日本国の信用度が…北斗市・ファース本部
イギリスのコンサル企業ヘンリー社は「ヘンリーパスポート指数」なるものを出しました。
この指数はパスポートの持つ信用度を示すものとされます。
今日、バイデン新大統領となるアメリカとイギリスは、年々順位を落としているそうです。
新型コロナの流行では、その国の国民力や意思決定などを推し量れると云います。
アメリカでは、お金さえ払えば二つ目のパスポートを持つ事も可能な国なのです。
イギリスは、EU離脱で欧州での評価が極めて低くなったと云う事です。
ヘンリー社が2021年世界最強パスポートとしたのは、二重国籍が許されない我日本です。
日本以外に二重国籍を認めない国は、世界中に約50国もあるそうです。
ヘンリーパスポート指数で、1位日本、2位シンガポール、3位韓国とドイツ、4位イタリア、フィンランド、スペイン、ルクセンブルクと続きます。
5位デンマーク、オーストリア、6位スウェーデン、フランス、ポルトガル、オランダ、アイルランドで7位スイス、アメリカ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、ニュージーランドとなり、8位ギリシャ、マルタ、チェコ、オーストラリア、9位カナダ、10位ハンガリー。
16年前から始まったヘンリーパスポート指数では当初、欧米諸国が上位を占めていました。しかし現在は、アジア太平洋地域の国々が上位に入るようになったと指摘しています。
アメリカは7年前から年々順位を落とし、7年間で首位から7位に陥落とされます。
一方で我国日本は、4年連続で首位になっています。
日本人としてはとても誇りに思います。※画像は日本のパスポート。
日本は、安全安心、清潔で几帳面さで世界の評価が高いのでしょう。
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