冬になると時々行くのが、K市のH公園。鳥はあまりいないけど、カメラ持って歩くとオジンには丁度いい運動になる。(2024年12月5日)
公園の紅葉
橋の上から下に見た紅葉はスマホ撮影
シロハラ
エナガ
12月9日~12月20日頃まで、『高圧ケーブル工事のため休園』と書かれていた。
冬になると時々行くのが、K市のH公園。鳥はあまりいないけど、カメラ持って歩くとオジンには丁度いい運動になる。(2024年12月5日)
公園の紅葉
橋の上から下に見た紅葉はスマホ撮影
シロハラ
エナガ
12月9日~12月20日頃まで、『高圧ケーブル工事のため休園』と書かれていた。
マイフィールド、日常の散策から。(2024年9月4日)
リスアカネ♂(旧西谷村にて)
車で通りがかったら、田んぼから小さ目のサギ(チュウサギ)が3羽飛んだ。うち1羽は獲物を銜えている。獲物は小さなカエル。(旧西谷村にて)
盆休みの散策から。(MFにて:2024年8月13日)
イガグリとチョウトンボ
ため池のコシアキトンボ♂
木陰で避暑中のリスアカネ♀
木陰でくつろぐカルガモ
こっちを見るな!
やはり、水の上が安全と思うのだろう。この後すぐにドボンした。
川辺の林で待機中のオナガサナエ♀
天候のせいもあるが、最近はあまり出かけてないので、運動不足気味。これでは健康によくないので、カメラ持って近場でウォーキング。(2024年7月13日)
ナツアカネ♀
まだ赤くなっていないナツアカネ♂
キイトトンボ♂
♂と比べて少し地味な感じのキイトトンボ♀
カマキリの幼虫(ハラビロカマキリか?) 薄暗い天気のせいか、虫との出合いは少なかった。
カワラナデシコの花が咲いていた
ランの名を持つがラン科植物とは関係ないノギラン
こちらは立派なラン科植物のネジバナ(小さな虫は花粉をくっつけたアブ)
写真を撮るのは初めてのチゴザサの花
余りに小さな花なので一部を切り取る
食虫植物のイシモチソウ(マイフィールでは初めての出合)
見るのも撮るのも2回目の腐生植物のヒナノシャクジョウ 小さな花の集合体でここでは7輪、その中の2輪が開花しかけている。とても小さな物で、全体の大きさは1cmあまり。
ヒナノシャクジョウとイシモチソウの、珍しい物2つに出合えて良かった。
子育てのために、よし(葦)すだれの小さな穴に、小さなハチが出入りしているのは毎年のように見る。今回は長さ50cmくらいのミニ熊手の柄に、アシナガバチより小さ目のハチが出入りしていた。(2024年7月10日)
名前を調べたらオオフタオビドロバチ(ドロバチ科 フタオビドロバチ属) 体長:約10~20mm ♂より♀が大きい。
もう巣は完成の状態だった。
こちらは2~3日前に巣が完成した、別の熊手。
幼虫の餌として蛾の幼虫を狩り、育室に貯蔵する。つまり蛾が食料なので益虫と判断し、このまま放置する事とする。