たっちゃんのフォトブラリー(*^ω^*)

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タイトルは何でも良かった。 まっ、暇つぶし・・・。

清滝

2023-07-31 07:49:32 | 

 清滝(長野県王滝村:2023年7月)

 

清滝バス停に駐車する。地図Gマップ)

 

歩道入口 滝まで150mと書かれていた。滝まで300m新滝よりも歩く距離は短いが、ずっと階段上りなので新滝の倍は疲れた。

 

観光客の多い所では、隈なく熊注意の看板が目に付く。

 

歩道から

 

清滝に到着

 

滝行のためだろうか? 滝下は石ころやコンクリートで平に固められている。これはやり過ぎのような気もして、我々滝ファンとしてはちょっと残念。

 

清滝不動尊

 

滝右岸の岩壁

 

帰りに手に衣装らしきを持った、若めの男性とすれ違う。軽く挨拶するが、おそらく滝行に来たのだろう。駐車場にあったそれらしき車は関東ナンバーで、生活用品が積み込まれていた。車で寝泊まり、一人旅のお方のようだ。


近場散策

2023-07-30 09:43:57 | 近場の徘徊

 真昼間に近場で散策する。ほんのちょっと歩いただけだが、汗びっしょりになった。(2023年7月29日)

 

最初にヤブヤンマが出そうな池に行くが、残念ながらヤブヤンマはいなかった。

そこで撮ったのは、ヤマカガシの幼蛇と・・・

 

避暑中のリスアカネ♂と・・・

 

ハグロトンボ♂と・・・

 

ヒメカンアオイの葉にいる、モリアオガエルの子供だった。

 

それから少し車で移動して・・・

アリマウマノスズクサの花はたまに見るが、実を見るのは初めてだった。

 

サギソウ咲き始める

 

キキョウ一輪


新滝

2023-07-29 07:55:49 | 

 新滝(長野県王滝村:2023年7月)

 

新滝バス停に駐車する。地図(Gマップ)

 

車に注意しながら道路を渡ると、滝歩道の入口。(滝まで300mとある)

 

歩道に入るとすぐに鳥居が・・・。

 

谷には小滝が連続する。

 

緩やかな登り坂を歩いて、しんどいと思う間もなく新滝入口に到着。

 

水量にも恵まれたが、予想以上の滝だったので得した気分になる。落差は30mとされているが、気分的には50mクラスの大滝。

 

滝裏には新滝不動明王と、八大龍王が祀られている。

 

裏から見た本滝

 

それから右岸を上がって行くと・・・

 

・・・摩利支天と正観世音が。

 

他にも色々祀られている


竜神の滝

2023-07-28 08:02:19 | 

 竜神の滝(岐阜県中津川市:2023年7月)

2016年の日帰り付知峡付近の滝めぐりでは、時間切れで寄れなかった竜神の滝。そして今年6月の日帰り木曽路の滝めぐりでは、無理すれば寄れたのだが根性なくして寄れなかった竜神の滝。そして今回の1泊飛騨~木曽路の滝めぐりで、やっと寄れた竜神の滝である。

 

滝&キャンプ場のP(Gマップ)に駐車する。

 

滝の遊歩道は左回りの一方通行になっている。狭い道なので、人が多い時には写真撮り難いだろう。

 

朝日が差し込み始めたばかりの谷間は、まだ薄暗かった。

 

薄暗くとも滝壷の水の色が綺麗!♪

 

遊歩道の終わり辺りにある竜神神社。


『あかがねとよ』と『からたに滝』

2023-07-27 07:50:00 | 

  本流の椹谷(さわら谷)にあるのがからたに滝で、支流の唐谷にあるのがあかがねとよです。谷名と滝名は一致していません。あかがねとよはあかがね色(銅色)をした雨樋などの樋(とい、とゆ、とよ)の意味で、名前に『滝』の文字は付いていません。(2023年7月:岐阜県下呂市小坂町)

 

駐車場にある標識 ここから徒歩2分のお手軽滝です。(手前に三ツ滝もあるので、がんだて公園から徒歩で来る人の方が、圧倒的に多かった。)

 

付近の案内図板

 

小銭を用意しておきましょう。

 

谷に下りてから右へ行けばあかがねとよで、左がからたに滝

 

あかがねとよ

 

あかがねとよは幅の狭い所にあるので、見える角度が限られる。

 

からたに滝

 

それから銀右ヱ門滝(Gマップ)で時間調整してから、予約していた宿に入る。