別にタゲリを撮りに来た訳じゃあーないんだが、マイフィールドでは珍しい鳥なので居れば自動的に撮ってしまう。これも鳥撮りラーの性と言うもんでしょうかね。今回は距離はあったものの、20以上の群れだった。2数えたが1回目は22、そして2回目は24だった。小さな違いはあるが、とにかく20以上の群れだった。(2022年2月27日)

 

今日は噂のマガン1羽に出合えた。逆光の午後だったので、順光の午前にまた撮り直しに行かねば。 ヒシクイやオオヒシクイほど大きな鳥では無かった。カルガモより少し大きい位なので、首をうなだれて寝ていたらカルガモと区別が難しい。

 


トモエガモ

2023-02-23 09:39:24 | 

 (昨日)2月22日の散策から・・・

 

タゲリまだいた。

 

好きな鳥ではないが、独特の存在感があるアオサギ。

 

イカルチドリ

 

ダチョウは元気

 

トモエガモ♂1羽がいると聞いたので、探しに行く。でもなかなか見つからない。それもそのハズ、土手に上がって昼寝をしていた。数百羽いるカモの中から、昼寝をしている小さなカモ1羽を見つけるのは至難の業!

 

他のカモが飛んだりすると、それに反応して目を開ける。

 

多数いたヨシガモ

 

追記:

目的の鳥はまだ見つからない×。現地で聞いた話によると、マガンまだいるらしい。


新瀧神社

2023-02-22 07:31:59 | 神社仏閣

 能勢の妙見山には、打たれる(滝行)ための滝が3本ある。山頂の北側にある本瀧寺の本滝と、東にある妙瀧寺の清滝、それと南西にあるのが、今回訪問した新瀧神社の新滝(雄滝)である。新瀧神社は能勢町(大阪府)ではなくて、川西市(兵庫県)になる。(2023年2月20日)

 

妙見ケーブル駅の右脇から奥へ進む

 

途中に滝行者専用の駐車場があった

 

鳥居と妙見大菩薩の石柱

 

参道

 

ケーブル駅から徒歩10分ほどで新瀧神社入口に到着

 

鳥居をくぐると下に多数の祠や堂が見える

 

壁の向こうが滝行場

 

壁の扉の貼り紙を見ると、『撮影や滝行者以外の開扉は、ご遠慮ください。』と書かれていた。だったら撮影はOKとも取れるが、『NO PHOTOS NO OPEN』とも書かれている。やっぱり撮影も中に入るのもダメのようだ。何れにせよ触らぬ神に祟り無しである。

 

龍の口(水管)からの落水は、扉の手前からでも見える。もう少し高い所からだと滝の上1/3位まで見えたが、どこが滝だか分からないほど水が少なかったので撮らなかった。滝は高さ6~7mの自然の滝に見えた。(参道を少し先へ行くと滝口に出る)

 

オフシーズンのしかも平日なので、人の姿は無かった。

 

受付もある

 

右奥の階段を上がると本殿らしき?があった

 

開けっ広げだったのでついでに中も撮らせてもらった

 

思っていた以上に立派な神社だった。


日常の散策から

2023-02-18 08:43:43 | 近場の徘徊

 もうカンアオイの花が咲いている頃だろうと、それを探すのを目的に近場を徘徊する。(2023年2月17日)

 

ヒメカンアオイ

 

シロハラ

 

場所を変えてルリビタキ(♂)

 

広場でシロハラと・・・

 

ツグミが、そしているはずのトラツグミはいなかった。


大原神社

2023-02-17 07:05:28 | 彫物師中井一族

 独鈷の滝の帰りに寄ってみた。 大原神社(丹波市春日町:2023年2月15日)

ここに来て思い出したが、この神社には前にも1度来ている。鳥居のすぐ右にバス停があって、そこから細道を下ると鳥居奥の駐車場に行ける。この独特の地形を思い出したのである。もちろん当時は、彫り物などに興味は無かった。

 

鳥居と鳥居奥の駐車場(時代を感じさせる土塀がいい)

 

説明板に、この神社の彫り物は中井権次正貞の作と書かれている。

 

拝殿

 

時代は新しいが立派な狛犬

 

拝殿とその奥にある本殿

 

本殿

 

本殿の龍

 

雪が邪魔なのでスローシャッターで撮ってみたが、状況は大して変わらない。

 

木鼻

 

脇障子