九尺藤で有名な白毫寺(丹波市市島町)に、セッコクを見に行った。
九尺藤はやたら見物人が多いだけで大したこと無いが、ここのセッコクは人も居なくて良かった。
300円の入山料を払っても見るだけの価値は、私にとっては十分にあった。
白毫寺・薬師堂(訪問日:2014年5月22日)
張り紙
太鼓橋脇の斜めになったモミみたいな木に、多数のセッコクが自生している。
本堂脇の石灯籠にもセッコクが付いているが、これは人が植えつけたのであろう。
境内の水鉢の所では、クロスジギンヤンマが卵を産みたそうにしていた。
白毫寺付近の田んぼで見かけたアマサギ。
車から降りて近寄ると逃げるので、あまり上手く撮れんかった。
九尺藤はやたら見物人が多いだけで大したこと無いが、ここのセッコクは人も居なくて良かった。
300円の入山料を払っても見るだけの価値は、私にとっては十分にあった。
白毫寺・薬師堂(訪問日:2014年5月22日)
張り紙
太鼓橋脇の斜めになったモミみたいな木に、多数のセッコクが自生している。
本堂脇の石灯籠にもセッコクが付いているが、これは人が植えつけたのであろう。
境内の水鉢の所では、クロスジギンヤンマが卵を産みたそうにしていた。
白毫寺付近の田んぼで見かけたアマサギ。
車から降りて近寄ると逃げるので、あまり上手く撮れんかった。