トンボ撮りのついでに

　滋賀までトンボ撮りに行った。（2018年5月26日）




そのついでに立ち寄った池が綺麗だったので、写真に撮る。





青紫の花はカキツバタ
ここのカキツバタは特に景観が良い。





橙色の花はレンゲツツジ





黄色の花はサワオグルマ



池畔にはウスバシロチョウが飛び交っていた。
サワオグルマの花を吸蜜



サワフタギの花を吸蜜



養殖ではなく全て自然の花です。

オオルリ・コゲラ・コムラサキ

　マイフィールドにて。（2018年5月25日）










オマケはチョウの吸水コムラサキ

カイツブリの喧嘩など

2羽のカイツブリが喧嘩していた。（マイフィールドの公園にて：2018年5月21日）





2羽が3羽になり・・・





・・・そして3羽が4羽になった。
どうやら2組のつがいによる、巣を作る場所をめぐっての争いのようだ。



美声の持ち主のイソヒヨドリだが・・・
毎朝4時過ぎから鳴かれると、うるしゃーてかなわんです。（自宅2階の窓から：5月22日）

アマサギ

　ミサゴ撮りの行きしなにアマサギ3羽がいた。　停車したら飛ばれた。
車で追尾し、少し離れた所から撮った。（マイフィールドにて：2018年5月19日）

アマサギとダイサギ



アマサギとアマサギ



帰りも同じ道を通ったら、また同じ所にアマサギ3羽がいた。
今度は停車しても飛ばなかった。
1回学習したので、車が停まっても大丈夫と分かったのだろう。（？）
出ると逃げられるので、車窓から撮る。

最初の狙いは茶髪のアマサギ





次は少し茶髪のアマサギ



最後はほとんど白のアマサギ



アマサギ2羽



アマサギ3羽
こういう時ズームレンズは便利だ。（80mmで撮影）



念のために書きますが、頭部から首、背面が茶髪になるのは夏羽であって、冬羽はオールホワイト。
茶髪≓飴色≓亜麻色（アマ色）が、アマサギ名前の由来。
小雨まじりの薄ら寒い天気。　当然ミサゴはスカだった×

ムシクイとキビタキ

　マイフィールドにて。（2018年5月17日）

頭部に淡い中央線が見えるので、センダイムシクイである事が分かる。









キビタキ（♂）







コゲラの幼鳥





キセキレイ