豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

調湿、蓄熱蓄冷の出来る家…群馬県前橋市~東京都内

2021-05-06 18:56:19 | Weblog

調湿、蓄熱蓄冷の出来る家…群馬県前橋市~東京都内

今日は久しぶりに群馬県前橋市のファース加盟工務店、山崎建設さまを訪問しました。

山崎建設さまの社長、山崎弘一さんは、ファース・グループに加盟する以前から、色々な断熱手法を研究しておりました。

 

研究熱心さは、いまも変わりありません。

ファース本部も山崎さんから色々な情報を頂いております。

山崎社長は、ファース本部同様、自画自賛にならないよう、研究者の先生方にも見て頂いているのです。

 

今回は、山崎建設さまの住宅研究を客観的な立場で評価している、前橋工科大学の准教授で工学博士の三田村輝章先生にも来訪して頂きました。

三田村先生の論文の中には、山崎建設さまが建築した住宅のデータもあります。

 

ひと口に高気密・高断熱と云いつつも、その定義などは実に曖昧です。

ポリフィルムを張り込んだだけで高気密になる訳でもありません。

また断熱材を多く充填したからと云って、高断熱とは云えない家も多くあるのです。

 

今日の前橋市は気温29度を記録しました。

普通の住宅なら冷房を必要としますが、(写真は三田村先生の向かい側が山崎社長)ファース工法のモデルハウスの中は、蓄熱蓄冷が効いており、極めて快適でした。

 

三田村先生は、調湿の出来る家づくりに注目しており、そのメカニズムを多方面で調査研究して頂いております。

山崎建設さまの施工精度は極めて高いものがあり、三田村先生も感心しており、とても有意義な意見交換の出来た訪問でした。

 


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緊張と緩和…北斗市・ファース本部

2021-05-05 19:01:23 | Weblog

緊張と緩和…北斗市・ファース本部

私は、正月休、お盆休み、ゴールデンウイークなどの休みの時に、体調を崩す時があります。

まさに緊張の糸が途切れるのでしょう。

しかし緊張の連続ばかりでは、確実に身体を壊してしまう事になりそうです。

 

私達経営者は、平素もフラットな状態ばかりで生活している訳ではありません。

生活の中にも小さな節目と平坦さがあり、たまには大きな節目もやってきます。

その節目を越える時には、緊張感を強いられる事もあるのです。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のために極力外出を抑制していますが、それが大きなストレスとなっております。

緊張と緩和のバランスが崩れるからです。

 

研究開発には、情報のインプットが必須となります。

テレビや雑誌、ネットなどからも情報は得られますが、新開発の閃きに繋がり難いのです。

やはり見て、聴いて、触って、嗅いでこそ感じるものがあります。

 

今日は万全の準備を整えて情報収集のため東京にやってきました。

画像は緩和を願って載せました。

明日は大学の先生を訪問して緊張を高めます。

 


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実験ボックスで試験を…北斗市・ファース本部

2021-05-04 15:40:20 | Weblog

実験ボックスで試験を…北斗市・ファース本部

断熱材や複層ガラスなどの断熱性能は、JIS規格で定められた温度範囲で行います。

その温度域だけでは、実際の住まい空間と異なる場合が多いのです。

そのため私達の研究開発室は、画像の実験ボックスをつくり、多くの温度域で実験します。

 

600㎜×600㎜の大きさで、断熱材厚さを色々と変えて実験を行います。

断熱性能は、断熱材厚さを熱貫流率で割ると熱抵抗値が出ます。

その逆数が熱貫流率です。

あくまでもそれは計算上の熱貫流率(逃げる熱量)でしかありません。

 

実験ボックスの使用では、内部温度、断熱材厚さ、断熱種類を変えるなど、色々な実験を行う事ができます。

勿論、メーカー仕様書に記載された性能値がそのまま確認できる場合もあります。

 

温度域によって微妙に異なる断熱性能を見極めながら、断熱メーカーと協議しています。

ファース工法の家づくりも、使用方法、使用環境によって性能値が異なる場合があるため、吟味しながら施工法基準書を作成しています。


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研究開発を見守る猫のロゴマーク…北斗市・ファース本部

2021-05-03 13:17:15 | Weblog

研究開発を見守る猫のロゴマーク…北斗市・ファース本部

私達のような地域工務店は、この地域での「信用信頼」を得るため、コツコツと長年にわたり努力を積み上げて行かなければなりません。

それは工務店経営者のパーソナリティや工務店全体としての仕組みなども問われます。

 

地域工務店の信用信頼は、一朝一夕に築かれるものでは決してないのでしょう。

工務店経営者は、お施主さまに幸せになって頂く事を念頭に家づくりを行います。

この信念が家づくりに生かされて得た利益こそが、真の儲けと言えるのでしょう。

 

築いた信用信頼も、社員や協力業者等の不心得者の行いで一気に逸する場合があります。

信用信頼を汚してしまうと回復には、積み上げた時よりもっと険しい道が待っています。

築いた信用を護るためには、嘘をつかない、人を騙さない、正直一筋に対応する事でしょう。

 

それに家づくりには、確たる技術(ハード)が備わっていなければなりません。

私達ファース本部は、そのハードの研究開発に毎日を費やしています。

今日も色々な研究開発を行っており、それを猫のファースロゴマークが見守っています。


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SDGsで豊かさを…北斗市・ファース本部

2021-05-02 15:18:14 | Weblog

SDGsで豊かさを…北斗市・ファース本部

この表題は今年の「第22回ファース全国大会in北斗」のメインテーマです。

私達は、2018年にいち早くSDGs宣言を行いました。

日本の取り組み企業として外務省のホームページにも紹介されました。

 

「誰ひとり取り残さない社会構築」

このSDGsの理念に沿っての活動を行っております。

 

1貧困、2飢餓、3健康と福祉、4豊かな教育、5ジェンダー平等、6水とトイレ、7クリーンエネルギー、8生き甲斐のある経済活動、9技術革新、10平等、11豊かな街づくり、12つくる責任、13気象変動対策、14海、15陸、16平和と公正、そして17パートナーシップで実現しようとの宣言を直ちに実践しています。

 

私は、3の健康と福祉、7クリーンエネルギー、8生き甲斐経済活動、9技術革新、11豊かな街づくり(家づくり)、12つくる責任、13気象変動対策、17パートナーシップ実現に特化した事業を行っています。

画像はSDGsのロゴマークです。


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樹脂スプレー発泡断熱材…北斗市・ファース本部

2021-05-01 14:20:00 | Weblog

樹脂スプレー発泡断熱材…北斗市・ファース本部

平成元年に樹脂スプレー発泡断熱工法で家づくりを行った時は、誰もが驚きました。

開発者の私が一番に驚いたのです。

断熱性能、気密性能、シームレス状にスッポリと家を包み込むことで極めて安定した温熱環境をもたらします。

 

この樹脂スプレー発泡断熱工法は、公的な認定を交付されるまで5年間の歳月を経ました。

グラスウール断熱が日本の断熱工法の基軸となっていたからです。

特にグラスウール断熱を前提に基準を整備してきた研究者からは、散々な悪評でした。

 

しかしながらこの工法で家づくりを行ったお施主様には、大好評だったのです。

家中の何処へ行っても暖かい、涼しい、省エネで心地よいと喜んで貰いました。

平成5年に公式認定を受けてからは、類似の樹脂スプレー発泡工法が次々と出ます。

 

紛い物も多くあります。

独立気泡率96%のエアクララを、シームレス状にスッポリと家を包み込むには、写真のように20㎜くらいのスキン層を何枚も重ね合わせなければなりません。

 

膨らし粉のような添加物を入れると、あっという間に膨らんで、独立気泡率30%くらい(0%がスポンジで連通気泡と云う)のフワフワの断熱材となります。

 

私達は空気の熱伝導率と同じ値の断熱効能を得て、それを50年から100年サイクルで保持できる性能を目指して研究開発を行っています。

CO2排出や温暖化効果ガス等を限りなく0%に近づけた樹脂を使用しています。

水発泡も温暖化効果ガスゼロですが、とにかく断熱性能を確保出来なのです。


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立って半畳・寝て一畳…北斗市・ファース本部

2021-04-30 17:35:12 | Weblog

立って半畳・寝て一畳…北斗市・ファース本部

「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」と続きます。

これは江戸時代初期に出来た諺だそうですが、私達人間の果てしない欲望を戒める言葉として出来たようです。

 

確かに畳一枚の広さがあれば眠れますし、起きても半畳、畳半分で足りるのです。

天下取っても二合半とは、どんな地位についても二合半の飯しか喰えないのです。

清貧をむねとして慎ましく生きなさいと云う事なのでしょう。

 

人生に欲を言えばキリがなく、お腹をすかさず、家に住めて、衣服を着られるだけでも幸せだと思考すべきと云う事です。

金儲けを咎める事など出来ませんが、儲けた分は社会に還元しなければなりません。

 

金持ちは不幸の始まりとも云います。

金儲け主義は、その分が誰かの儲けを削いでいるからです。

「起きて半畳(写真)寝て一畳、天下取っても二合半」この格言を咀嚼すべきなのでしょう。

 

青臭く綺麗ごとのようになりますが、貧乏だからこそ上を目指す事が出来ます。

私達は、「生きているだけ幸せ」と、など云えない生き物のようです。

目指す上とは、困っているヒトに少しでも力になれる事なのでしょう。


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この家に住んで良かったと…北斗市・ファース本部

2021-04-29 15:30:00 | Weblog

この家に住んで良かったと…北斗市・ファース本部

私達工務店経営者は、家をお施主様に提供することでお金を頂いています。

つまりは、家づくりなくして私の生活も成り立ちません。

その住宅を受注するためには多くの営業トークを発しているのです。

 

供給側がどんなに心地よいトークや理屈を並べても、実際に新築して、その住宅に住んだお施主さまの評価が何よりも重要です。

それも竣工時、数年後、10年後のメンテナンスサービスが行き届いているかどうか。

 

私は毎日、このブログで情報発信をしております。

私は工務店経営者、住宅システム開発者、そして全国各地にファース加盟工務店を持つ、フランチャイズ本部の経営者でもあります。

 

つまりは、全国のファース加盟工務店が建築する「#ファースの家」の総合的な責任を持つ立場でもあります。

したがって殆ど休みを取る事は出来ません。

 

ファースの家のお施主さまの悩みは、施工工務店の悩みであり、その課題解決が私の悩みでもあります。しかし決して悩みばかりではありません。

「ファースの家に住んで良かった」と云ってくれる人も大勢おります。

 

私達は建築棟数を競っておりません。幸せづくりの数を競っているのです。

そのためには、住んで良かった云わせるハード研究を常に行っております。

ファースの家は、画像の茅葺屋根の思想(水分管理)がコンセプトになっています。

今日も新技術の調査研究を行い、夕方から「#ファースの家」の地鎮祭に参加します。


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八田與一は台湾の英雄…北斗市・ファース本部

2021-04-28 16:40:03 | Weblog

八田與一は台湾の英雄…北斗市・ファース本部

日本人には、「八田與一」と云う人物を知っている人が少ないと思われます。

台湾を日本が統治していた時代ですが、八田與一は台湾の台南市に烏山頭ダムを作った東京帝国大学卒の土木エンジニアです。

 

この烏山頭ダムは、完成当時に東洋一の規模を誇る大型建造物でした。

このダムで台湾の25%もの荒廃した国土が灌漑工事の水で潤い、豊かな穀物地帯に生まれ変わったと云います。

 

当時の日本は、資金と技術で朝鮮半島にも同じようなインフラ整備を行いました。

朝鮮半島では侵略者と罵られ、台湾では英雄となっています。

特に八田與一の功績は、台湾の学校の教科書にも記載されており、幾つかの銅像(写真)もあります。

 

日本統治時代の諸外国への投資は、資源の少ない本土への穀物搬送の目的もありました。

しかしその地域は、極めて豊かな穀倉地帯と生まれ変わったのも事実です。

八田與一は、常に現地の人々と一緒に寝起きし工事に携わり、尊敬されたと云います。

 

彼の銅像は、威風堂々としたものはなく、作業服で座ったモノしか存在しません。

八田與一は、日本人の本来の在るべき姿を象徴していたのだと思われます。

 

中国制裁で台湾のバナナやパイナップルを中国に輸出が出来なくなりました。

心ある日本人は、みんなで台湾パイナップルやバナナを購入しましょう。

特に台湾パイナップルは、芯まで甘く、一度食べたらやみ付きになると思います。

八田與一が開墾した国土で収穫した台湾パイナップルは、日本人の味覚に合います。


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定例役員会を終えて…北斗市・ファース本部

2021-04-27 17:09:01 | Weblog

定例役員会を終えて…北斗市・ファース本部

福地建装ファース本部には、5名の役員がおります。

私は主に研究開発を行い、社長は全般を、副社長は財務管理、専務は事業推進、常務はハウジング事業部の現場管理をそれぞれ担当しています。

 

福地建装は、私が53年前に創業し、工務店経営と住宅システムの研究開発をしてきました。

工務店経営者として、寒い暑い、結露やカビを解決しようと研究開発をしてきたのです。

昭和60年にオール電化住宅システムを構築し、平成元年にファース工法が誕生しました。

 

独立したのは、昭和42年ですから二十歳そこそこの若輩ながらも東京で起業したのです。

東京から戻って工務店経営をはじめ、仕事が次々と舞い込みました。

大工さんの創る家でなく、東京帰りの都会風の家がフィットしたように思います。

建てた累積数が多くなると、結露などの不具合も露呈してきました。

 

クレームの発生しない家づくりを目指して研究し、出来たのがファース工法でした。

ファース工法で家づくりを行うには、樹脂メーカー、サッシメーカー、空調システムメーカーなどの協力が必要であり、そのためには数量が求められます。

 

平成5年から妻で副社長の支援を受け、フランチャイズ方式で全国展開を行いました。

家づくり部門の小泉常務が、平成5年入社の扇寿志専務、次に社長の福地智が加わります。

開発系の会社は、常に財務内容で苦労させますが、副社長の遣り繰りで凌いできました。

 

10年位前から安定軌道に入ったと思われますが、バブル期もバブル崩壊も影響を受けることなく推移してきました。

ファースの家の客層は、知的レベルの高い方々ばかりです。

コロナ過でも影響は少ないが、今日の役員会でも常に緊張感を持つ事を合議しました。

写真は役員会を終えてホッとしたところです。


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シリカゲルを調湿と空気洗浄に…北斗市・ファース本部

2021-04-26 16:58:20 | Weblog

シリカゲルを調湿と空気洗浄に…北斗市・ファース本部

シリカゲルの多くは、乾燥剤としてお菓子や海苔などの乾燥を防ぐのに使用されます。

私は、このシリカゲルを住宅の湿度の安定化を図るために処方しました。

 

先般は、東北フォーラムで前橋工科大学の三田村輝章先生が、シリカゲルを用いたファース工法の調湿結果についての調査研究を報告されておりました。

建築学者にとってシリカゲルは、化学の世界であり馴染みのない素材かも知れません。

これを私は、建築資材として活用したのです。

写真はファース工法用のシリカゲルを処方した「#ファースシリカ」です。

 

乾燥剤のシリカゲルは、湿気を捕まえて(吸着)囲い込んでしまいます。

つまり、捕まえた湿気はそこに存在するのですから、室内が乾燥した時、その湿気を放出するように処方したに過ぎません。

 

多孔質のシリカゲル特性を活かし、その吸放出を一定湿度に特定するようにしました。

一年を通じて40%~60%の範囲内に湿度をキープするようにしたのです。

それには家を外部湿気も通さない、シームレス状にスッポリと囲い込んでしまいます。

 

写真のファースシリカ(商標登録済)は、富士シリシア化学・愛知県春日井市に本社のある会社が、宮崎県日向市の工場で製造しています。

ファースシリカは、調湿機能と臭気やホルムアルデヒドなどの有害物質も除去します。

床下に延べ床面積㎡あたり1.5㎏(例40坪132㎡で約200㎏)を使用します。

 

ファースシリカ200㎏で約180リッターの水分を抱え込むキャパシティーとなります。

調湿効能期間は半永久的に持続し、有機ガス吸着効能も100年間は保持しそうです。


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程良い雨が...北斗市 ファース本部

2021-04-25 19:38:25 | Weblog

天気予報は雨の日曜日でした。

雨が降ったのはほんのひと時でした。

それでも移植したばかりの檜葉や松の木には、程良いお湿りとなりました。

のんびりと過ごすことができました。


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季節ごとの日射取得量…北斗市・ファース本部

2021-04-24 15:05:13 | Weblog

季節ごとの日射取得量…北斗市・ファース本部

窓ガラスからの熱収支は、もっとも悩ましいところです。

普通の一枚ガラスが最も熱を通します。

一方では、最も熱を逃がしています。

 

また季節ごとに太陽高度が異なるため、その対応も必要です。

写真は、ファース本部本社の敷地内に設置した開口部日射取得の実験ハウスです。

この実験ハウスでは、庇の長さやガラスのLow-E機能に関する実験を行っています。

 

この実験ハウスに取り付け前は、実験ボックスで幾度も繰り返し試験を行います。

1000㎜×1000㎜×2000㎜で、硬質ウレタン100㎜厚さにして、六方を完全に囲ったボックスに、600㎜×600㎜の多機能ガラスを嵌め込み、内部に電気ヒーターで加熱します。

 

この600㎜のガラスの種類を色々と変えながら実験を繰り返し、もっとも良い構成のガラスを採用します。

最多ガラス枚数は8枚合わせで、かなりの高断熱になりますが、重くて施工が無理です。

 

実験ボックスやこの実験ハウスで幾度もの試験を経てきました。

現在は、6枚ガラスで熱貫流率(U値)022w/㎡kのガラスを創り上げました。

昨年12月末には、私の自宅のファースの家に取り付けて温度変容を視ています。

 

ガラスを作製してくれた栃木県那須塩原市の星野アルミ建材さんは、何度もの実験に付き合って頂きました。

特許出願にも共同出願になっております。

熱貫流率(U値)022w/㎡kとはグラスウール断熱材200㎜厚さに相当するガラスです。

写真のような庇は美観上の課題があるため、Low-E機能を設えるようにしました。


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音楽の街・北斗市…北斗市・ファース本部

2021-04-23 15:57:35 | Weblog

音楽の街・北斗市…北斗市・ファース本部

ファース本部本社の社屋内には、総務課のスタッフがBGMを流しています。

真剣に読み書きや製図、電話対応や執務に邪魔にならない程度の音量のBGMは何とも心地よいものです。

牛舎でBGMを流したら搾乳量が多くなったとの事例報告もあります。

 

程よい音楽は心を穏やかにして、気持ちを豊かにしてくれるのかも知れません。

我街の北斗市は、音楽と教育の街にすると北斗市長の池田達雄さんが宣言しています。

市政においては、必要最小限の箱物(建造物や道路など)とソフト面の施策も必要です。

 

北斗市は、福祉政策や教育関連に相当な資源投入をしてきました。

必ずしも予算額を多くするだけでなく行政としては、学校教育や社会教育の現場を理解し、人財派遣などの支援も必要と思われます。

 

北斗市は永田教育長も水産商工出身であり、池田市長は会社経営者の出身です。

物づくりと教育のバランスを知り尽くしているのが、良い教育環境を作っているようです。

今日は一流バイオリニストの小川有紀子さん、ハナミズキ音楽事務所さんを伴い、北斗市役所を訪問して永田教育長、池田市長を訪ね、「北斗市音楽セミナー」実施の提案に行って来ました。

 

北斗市は上磯中学校吹奏楽部が毎年のように全国大会に出場し、金賞授賞を続けています。

今日は上磯中学校吹奏楽部の顧問、中條敦也先生(写真)にも同席して頂きました。

コンサート会場に来る機会のない子供達には、出前音楽セミナーを提案しています。

 

音楽は、コンサートで金賞授賞のためのモノだけではないのです。

出前音楽セミナーのタイトルは「SDGs北斗市音楽セミナー」となるかも知れません。

北斗市の教育関係者は、音楽で子供達に心の豊かさを育もうとしているのです。


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家づくりに物語あり…北斗市・ファース本部

2021-04-22 17:23:30 | Weblog

家づくりに物語あり…北斗市・ファース本部

自分や家族の暮らしを守る家づくりです。

家づくりで成功するには、施工する工務店さがしがポイントとなりそうです。

ハウスメーカーも大手なので安心感はありますが、官僚的、事務的対応は致し方ありません。

 

家づくりとは、計画段階からその作業に入っているのです。

住宅雑誌や買い求め、住宅展示場をみるようになると既に家づくりに真最中。

敷地や資金、平面や立体プラン、そして確認申請などの法的な対応もあります。

 

いよいよ着工となりますが中には、地鎮祭や上棟祭を行う施主もおります。

お施主様にとっては、その一つひとつに意義があり、家づくりのストーリーになります。

家が出来てから引っ越しますが、家づくり物語は此処からが本題となるのです。

 

家づくりは出来て終わりでなく、出来て始まりなのです。

家は人が暮らすまでは、単に筒形の箱でしかありませんでした。

その中に私達の命が宿り、家族の幸せづくりが始まるのです。

 

私達ファース・グループは、「健康寿命を延ばす家」を目指して家づくりを行います。

平均寿命は世界でトップクラスでも、健康寿命は決して長くはありません。

私達は、温度差や湿度差の少ない家づくりのため、多くの研究開発を行ってきました。

 

その家が竣工して、人の住まいが始まると、そこにどれだけの笑顔を見る事が出来るかです。

その住む人の笑顔がいつまでも続くような家づくりを目指しているのです。

それこそが「家物語」なのかも知れません。

画像はファース本部の車両に描いたロゴです。


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