豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

ファース工法専用部材メーカー…北斗市・本社~函館空港~羽田空港~東京都内

2024-02-28 20:41:04 | Weblog
ファース工法専用部材メーカー…北斗市・本社~函館空港~羽田空港~東京都内
私達ファース本部は、小さいながらも日本の住宅の多くに関わりを持っています。
大手ハウスメーカーに棚板一枚を要請した場合、実際に現場を担うのは地域工務店です。

私達ファースグループ工務店は、まさに地域密着型の工務店です。
一般的な工務店よりは、色々な情報を持っているのが特徴でもあります。
ファース本部は、FAS加盟工務店活動を支援するため、断熱気密の技術部材支援だけでなく、法改正や新部材の情報など、毎週金曜日にファースニュースを配信しています。

ハウスメーカーは、組織が大きいため、中央から各支店に情報が伝達されても、下請け、孫請けが理解し、現場に生かされるには相応の時間が掛かります。
ファース工務店は、新しい優れた建材などが出た場合、直ぐにその情報だけを知らせます。

仕入れ先や購入方法も告知しますが、地域工務店では仕入れの難しい場合は、ファース本部が仕入れをサポートする場合もあります。
そのためファース本部は、多くの資材メーカーとのチャンネルを構築しております。

ファース工法は、ファース工法専用部材の断熱性能を担保する「エアクララ」、空調機材セット「AIキット」、空気洗浄調湿剤「ファースシリカ」、ファース専用サッシ「複数セット」、断熱材施工補助部材「ファースボード等」の5品目を適切使用した家を認定しています。

この専用部材メーカーは、殆どが上場企業か大企業です。
直接販売は行っておりませんが、ファース本部との専用部材の開発過程があり、特別に直接仕入れを行うようになっております。
今日は、その専用部材メーカーとの定例役員会を東京日本橋で行いました。

画像は、私の隣から社長の福地 智、部長の柳田貴志、富士シリシア化学の伊藤譲さん、同じく本田博文さん、空調セットの協立エアテックの西部長、クラボウケミカルワークスの池田さん、そしてクラボウ東京支社の化成品事業部の統括部長さんです。、

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創業者と工務店雇用とは…北斗市・本社

2024-02-27 16:22:42 | Weblog
創業者と工務店雇用とは…北斗市・本社
日本独自の終身雇用制度は、「生活費保障型賃金制度」として成立してきました。
私達地域工務店も一応は、そのような形態になっていると思われます。
私達の社員はノルマや成果にとらわれず、安心して仕事に打ち込めるようにしています。

この安心環境は、社員の心中を穏やかにし、愛社精神をも育んで行く事になるのでしょう。
そのような安心出来る社内環境では、先輩が遣って見せて教える方法が一般的です。
成果だ、業績だと言わなくとも、自然に一定の評価を得られる仕事をしています。

「生活費保障型賃金制度」において、社歴が長くなって賃金が上がると、その人件費に見合う自力を備えて行くものです。
一方で転職を繰り返す事で、他社でのスキルを身につけるとの意見もあります。

社員定着率は、年功序列の企業と対比する成果主義の方が低くなっているようです。
安心効率主義の「日本型年功制」こそ、我国に根付いたものなのでしょう。
私達地域工務店の多くは、一般社員で採用、先輩などから見聞きして仕事を覚えます。

私達ファース本部の社員は、殆どが素人で入社して、スキルをアップしてきました。
「生活費保障型賃金制度」などを意識もしたことなどありません。
いつの間にか自己生活基盤を確立するだけの力量は、自然と身に付けたのだと思われます。
また社歴が20年を超える社員は、本社、札幌事務所、東京事務所含め7割以上に及びます。

最初は私自身が遣って見せ、遣らせてみたら、今では遣って見せたモノより良い仕事をこなすようになりました。
創業経営者は追いつかれ、追い抜かれなければならないのでしょう。
画像は、築40年を超えるファース本部・北斗市本社屋です。

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見える結露と隠れた結露…北斗市・本社

2024-02-26 17:12:20 | Weblog
見える結露と隠れた結露…北斗市・本社
室内の生活環境によっては、窓ガラスに結露が発生する場合があります。
気温20度、湿度50%の時の露点温度(結露が始まる温度)は、9.3度です。
外気温が下がると単板の窓ガラスの内側は、9.3度以下になる場合が少なくありません。

そのようなときは、窓ガラスに結露が生じます。
このサッシやガラスの結露は、目に見えますがその時の壁の中を想像すべきです。
ガラスの結露は、拭き取れば済みますが壁内の結露がとても厄介です。

壁内部結露は、断熱材を湿らせ性能劣化させ、更に腐朽菌増殖などのダメージを与えます。
気温20℃、湿度50%では、外気温が氷点下になるとどんなに高性能サッシやガラスを使用していても窓の下部に薄っすらと曇るような結露ができます。

この薄っすら結露は、むしろ快適空間の目安とも言えます。
結露が生じないのは、過乾燥すなわち乾き過ぎなのです。
過乾燥では、住む人のカラダから水蒸気を蒸発させ体温を奪い体感が寒く、乾燥肌、静電気が起きてハウスダストが浮遊し易くなり、不快な空間と云えます。

家屋内は、全熱交換式換気扇などで適度な湿気を保有できるような仕組みが必要です。
「ファースの家」は、シリカゲルを処方した「ファースシリカ」で床下に200リッターもの水分を保有させています。

これを乾燥した時には、放出させる仕組みで調湿機能を持たせました。
湿気を保有するため、若干結露のし易い室内環境とも言えるかもしれません。
この春先は、毎日のように過乾燥の日々ですが、ファースの家は乾き過ぎを防ぎます。

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鳴かぬなら鳴かしてみよう…北斗市・本社

2024-02-25 15:00:13 | Weblog
鳴かぬなら鳴かしてみよう…北斗市・本社
織田信長は、鳴かぬなら殺してしまえと云い。
豊臣秀吉は、鳴かぬなら鳴かしてみよう云い。
徳川家康は、鳴かぬなら鳴くまで待とうと云う。

それぞれ最大将軍の特性を表現したのでしょう。
私達経営者は、徳川家康のように機会が来るまで待ち続けることが出来るだろうか。
その機会を見出す才能、才覚などは、私達のような凡人は簡単でありません。
表題は、天下取りの機会を待った徳川家康を表した有名な言葉となっています。

待つことで必ず勝機はくるとの信念を通し、戦わずして勝つ手法です。
鳴かぬなら鳴かしてみようは、百姓から身を興し、天下人になった豊臣秀吉を表します。
私達凡人は、待つだけなら自然と年齢を重ねるだけになりそうです。

中卒から総理大臣になった田中角栄は、まさに今太閤と言われた人物です。
徳川家康の待つ忍耐力、豊臣秀吉の人をその気にさせる実践力、織田信長の信念のみで行動する突破力、私達は、そのどれもが必要あり、バランスが要点のようです。

今日は在来工法家づくりを行い、施工工務店が思うようなメンテナンスを行わないため、苦悩するあるユーザーさんからメール相談に応じていました。
ひたすら待つのか、再三の催促か、第三者をいれての強制的な催促かと……
私は織田信長タイプと自己分析しています。

さて今日2月25日㈰三連休最終日ですが、大学受験に挑んでいる孫の姿を思い浮かべています。
画像は、そのファース本部本社の執務室から、函館山が佇んでいるのが見えます。

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山形県天童市のファースの家…北斗市・本社

2024-02-24 15:07:43 | Weblog
山形県天童市のファースの家…北斗市・本社
ファース本部北斗市本社のハウジング事業部(フクチホーム)は、福地建装副社長(妻の福地小枝子)が本部全体の財務とフクチホームの経営を担っています。
フクチホームは、経営を妻の福地小枝子が、工事全般を仕切る小泉泰久常務が施工を実践しています。

山形県天童市の有限会社 東住宅産業さんの社長は、白鳥明美さんと云う女性です。
創業者ご主人、白鳥功さんが3年前から会長職、奥様の白鳥明美さんが社長を務めています。
釣り付きの会長に心置きなく、釣りを楽しんで貰い、明美社長も根っからのお祭り好きです。

東京の三社祭りや深川富岡八幡宮の大祭りには、天童から上京して神輿を担ぐくらいです。
建築業もしっかりと地域に根付いており、ファース工法の家づくりやリフォーム工事などを受注して経営基盤を固めています。
社員の皆さんも定着率は高く誰もが、20年キャリアを誇っています。

東住宅産業さんは、宿泊体感が出来るファース工法のモデルハウスがあります。
天童市と云えば、将棋の駒の街であり、質より温泉の湧きでる温泉街も人気です。
山形空港は、天童市の近くに在りアクセスも便利な場所です。

東住宅産業さんの何よりもの特徴は、白鳥明美社長を頂点とした「笑顔」溢れる会社です。
それは、白鳥功会長もいつも豪快な笑いが絶えず、明るく元気な笑い声に満ちています。
東住宅産業さんは、天童市を中心に東根市、寒河江市、山形市東部などを商圏にしています。

この地域の方は、ファースの家だけなくリフォーム等も東住宅産業さんに相談して下さい。
画像は、東住宅産業さんが設計施工した「ファース工法」の作品です。
女性が活躍できる職場は、華やかさも豊かになるようです。

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流氷の着岸する網走での家づくり…北斗市・本社

2024-02-23 15:00:05 | Weblog
流氷の着岸する網走での家づくり…北斗市・本社
先日は、本州最南端の大隅半島でのファース加盟の有馬工務店さんをお邪魔しました。
北海道で最初(平成5年)に「ファースの家」を建築してくれたのは、流氷の着岸する網走市内の山内建設株式会社さんです。

どんなものなのかも判らないながらも、山内建設さん社長(現会長)山内政光さんは、一度お会いしただけなのに直感でFAS加盟工務店の加盟を決断されました。
お施主様にも恵まれて、加盟後2年間で10棟のファースの家を建築されました。

山内政光さんは、昔ながら大工さん経営者であり、口数が少なく雰囲気で存在感を示すタイプの工務店経営者です。
現在はご子息の山内早喜さんが社長に就き、会長に納まっています。
山内建設さんの加盟を契機に雅楽代建設さん、丹羽工務店さん、山岸工務店さんが仲間入りしました。

短期間のうちにオフォーツク沿岸にファースの家が建築され、「山内建設ファースユーザー友の会」が創設されたのも網走市でした。
全国各地の「ファースユーザー友の会」創設者も山内建設さんだったのです。

山内建設さんは、この功績が認められ第21回FAS全国大会で「ファース推進貢献賞」を授賞しています。
全国の「ファースの家」普及推進は、山内政光さんなくして果たせませんでした。
画像は昨日、山内建設社長の山内早喜さんが投稿した接岸した流氷です。

この流氷は、一面を氷で覆うのですが、ロシア東岸やアラスカから色々な栄養分を運んで来ます。
流氷着岸時に漁業は操業できませんが、魚達の栄養分補給に重要なのですね。
ファースグループ工務店は、このような地域の方々にも支えられているのです。

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エアコンの効率を思考する…北斗市・本社

2024-02-22 17:17:26 | Weblog
エアコンの効率を思考する…北斗市・本社
暖房機の殆どは、その発熱ボリュームを小さく絞るほど効率が悪くなるのが通常です。
ところがエアコンは、微小稼働にするほど、エネルギー消費効率(APF)が向上します。
冷暖房の稼動時は、このAPFが極端に低くなり消費電力を多くしてしまいます。

ところが設定温度に室温が定まるとFPFは、高く推移するようになります。
高気密高断熱住宅では、設定温度に達したら消費電力が少なくなります。
高断熱住宅は、エアコンを止めない方がはるかに安価な電気量で済ます事が出来ます。

ファース工法は、天井裏に設置したエアコンが、冷やした空気を天井裏と壁の中、床下の僅かな空間を循環させる方式を取っています。(画像)
構造体の温度を常に一定に維持し、床、壁、天井面から、居住者の身体に優しい、輻射冷房を行なうためです。
 
6月から9月いっぱいエアコンは停止させません。
人が居ても居なくとも停止しないほうがはるかに経済的であるからです。
空気1立方メートルの比熱(1度の温度を上げたり下げたりするために必要な熱量)約0,3キロカロリーです。

これに対し、構造体の比熱は900倍もの約270キロカロリーにも及ぶからです。
当然、建物の方向や、日射遮蔽(庇など)が、しっかりと実践されている事が前提。
それは、エアコンの冷暖房特性を熟知した上での使用法となります。

さて、昨日は気温20度の鹿児島でしたが、今日の北斗市の朝気温-8度、現在-4度です。
氷点下は連休の明日も続く予報ですが、好天の三連休になって貰いたいものですね。

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本州・先から先まで…大隅半島鹿屋市~鹿児島空港~羽田空港~函館空港~北斗市

2024-02-21 16:42:12 | Weblog
本州・先から先まで…大隅半島鹿屋市~鹿児島空港~羽田空港~函館空港~北斗市
本州最南端のFAS加盟工務店である、(株)有馬工務店さまの新社屋が、完全フルバージョンの「ファース工法」で竣工し、そのお祝いに訪問してきました。
大隅半島は、九州の鹿児島の桜島を基軸に東側に大隅半島、西側に薩摩半島が伸びています。

有馬工務店さんは、曽於郡大崎町菱田にあり、大崎町ではトップ企業でもあります。
昨夜宿泊したホテルや付随する飲食店は、有馬工務店さんの設計と施工です。
このような大型物件は、受注できれば良いのですが受注競争が厳しくもあります。

私達のファース工法の家づくりは、衣食住の「住」の部分を担っており、人の生活がある限り無くなる事などありません。
それも住まい方には、「豊かさ」が求められるようになってきました。

単なる住宅ではなく、冬暖かく、夏涼しさを、省エネで高耐久の性能が求められています。
来年からは、次世代基準での断熱住宅しか、実際に建築できなくなります。
この断熱義務化は、極寒地の北海道から本州最南端の各地域まで及びます。

私達ファース工務店は、まさに本州の殆どの地域で家づくりを行っています。
その総ての住宅は、大金を支払い、新築住宅を建築するお施主様と施工した工務店が相互に信頼し合い、幸せを分かち合えるような家づくりでなければなりません。

家中の何処もが快適暖房温度でキープされる住宅に住むと、健康寿命が保持出来ることは、公的な研究機関で調査して解っています。
特に鹿児島も含め、温暖地の住宅の冬の寒さで疾患率が北海道より高くなっています。

高齢社会の到来で、寒い住宅に暮らす高齢者の疾患率が高まり、高齢者公的医療負担額が国家予算の多くをしめるようになっています。
さて、今日は気温20度の鹿児島、8度の東京、そして-4度の北斗市本社へと日本列島を縦断してきました。画像は鹿児島空港発羽田空港行きの機内で撮りました。
羽田空港ラウンジで更新。

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本州最南端のFAS加盟工務店…北斗市・本社~函館空港~羽田空港~鹿児島空港~大崎町

2024-02-20 17:55:57 | Weblog
本州最南端のFAS加盟工務店…北斗市・本社~函館空港~羽田空港~鹿児島空港~大崎町
今日は函館空港からの一便で羽田空港、乗り換えして到着したのが鹿児島空港です。
鹿児島空港には、本州最南端のFAS加盟工務店さん、株式会社 有馬工務店さんの副社長、新城正明さん迎えに来てくれておりました。

有馬工務店さんの新社屋は、昨年にファース工法で竣工しておりました。
日本各地のFAS加盟工務店さんで、本社屋をファース工法で新築した例が幾つもあります。

この大隅半島は、温暖地仕様の家づくりがなされおり、多くの建造物の断熱性能が極めて手薄になっているのが実状です。
断熱材の一切入っていない家も多くあるそうです。

大隅半島でも真冬には雪も降り、氷点下や2・3度の気温になる事もあると云う事です。
断熱材を入れていない家は、ほぼ外部と同じ温度なるため、北海道より寒い家に暮らす人も多いと云います。
暖房機のある部屋しか暖かくならないため、住み心地は良くありません。

「ファースの家」は、玄関を入ると家屋内の総ての場所が同じ温湿度になります。
ファース工務店の皆さんは、「健康寿命を延ばす家@」を基本に家づくりを行っております。
大隅半島で家づくりを行う場合は、「有馬工務店」と検索して下さい。

画像は、その有馬工務店新社屋のオフィス、竣工をお祝いするお花の前で撮りました。
真中が、代表取締役副社長の新城正明さん、工事部部長の宮里明彦さん(右側)です。
昨年末の竣工なのでこの冬は、暖かいファース工法のオフィスで仕事をされました。
この年は、これからの乾燥期そして梅雨時や高温多湿の夏場も爽快感で仕事が出来ると思われます。

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多層ガラスの断熱性能の経年変化…北斗市・本社

2024-02-19 17:10:00 | Weblog
多層ガラスの断熱性能の経年変化…北斗市・本社
窓ガラスの熱貫流率(U値)は、単板で約5w/㎡kです。
複層(ペア)ガラスは、Low‐E付きで、約1.9w/㎡k、トリプルで0.9/㎡kです。
ファース本部では、トリプルガラスを特殊な工法で二組を合わせ、0.23/㎡kの開口部を造ることに成功しました。

0.23/㎡kとは、グラスウール断熱材の250㎜厚さに相当する断熱力となります。
ガラスだけ0.23/㎡kの断熱力を得たのですが、ガラスを何枚も合わせているのですから、経年劣化率はしっかりと調査しなければ人様に推奨できません。

グラスウール断熱材の250㎜厚さに相当する断熱力を、透明なガラスだけで備えるのです。
栃木県那須塩原市の星野アルミ建材さんの献身的な実験結果でトリプルガラスの複層、すなわち透明ガラス6枚だけでGW250㎜の断熱開口部が出来ました。

問題は、その断熱力の経年劣化(年を経ることで性能が落ちる)率の調査です。
非接触型の温度計が、我家に取り付けた実験用ガラスを測定し22.2度を示しています。
このガラス寸法は、1m幅、2m高さの2㎡の大きさで、画像は最低部の温度です。

取り付け場所は、玄関ホールの真北側で日射熱の影響は受けません。
熱を逃がさない事を目的に開発した多層ガラスです。
しかし「Low‐E」機能を4ヶ所に施しており、日射熱取得を抑制しているはずです。

このガラスは、Low‐E機能で冷房省エネにも機能発揮できると思われます。
温暖地のFAS加盟工務店さんにお願いして冷房省エネの効果の測定を計画しています。

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炭酸ガス(CO2)測定器…北斗市・本社

2024-02-18 15:14:00 | Weblog
炭酸ガス(CO2)測定器…北斗市・本社
気密性の高い住宅では、8畳間の寝室に2人で朝まで過ごすと人間の呼吸から排出した炭酸ガス(CO2)が8000PPMまで上がったと云うデータがあります。
画像は、私の執務室の上にある炭酸ガス測定器ですが現在、619ppmと表記されています。

1000ppm以下であれば何の問題もありません。
都市部の交差点付近で測定すると2000・3000ppmくらいになると思われます。
密閉性の高い家屋内では、10000ppmくらいに上昇しますが、換気すると直ぐに下がります。

暖かい、涼しい、省エネの家づくりを行うためには、断熱と気密性能が必須になります。
そうすると、炭酸ガスの問題は避けて通れなくなります。
換気は勿論ですが、換気をすると冷たい乾燥した空気も入ってきます。

私達は、換気量を必要最低限にとどめ、空気循環させて浄化させる仕組みを備えています。
空気洗浄調湿には、シリカゲルを再処方した「ファースシリカ」を用いております。
処方の仕方とその使用方法は、画像のCO2測定器や精密測定器で繰り返しました。

ファース工法は、家の何処で計測しても恒常的に1000ppm以下になるようにしております。
「健康寿命を延ばす家@」の構築には、断熱だけでなく空気の質にも拘ります。

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空気洗浄調湿剤ファースシリカの効能…北斗市・本社

2024-02-17 16:33:51 | Weblog
空気洗浄調湿剤ファースシリカの効能…北斗市・本社
この時季は、北国での氷点下気温と乾燥状態が続きます。
北国でなくとも全国各地が低温であり、空気がカラカラに乾燥しています。
着替えなどの時などは、静電気で衣類が絡みつく場合もります。

また高温多湿の本州では、梅雨時から夏にかけてジトジトした時季が続きます。
私達が採用の「ファースシリカ」は、冬の乾燥と夏の多湿を抑えるために開発しました。
乾燥剤のシリカゲルをメーカーのエンジニアに吸い込んだ湿気を吸放出するよう処方。

乾燥剤は、吸った湿気がそこのシリカゲルにあるのです。
ある湿気を家屋内が乾燥した際には、それを放出するようにしました。
シリカゲルは、ミクロン単位の多孔質形状で、その孔の大きさ加減で調湿剤になります。

ファースシリカは湿度40%を切ると吸った湿気を放出、60%以上になると吸着します。
この作用で夏は低め、冬は高めの湿度を保つことができるのです。
加えて臭気やホルムアルデヒドなどVOCも吸着する、空気清浄効果も備えています。

夏季間の平均湿度は、那覇74%、東京62%、札幌69%です。
最低気温は、本州最南端の大隅半島や更に南の沖縄でも、10度を下回る場合もあります。
特に南国は、そもそも断熱を意識した住宅は殆ど建築されていませんでした。

空気循環で床下に敷設したファースシリカ(画像)は、水換算で200リッターもの吸排出させる機能があり、沖縄の住まいの在り方を変える事が出来ます。
また北海道や本州の冬場の乾燥状態を大幅に改善する事が出来ております。
このファースシリカ効力は、エアクララで外気の湿気を完全遮断が前提となります。

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湿度計の%表記…北斗市・本社

2024-02-16 17:12:11 | Weblog
湿度計の%表記…北斗市・本社
今日2024年2月16日の北海道北斗市は、朝から快晴です。
快晴にも関わらず気温は高くならず、日射がカンカン照りでも最高気温は-2度でした。
ファース本部本社の敷地内にある、断熱実験ハウス内の気温40度、湿度14%です。(画像)

ちなみに外気は、気温-2度の湿度が60%でした。
気温が湿気を抱える器であり、0度以下になると器は小さくなり湿気の割合が上がります。
この実験ハウス内には一般家庭のように生活発生水がないので、極限まで乾燥します。

この実験ハウスのようにカラカラ乾燥状態の住宅では、健康な生活の保持が困難です。
住宅の高気密高断熱の性能を高くすると室温は高くなりますが、湿度が低くなるのが道理です。
私達は、温かくしても湿度の低くならない住宅システムの研究開発を実践してきました。

この時季、乾燥状態の住宅では、衣服を着る際、脱ぐ際に静電気が発生します。
室温が高ければ、いっそう乾燥状態を助長してしまうのです。
とは言え静電気が嫌なため、寒い家に住むことも好としません。

つまり湿度管理は、温かい家づくり、涼しい家づくりのどちらにも必須なのです。
外気がカラカラ乾燥でも家屋内に潤いを持たすには、相応の断熱気密層が必要となります。
色々な素材を何シーズンも年月を経ながら試し、到達したのが樹脂スプレー発泡方式です。

湿度管理の難しさを克服した「ファースの家」では、静電気が発生しません。
開発プロセスでは、この湿度計の%表記に四苦八苦した想いがあります。

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地域の皆さんに慕われる工務店…北斗市・本社

2024-02-15 15:41:08 | Weblog
地域の皆さんに慕われる工務店…北斗市・本社
私達、地域密着型の工務店は、経営者もスタッフも周りの人々から良し悪しに関わらず見られているものです。
決して観察されているのではなく、出入りする協力業者さん、納品業者さん、ユーザーさんなどは、否応なしに目にするのです。

その総てが地域に溶け込んでいて、極めて自然な人々の出入りが望ましいのでしょう。
青森県八戸市東白山台に「シーユーハウジングさん」と云うFAS加盟工務店があります。
社長の中里肇さん、管理部門の清水端美幸さん、社長のご子息で工務の中里晋也さん、事務の小笠原麻緒さん、大工の青木和寛さん、いずれも笑顔の絶やさない方ばかりです。

シーユーハウジングさんは、協力業者さんをお施主様と同等に大切にされています。
私は、「ファースの家・ユーザー感謝祭」とイベントに招かれることがあります。
このイベントは、お施主様と協力業者さんが企画運営するフレンドリーなイベントです。

私達工務店側がお施主様と協力業者さんに感謝する事が目的だったのですが、お施主様と協力業者さんが、シーユーハウジングさんに感謝するイベントになっています。
お施主さまは快適な家に感謝、協力業者さんはコンスタントな発注に感謝の意味です。

このような理想的な関係が構築されるには、中里社長と清水端さんのいつも優しい笑顔と気配りがあり、必然的に中里晋也君や小笠原麻緒さん、青木和寛さんも追随するのでしょう。
ファースグループ工務店では、常に着工数でトップクラスの受注施工をしています。

地域工務店経営は、地域の皆さんに常に慕われる経営者やスタッフで成り立つのでしょう。
シーユーハウジングさんの工務店経営スタンスは、私達も学ぶことが多いのです。
画像は、(有)シーユーハウジング「https://www.cu-h.jp」さんの作品です。

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ファース本部・東京事務所スタッフ…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市・本社

2024-02-14 17:13:42 | Weblog
ファース本部・東京事務所スタッフ…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市・本社
今日はバレンタインデーなのですね。
ANA便では、機内でCAさんがチョコレートを乗客にあげており私も貰ってきました。
午前中は、フライト時間まで時間があるため、東京モノレールの浜松町駅前にあるファース本部の東京事務所に立ち寄ってきました。

東京事務所には、3名が常駐していますが、加治幸輔君(中越新潟地域担当)が出張に出ており、所長の藤原智仁君(写真左側)と中島幸さん(右側)が事務所にいました。
中島さんは、本社の業務企画部や管理課とも連携して仕事をしています。
藤原君は、関東と関西の広いエリアを担当しています。

広大な北海道エリアは、札幌市内の札幌事務所・中村文紀君が全道各地を担当しています。
専務の扇寿志君も札幌事務所に駐在していますが、道内だけでなく全国各地の手薄なエリアをサポートしています。

道南にある北斗市本社は、研究開発室、推進事業部、管理部、ハウジング事業部(フクチホーム)があり、実際に道南地域密着の工務店経営、住宅システムの研究開発、全体の管理部門をおいております。
ファース検査員新規登録講習は、この北斗市本社に全国からFAS加盟工務店さまが参集して2日間にわたり、学科講習、実地研修を行い考査試験も本社で実施します。

ファース本部のスタッフは、温熱関連のプロフェッショナルであることが求められ、温熱計算をサラサラと説けるように研修を受けます。
熱計算は、本社の研究開発室で毎日、何らかの形でFAS加盟工務店のサポートを行っており、まさにサラサラっと計算するスタッフで構成しています。

研究開発室以外のスタッフは、一応総てを行えるスキルはあるのですが、普段の工務店対応などに没頭しており、熱計算などは本社の研究開発室に委ねるようです。
全国各地にある180社のFAS加盟工務店からの要請には、対応する体制を保持しています。

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