同じような写真ばかりだが、沢山撮ったので残りの一部をアップする。
午前中は医者に行ったついでに、コンビニおにぎり買って鳥撮りに行く。
以下、撮った順番に貼り付ける。
はるか上空をタカ(たぶんハイタカ)が飛んでいた。
タカはもう1羽いた。
もうそういう季節なんですね~ 2羽のタカはツガイでした。
ルリビタキ♂
ルリビタキ♀
3訪目にしてやっと、シロハラ(アルビノ)をファインダーでとらえる。
アルビノ・シロハラは鳥友さんからの情報。(真っ白では無いのでプチ・アルビノ?)
でもそのプチ・アルビノがいいんです。珍しさよりも、その綺麗な色に興味を持った。
最初は比較的近い所に出たが、手前のゴチャゴチャが邪魔で寝ぼけた画像に。
それから下へ移動する。
下へ移動しても、状況はたいして変わらずのゴチャゴチャ状態。
何かを銜えたようだ。(たぶん虫)
食べてしまった。
また虫(種子?)みたいなのを銜えた。
今度は距離が遠いものの、一瞬枝どまりになる。(せっかくのチャンスもシャープに撮れず×)
また下に降りた。
アルビノシロハラさん、また行ってみましょうかね。
どうせ暇やし。
以下、撮った順番に貼り付ける。
はるか上空をタカ(たぶんハイタカ)が飛んでいた。
タカはもう1羽いた。
もうそういう季節なんですね~ 2羽のタカはツガイでした。
ルリビタキ♂
ルリビタキ♀
3訪目にしてやっと、シロハラ(アルビノ)をファインダーでとらえる。
アルビノ・シロハラは鳥友さんからの情報。(真っ白では無いのでプチ・アルビノ?)
でもそのプチ・アルビノがいいんです。珍しさよりも、その綺麗な色に興味を持った。
最初は比較的近い所に出たが、手前のゴチャゴチャが邪魔で寝ぼけた画像に。
それから下へ移動する。
下へ移動しても、状況はたいして変わらずのゴチャゴチャ状態。
何かを銜えたようだ。(たぶん虫)
食べてしまった。
また虫(種子?)みたいなのを銜えた。
今度は距離が遠いものの、一瞬枝どまりになる。(せっかくのチャンスもシャープに撮れず×)
また下に降りた。
アルビノシロハラさん、また行ってみましょうかね。
どうせ暇やし。
廣瀧の滝に行ったついでに、彫り物が目的で立ち寄る。(2020年2月24日)
神社の脇にある谷は廣瀧と呼ばれ、その谷にあるのが廣瀧の滝。
滝は色来神社(色来大明神)の鳥居の脇にある。
色来神社はその昔、廣瀧大明神と呼ばれていたらしい。
廣瀧の滝
滝の右にある、色来神社(いろく神社)の鳥居。
鳥居をくぐってしばらく歩くと、2つ目の鳥居が見える。
2つ目の鳥居の先は籠り堂で、本殿は鳥居の手前を右に戻る方向。
歩き始めてから15分位で、冬囲いされた本殿に到着する。
結構しんどい15分間であった。
本殿の扉には菊の御紋が・・・
龍の彫り物
獏とか獅子
彫り物師の名は秋塚法橋廣貞と読める。
秋塚法橋廣貞と、秋塚治助廣貞の関係は知らない。
子弟なのか血縁なのか、それとも同一人物???。
古い神額が置かれていた。
神社の脇にある谷は廣瀧と呼ばれ、その谷にあるのが廣瀧の滝。
滝は色来神社(色来大明神)の鳥居の脇にある。
色来神社はその昔、廣瀧大明神と呼ばれていたらしい。
廣瀧の滝
滝の右にある、色来神社(いろく神社)の鳥居。
鳥居をくぐってしばらく歩くと、2つ目の鳥居が見える。
2つ目の鳥居の先は籠り堂で、本殿は鳥居の手前を右に戻る方向。
歩き始めてから15分位で、冬囲いされた本殿に到着する。
結構しんどい15分間であった。
本殿の扉には菊の御紋が・・・
龍の彫り物
獏とか獅子
彫り物師の名は秋塚法橋廣貞と読める。
秋塚法橋廣貞と、秋塚治助廣貞の関係は知らない。
子弟なのか血縁なのか、それとも同一人物???。
古い神額が置かれていた。
㯮椒神社(豊岡市竹野町椒)に行く。
目的は彫り物見物。(2020年2月24日)
おまき桜(エドヒガンの古木)
㯮椒神社・鳥居
県道1号線を北上して行った場合、おまき桜の手前50m位を左に入る。
付近に駐車に適した場所はない。
車は邪魔にならぬよう、県道に置くしかない。
樹林に囲まれた山道を行く。
モミの木らしきと不明の広葉樹古木が、同じ所から生えていた。
気持ちの良い尾根歩きです。
10分ほど歩いたであろうか、そろそろ到着のようだ。
㯮椒神社は地図とかでは『はじかみ神社』となっている。
でも地元の人は『ほそき神社』と呼ぶ。
㯮椒神社の『㯮』の字は、もともとは『擉』だった。(きへんと、てへんの違い)
昔は擉椒神社と書いて、『ほそき神社』と読んでいたらしい。
『擉』から『㯮』に変わったのは、途中で字を間違えたからだとか。
こう云うのは、よくある話ですね。
だから地元の人は今でも、『ほそき神社』呼ぶらしいです。
どんな字でも地元の人の呼び方が、正しいと思うんですがね・・・。
ちなみにここは、竹野町椒(はじかみ)。 ややこしい~!
本殿
本殿は龍の彫り物
獏と獅子
蛇の彫り物は、これまであまり見た事ないような。
屋根の下の力持ちみたいな彫り物
いい位置に脚立が立っていたので、刻銘が写せた。
中井権次正貞とありますね。
境内の狛犬と灯篭
目的は彫り物見物。(2020年2月24日)
おまき桜(エドヒガンの古木)
㯮椒神社・鳥居
県道1号線を北上して行った場合、おまき桜の手前50m位を左に入る。
付近に駐車に適した場所はない。
車は邪魔にならぬよう、県道に置くしかない。
樹林に囲まれた山道を行く。
モミの木らしきと不明の広葉樹古木が、同じ所から生えていた。
気持ちの良い尾根歩きです。
10分ほど歩いたであろうか、そろそろ到着のようだ。
㯮椒神社は地図とかでは『はじかみ神社』となっている。
でも地元の人は『ほそき神社』と呼ぶ。
㯮椒神社の『㯮』の字は、もともとは『擉』だった。(きへんと、てへんの違い)
昔は擉椒神社と書いて、『ほそき神社』と読んでいたらしい。
『擉』から『㯮』に変わったのは、途中で字を間違えたからだとか。
こう云うのは、よくある話ですね。
だから地元の人は今でも、『ほそき神社』呼ぶらしいです。
どんな字でも地元の人の呼び方が、正しいと思うんですがね・・・。
ちなみにここは、竹野町椒(はじかみ)。 ややこしい~!
本殿
本殿は龍の彫り物
獏と獅子
蛇の彫り物は、これまであまり見た事ないような。
屋根の下の力持ちみたいな彫り物
いい位置に脚立が立っていたので、刻銘が写せた。
中井権次正貞とありますね。
境内の狛犬と灯篭
竹野町(兵庫県豊岡市)を散策する。(2020年2月24日)
北近畿豊岡自動車道の終点(日高神鍋高原IC)で下りて、
日高町十戸のラーメン・ペガサスで少し早めの昼食にする。
ラーメン1、味噌ラーメン1、餃子1を2人で食べて、美味しゅうございました。(*^ω^*)
県道712号線脇で滝2つを発見する。
まずは行きがけに目にした落差10m。
次は帰りがけに目にした落差30m。
最初に目的地の1つである、㯮椒神社に寄る。
目的は中井権次の彫り物見物。
㯮椒神社は地元では『ほそき神社』と呼ぶが、地図とかでは『はじかみ神社』となっている。
片道10~15分の山登りが気持ちよい。
それから廣瀧の滝に寄る。
谷の名前が廣瀧で、その谷の終わりにあるのが廣瀧の滝。
無名の滝と思われていたので、これまでは仮に『色来の滝』と呼んだりしていた。
色来の滝とは、側に色来神社の鳥居があるからだ。
ついでに色来神社・本殿まで行くが、片道15分の登りがしんどい神社だった。
宇日神社にも寄る。
ここの彫り物も、中井一統のものと思われる。
白っぽい色をした龍と、特にその上にある雷神?(自分にはそう見えた)が良い。
それから花などを愛でる。
この時期けなげに咲く、ほんのりピンクのミスミソウが良い。
ヤマルリソウも咲いていた。
この時期にしては珍しい! 天気まる晴の日本海(竹野海岸)。
天気晴朗にして 波やや高し、と言ったところでしょうか。
それから “なごみてぇ” で一服する。
なごみてぇのウエブサイト→ https://www.nagomitee.com/
ここで何故か気になったのが、ハリセンボン(竹野ではハリデンブクと呼ぶ)。
珍しくもヨメハンが欲しいと言うので、ハリデンブク1個入手する。
製作者は地元の板前さんだとか。
こんなトゲトゲの魚を見事に料理(装飾品として)するとは、大したもんだ。
手間がかかってるにしては、手ごろなお値段でした。
駐車場は狭いが “なごみてぇ” はいい処。 竹野海岸もすぐ近く。
みな様もぜひ一度、“なごみてぇ” に行かれてください。
北近畿豊岡自動車道の終点(日高神鍋高原IC)で下りて、
日高町十戸のラーメン・ペガサスで少し早めの昼食にする。
ラーメン1、味噌ラーメン1、餃子1を2人で食べて、美味しゅうございました。(*^ω^*)
県道712号線脇で滝2つを発見する。
まずは行きがけに目にした落差10m。
次は帰りがけに目にした落差30m。
最初に目的地の1つである、㯮椒神社に寄る。
目的は中井権次の彫り物見物。
㯮椒神社は地元では『ほそき神社』と呼ぶが、地図とかでは『はじかみ神社』となっている。
片道10~15分の山登りが気持ちよい。
それから廣瀧の滝に寄る。
谷の名前が廣瀧で、その谷の終わりにあるのが廣瀧の滝。
無名の滝と思われていたので、これまでは仮に『色来の滝』と呼んだりしていた。
色来の滝とは、側に色来神社の鳥居があるからだ。
ついでに色来神社・本殿まで行くが、片道15分の登りがしんどい神社だった。
宇日神社にも寄る。
ここの彫り物も、中井一統のものと思われる。
白っぽい色をした龍と、特にその上にある雷神?(自分にはそう見えた)が良い。
それから花などを愛でる。
この時期けなげに咲く、ほんのりピンクのミスミソウが良い。
ヤマルリソウも咲いていた。
この時期にしては珍しい! 天気まる晴の日本海(竹野海岸)。
天気晴朗にして 波やや高し、と言ったところでしょうか。
それから “なごみてぇ” で一服する。
なごみてぇのウエブサイト→ https://www.nagomitee.com/
ここで何故か気になったのが、ハリセンボン(竹野ではハリデンブクと呼ぶ)。
珍しくもヨメハンが欲しいと言うので、ハリデンブク1個入手する。
製作者は地元の板前さんだとか。
こんなトゲトゲの魚を見事に料理(装飾品として)するとは、大したもんだ。
手間がかかってるにしては、手ごろなお値段でした。
駐車場は狭いが “なごみてぇ” はいい処。 竹野海岸もすぐ近く。
みな様もぜひ一度、“なごみてぇ” に行かれてください。