福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

タバコ喫煙率の推移は…函館市~北斗市

2012-07-31 20:27:57 | Weblog
JTたばこ産業が5月に調査した喫煙率を発表致しました。
全国の成人の男女32,000人を対象にしてアンケート方式の調査を行い、62%19,897人から得た回答結果です。
男性32.7%、女性10.4%で一日平均男性19.1本、女性15.2本だと。
これはJTたばこ産業が調査を開始してから最も低い喫煙率だそうです。

喫煙率は年々減っているのは、知人や弊社社員の喫煙率も下がっており、理解できます。
1010年のタバコ増税を契機に禁煙をする人が多くなったと云います。
それでもまだ3人に1人は喫煙していることになります。

タバコは一頃、ファッションのひとこまに見られたようです。
昭和のアクション映画には、スターがタバコを吸って紫煙を吐くシーンが度々登場します。
ドラマなど話のつなぎを構成するには、タバコを吸うシーンが最もフィットしたようです。
吸った吸殻を親指で弾いて飛ばすシーンが、とてもかっこよく見えた時もあったかも。
いまや地域によっては罰金もので、子供の教育上も芳しいモノではありません。

一方、「酒は百薬の長」などと言います。適度な飲酒は血液循環などを促し、医学的にも健康面で良いとされています。
酔っ払いと云われない程度の適度な飲酒に限りますが…
タバコ喫煙をストレス解消法としての価値カウントする人もいますが説得力に欠けます。

喫煙は吸う本人だけでなく、周辺にいる人々への健康障害にも及ぶと云います。
周辺の人のガン確率が高くなる、臭い、吸殻、ヤニなどの影響も大きいようです。
私は酒が呑めないので、映画スターのようにタバコの吸い方を真似したことがあります。
それも狭心症でやめるはめに。いまや酒もタバコもダメ人間と情けない限りですが。

さて、今日は締め切り原稿に追われながらも、家庭裁判所の調停業務を行い、夜には大切なお客様の御親族が亡くなられ、葬儀でお焼香も出来ました。
写真は家庭裁判所からの帰り道に撮ったのですが、とにかく暑い一日でした。
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民主主義とは手間暇が掛かるもの…函館市~北斗市

2012-07-30 19:21:24 | Weblog
中東の春と云われる民主化運動がネット情報によって巻き起こり、独裁国家と云われた国が次々と開放されているような報道もあります。
あの中東戦争の中心であったイラクのフセイン元大統領は、その独裁の典型でした。

そのフセイン政権が崩れた瞬間から宗教内乱がはじまり、多くのクルド人などの犠牲者が増えたと云います。
独裁者フセインは、確かに言論統制や個人崇拝で隠し財産を溜め込む等の悪事も在ったようですが、教育水準を高め、医療福祉にも気を配っていたようです。
一人の決断で政治を断行できる独裁が時には、敏速即決で結果を出せるメリットも。

今日は、明治維新から45年間の明治時代が天皇崩御で、大正天皇が即位した日だそうです。
僅か14年間の大正時代には、社会運動が活発になり、花開き政党内閣が時代だったと。
軍需工場や鉱山でも労働争議が起き、都市の商工業者は悪税廃止を求めるようになり、民主主義の手間の掛かりようが具現化してきた時代でもあったようです。

昨今は、都心に「原発とめろ」「福島かえせ」を叫ぶデモ参加者は国会前に押し寄せます。
日の丸を振る過激なデモ隊は極めて僅か、したがって警備する警察隊も穏やかな対応です。
明治維新や大正時代初期に、言論と表現の自由を命がけで実践させた先駆者達は、現在のような状況を、どこまで予想できたのであろうかと聞いて見たくもなります。

民主主義の成熟度は、街頭行動の「賢さ」と、権力側の「こらえ性」で推し量るのだと。中国では、暴徒化する群衆を権力の力で手荒く鎮圧されますが、あの国は社会主義の一党独裁で、言論表現に自由があるとは言えません。
少なくとも我国の民主主義はかなり勝っているように思えます。
ともあれ民主主義はとにかく手間暇が掛かるものですが、かと言って国民の誰もが、一党独裁や独裁者による恐怖政治を望んでいません。

さて、今日は各地で真夏日でしたが、北斗市も午後から気温が上がり30℃になりました。
写真は我家の大豆畑もここまで成長しました。

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波風を立てる人の存在が…八戸市~青森市~木古内町~北斗市

2012-07-28 14:13:34 | Weblog
平素の仕事を淡々と行って日常が務まるなら、こんなラクなことはありません。
私達は五感で体内、脳内に情報を得るのですが、主観的な観念が潜在してしまいます。
地球の裏側の情報などは、テレビやネット、写真などで知るのですが五感ではないのです。

私達は、主観的な生き物であり、その中で次々と選択をしながら時間を経過させています。
私達の家づくりなどは、伝来する手法や公的仕様を踏み外すことが無ければ良いと思いがちです。
ところが時代は様々な環境に影響されながら潮流となって押し寄せてきます。

伝来する手法も、時代潮流に沿った変革が求められます。
特にもっとも主観的なのが、公的な仕様や規制、行政手法であると思われてなりません。
主観の塊のような官僚達が仕様をつくっているように感じます。

企業経営もマンネリは一気に業績を衰退させます。
時間から時間まで出社していたら給料を貰える「指示待ち社員」を持っているのは、私達経営者の大きな怠慢と言えるのでしょう。
組織内には常に波風を立てる存在が必要です。

一昨日のコラムで書いた「ストレンジャー」的な存在です。
昨日は、ニイヤマハウスと言う工務店の「CS会議」で講演しましたが、専務があえて波風を立てる役回りに徹しています。
社長の弟である専務さんは、波風を立てて波紋を広げる自分は悪役かもと話していました。
波風を立てなければ、組織に新風が入らず、澱み、組織壊死を起こす場合もありそう。

経営者も、社員も、市民も、波風に翻弄されて足腰を強くすることが結局は自分自身のためになると言う事なのでしょう。
波風について行けない人は、その組織に向かない人かも知れません。
さて、八戸から北斗市に戻り、津軽海峡を渡れば空の色が澄み切って見えるものです。

北海道は、寒波と豪雪の冬、麗らかな春、清らかな秋があり、常に波風が立っているからこそ、爽やかな夏がやってくるように思われます。
写真は執務室から撮った現在の北斗市ですが、猫の旗が清らかな風に靡いています。
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CS(顧客優先)のための電化住宅…北斗市~木古内~青森~八戸

2012-07-27 20:56:54 | Weblog
原発稼働がままならず電力会社は、深夜の短時間に配電コストを掛けてまでも供給する必要性が薄くなっているのです。状況からみても電力供給は、深夜に限らず一日を均一に電力使用できる機器を推奨せざるを得なくなり、また社会的ニーズもそこにあります。

電気機器もヒーターで直接加熱する暖房機や温水器ではなく、ヒートポンプ方式の暖房や給湯機器が必須となるのです。広域誘電システムをスマートグリッド方式と云いますが、IT制御で電力の足りているエリアから足りないエリアに自動制御する方法です。

このスマートグリッドの実施で30%もの節電が可能になるとの試算もあります。
またこのスマートグリッドと同時進行でスマートハウス化の計画もあります。
家と機器の性能向上で「ゼロエネルギーハウス」を実現することが可能です。

これにHEMS(エコカー燃費のリアル表示のように消費電力の見える化)を行うことで生活者の節電マインドの向上を促すことも必要なのでしょう。
原発事故以降、消費者は、電気失くして生活は、成り立たない事も否応なしに自覚させられました。このような時勢にこそ、真の省エネ機器と電力のピークシフトの仕組み、それに家の性能との相性をアピールする絶好の機会と捉えるべきです。

この10年来、電化住宅用の機器は飛躍的に真価しました。3・11震災以前からの兆候ですが、エコ思考は、エンドユーザーやサブユーザーにも浸透してきたと思われます。
これは震災以降に在りがちなブーム的な急成長ではありません。

今日は八戸市の加盟工務店であるニイヤマハウス(社長・新井山 貴之氏)のCS会議の中で1時間半ほどの講演を行いました。内容は「CSのための電化住宅」です。
ニイヤマハウスさんは、社長と専務の新山康之氏が、兄弟タックを組んで顧客優先(CS)を説く活動を。

CSは口では言えても実践の難しいテーマですが、写真に写った参加者の真剣な面持ちをご覧ください。CSでの進化し続ける電化住宅の実状を講話させて戴きました。
さて、八戸の気温34℃、湿度75%の蒸暑さ。今夜はこのみちのくも熱帯夜になりそうです。
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ストレンジャーとは…函館市~北斗市

2012-07-26 20:24:45 | Weblog
起業時の勢いは、創業者の希望と情熱が満ち溢れていて、その企業に働く社員達も、ただひたすら後をついて行けば成り立つ時でした。
その牽引力の大きなリーダーがふと後ろを見たら、指示待ち社員ばかりと言う事も少なくありません。

企業や組織は、常にイノベーションを意識していなければ確実に劣化現象が生じています。
ダメなことを放置したままにしておくと、そのダメさが標準となる場合もあるからです。
現在の政治形態や行政体系の問題点はは、ダメと気づいたときにイノベーションをしなかった結果のようです。

今日は函館管内の主だった企業経営者でつくる函館公和会の研修会で勉強してきました。
今日の研修テーマは「ストレンジャーが導く地域産業と企業イノベーション」です。
企業や自治体なども、リーダーもスタッフも上手くいった余韻に浸っている間に組織劣化が進行していると言う事です。
危機感を持つよりも改革の意識が常に必要だと言う事です。

ストレンジャーとは、「余所者お助けマン」のような存在を云います。
写真は勉強会で配布された資料を撮ったのですが、日産自動車のゴーン社長はストレンジャーの典型だそうです。
四苦八苦の経営難に陥った日産自動車を日本人では思い付かないリストラ手法や経営改革を行って数年でもとの経営形態以上の財務内容に再建しました。

組織内に浸っていると日頃の日常が標準化して、冒険心が薄れてきます。
つまり何も新しいことをせずに淡々と暮らして行くことが一番ラクダからです。
しかし、組織体は確実に劣化して病んで行き、気づいたときは手遅れとなる場合も。

ストレンジャーとは、必ずしも余所者を入れなくとも、社内や組織内の有能なスタッフに立場と権限を与えることでイノベーションが出来る場合もあるとか。
弊社のスタッフを今一度、ストレンジャーの素質を検証してみよう…

さて今日は27℃まで気温が上昇した函館市や北斗市でした。
27℃で暑い暑いと…温暖地では37℃の地域もあるというのに。

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聴ける技術を磨こうと…北斗市

2012-07-25 23:10:31 | Weblog
人の話を聞ける環境づくりには、その人を「信じる」「認める」「任せる」ことが前提となるコーチングと言う技術が伴います。
確かに相手を人間として信じきることが話を聞いて貰える重要な要素なのでしょう。

人は他人から信じてもらうことで嬉しく、信じてもらうことが大きな力ともなります。
認めることとは、人それぞれの思想や生き方、感性などを理解することなのでしょう。
人の個性は一人ひとり異なりますが、その個性を尊重して引き出す思考を働かすことか。

任せるとは相手の思考に委ねる寛容さが必要で、時として能力以上の成果となる場合も。
ある住宅メーカーのトップ営業マンと言われる人は、とても喋りが上手だと言えません。生命保険のトップセールスの方も寡黙な人が多いと聞きます。

また一対一の話し合いやプレゼンと多数の人前で語る講演とは意味合いが異なります。
トップ営業マンも、腕利きの詐欺師も共通する事は、とても聞き上手だと云うことです。
対象者の話をじっくり聞いてあげると言う事は、自分が喋る舞台づくりなのでしょう。

聴く事で対象者の心情や状況を把握出来、トップ営業マンは、自分の商品と対象者が何処でフィットするかの接点を探求でき、詐欺師は相手の懐具合と心の隙を探ります。
ある人は、詐欺師とトップ営業マンは紙一重だと言わしめたことがあります。

売る相手の幸せを思考する営業マンと、相手を騙す詐欺師を一緒には出来ません。
しかし、聞き上手と言う共通点は同じように思われます。
今日は学校評議員会に参加し校長先生や教頭先生、他の評議員の方々と教育談義に講じてきました。

さて、写真は夕方に撮った北斗市の道ですが少し夏らしい光景になってきました。

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我市の主幹産業・太平洋セメント上磯工場…北斗市

2012-07-24 18:07:51 | Weblog
私達の住む北斗市は、函館市の西側に隣接した林業、農業、漁業と、太平洋セメント上磯工場を有する、一次産業と二次産業とが組み合った地域です。
北斗市は人口約5万人で6年前に上磯町と大野町の合併により誕生したばかりの新しい市です。

旧大野町は、北海道水田発祥の地として、農業試験センターなどを持ち、北海道農業の稲作を常にリードしてきました。
この北斗市の太平洋セメント上磯工場の創設は、今を遡ること1世紀以上前の明治25年で、稼動中のセメント工場としては国内最古だと云います。

この上磯工場から北西6.2kmの位置には、年間1000万トン近い石灰石を採掘する峩朗鉱山を持っており、このまま採掘し続けても100年以上の供給ができる埋蔵量だそうです。
この峩朗鉱山から採掘した石灰石は、東京ドーム約10個分の広大な敷地の中で回転窯3本を並列運転し、優れた品質のセメントの安定生産を行っています。

工場の目の前には美しい弧を描いた函館湾が広がっています。
その函館山に届くような長い桟橋を備え、量産したセメントを直接船積み出荷できるようになっています。
この上磯工場がもたらす北斗市への経済効果は計り知れないものがあるのでしょう。

私自身も父親は、太平洋セメントの前身である日本セメントの管理職であったことからこの地に生を受けることになりました。
自治体の財務内容は、このような大きな生産基地を持った企業が在るか無いかで大きく異なって来ます。

この上磯工場は北斗市のヒーロー的存在で、市民も自治体もそのことを充分に認識し、常に友好的な関係を保持しております。
今日はその上磯工場を訪れ工場長の神長俊樹さん(写真)と懇談出来ました。
ファースメーカー協力会とファース販売代理店会の共同研修会で、この上磯工場と峩朗鉱山の見学をお願いしました。

神長さんは、峩朗鉱山から回転窯生産、出荷までの膨大な業務を統括管理する責任者ですが大企業の管理職にも関わらず、その温和な人柄は誰からも慕われています。
今日も凌ぎ易い北斗市でしたが猛暑の温暖地の方々には謹んで暑中見舞いを申し上げます。
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エアコンの上手な使い方…函館市~北斗市

2012-07-23 18:02:23 | Weblog
北海道は冷夏でエアコンを暖房に切り替えて使用したくなるような気温が続いている。
一方、西日本の猛暑は、北日本が冷えている分を上乗せしているようにも思えてしまうのですが。
温暖地では、この猛暑の中でも節電を行わなければなりません。

猛暑の時にエアコンを付けずに我慢をすると脱水症状を起こし、いわゆる熱中症になる場合があります。
エアコンを用いずに扇風機を使用する例もありますが、生温い風を身体にあてる不快感や、身体から水蒸気を余分に蒸発させるリスクもあると言います。

普通の扇風機の消費電力は時間当たり20w程度と思われます。
エアコンは、その稼働時に扇風機の100倍の2000wにまで及ぶことがあります。
これだけで試算すると断然に扇風機は省エネだと言えそうです。

ところがエアコン稼働で室内の床、壁、天井面の温度が一定温度に保たれると送風稼働となり室外機の稼働率が極端に少なくなり、連続稼働させますと80w程度に収まります。
エアコンは、湿気の持つ潜熱も一緒に除去していますのでクオリティーが全く異なります。

20wと80wの違いはありますが、これを一日の電気料で計算すると扇風機が11円、エアコンが44円となります。
この33円の違いは、不快感とリスクの抱えた扇風機の使用より、エアコンを上手に使用した方法がはるかに合理的だと思われます。

写真は今日、日本工業出版社から発売になった「住まいと電化8月号」です。
この月刊誌に私が執筆したコラムが載っていてエアコンの有効な使い方を記述しました。
書店で見当たらない時は、出版社03-3944-1181 担当者の山口さんまでご用命ください。

今日の現在気温は、北斗市20℃、旭川27℃、東京27℃、大阪30℃、福岡31℃、宮崎29℃となっています。この北斗市が一番低いのですね。
今日は家庭裁判所で家事調停業務を行っていましたが、窓を開ければ寒いくらいでした。

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熟年経営者の行儀のほどは…北斗市

2012-07-21 14:17:57 | Weblog
私は仕事柄で飛行機を多く利用します。
航空会社は本人の好むと好まざるに係らず、利用回数の多い人に様々な特典をくれます。
利用回数の多き顧客をライバル社に取られないようにするためなのでしょうか。

飛行機移動は、やはり相応のお金が掛かることから、その航空チケット代金に見合う仕事の出来る人が必然的に利用することになります。
飛行機利用は、然るべき技術を持った人や、企業経営者などが圧倒的に多い理由です。

航空会社の特典としてチケット優先購入やチェックイン優先、それにビジネスラウンジの無料使用などがあります。
私は、このラウンジがとても有難く、出来るだけ早めに空港ラウンジに入ってパソコンを開き、仕事を行う場所に活用しています。
ビジネスマンの方々も私と同じように黙々とパソコンと向き合っている姿があります。

そこに入ってくる熟年経営者と思しき輩が何人かは、時々空港ラウンジで見掛るのですが、横柄な態度とラウンジ内で平気で携帯電話を掛けています。
ちゃんと携帯電話専用のブースがラウンジ内のあちこちに配置してあるのですが。

ラウンジ内では、ビールや酒も飲み放題ですが、使用したデスクの上を使用者が片づけて退出するのがルールとなっています。
しかしながらその熟年経営者は、散らかし放題です。
この熟年経営は果たして多くの社員から信頼されているのでしょうか。

その迷惑千万の熟年経営者の会社のスタッフに話を聞く機会がありました。
彼はバブル時代に創業し、相当な資産力を付け会社の株の殆どを持ち、経営実践の殆どを家族などの役員に任せ、その人達が堅実な経営を行っているそうです。

バブル期の創業企業はその多くがバブル崩壊とともに企業破綻していますが、彼のようなバブルジェントルマンも存在しているのですね。
写真はそのいつも活用するラウンジです。
さて、今日は土曜日で当番スタッフも午後2時に帰宅しました。
私も執務室をそろそろ出て外へ…
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ダメ人間も必要なのかも…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市

2012-07-20 17:52:43 | Weblog
企業は、頭脳明晰で優秀な社員ばかりが揃っていれば良いとも言い切れないと。
企業の業績貢献度は、必ずしも数値的な成果の見える社員ばかりを言わないようです。
「周りの人を明るくしたり、自信を与える」などの役回りの社員も必要なのでしょう。

二八の原理と言う格言があります。
企業の実務を現実に引っ張る社員は20%程度と言われますが、残りの80%社員が不要と言う訳ではないようです。頭脳明晰で優秀なスタッフばかりを集めると、その組織を引っ張るのは、やっぱり20%になってしまうと云います。

更にまた、駄目社員と言われるスタッフだけで組織をつくれば、その中の20%が組織を引っ張る社員になるものだとも。社員の優劣は長期的に其々の特性を整合しながら企業は成長して行くようです。
それでも完全なダメ社員も存在し、その本人自身がその事に全く気付いていないのが一番、厄介なことかも。これは断じて気付かせる必要があります。

企業理念や社風、社内環境、展望などで人材は、人財に育って行くもののようです。
弊社のスタッフは、立派な大学などの学校を出たモノは一人もおりませんが、一流企業と、そこで働く一流大学卒者と臆することなく仕事をしています。

人は、其々の取り柄を探し出し、生かしてあげる社風で育つモノなのかも知れません。
同じ視点や限られた尺度だけで人を評価するのは、大切な部分を見落とすこともありそうです。
企業人も政治家も、様々な角度から観察しなければ、本当の良いところは見えないもの。

今回の東京出張では、社会的な立場の高い人から新入社員まで、色々な人との出逢いがありました。
写真は降り立った函館空港から帰路に撮った函館山ですが、何故かこの函館市、北斗市などの道南の今現在の気温18℃。全国で最も気温が低い地域のようです。

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人の身体や形のあるモノの宿命…東京都内

2012-07-19 20:27:50 | Weblog
高度成長の立役者だった私達団塊世代は、肉体的な限界を自覚する年齢となりました。
特に地域の零細工務店経営者は、この後継者問題が大きな経営課題となる事でしょう。
還暦を越えながら経営の第一線にいて、今なお後継者の見通しの立たない創業オーナーや経営者にとっては深刻な問題です。

零細工務店にとって適切な後継者候補を確保するのは容易な事ではありません。
若い経営者にも後継者問題は、いつか必ず直面する場合があります。
私達、人の肉体には限りがありますが企業経営は永遠でなければなりません。

今日は弊社の東京事務所で新素材の開発状況などの擦り合わせを行いました。
人の身体だけでなく、私達が造ったモノも、いつか必ず朽ち果てて行きます。
特に家づくりは、建主さまが住み続ける限りにおいてメンテナンスをし続ける義務が。

モノづくりの思想や信念は不動なのですが、出来たモノは手入れが必要です。
創業者の理念やコンセプトは不動でも、肉体的な限界を肯定して継承する必要があります。
人の身体や形のあるモノは、時限で成り立っております。
1000年前の建造物である法隆寺は、過去に何度も解体して再構築するメンテナンスを繰返して今にあります。

現在は姫路城がその解体、再構築の真最中ですが、建造物は特殊な手入れが必要です。
しかし、人間の身体などは、不老長寿の薬などありません。どんなに手入れを行って、いつかは寿命が尽いてしまうのでしょう。
しかし、思想信条まで朽ち果てる訳でありません。
次の世代に継承させ得る思想や信念を限りある時間のなかで創り上げたいものです。

一日、東京都内に居ると多くの方々とお会いできます。「頭の良い子の育つ家」の著書で家づくりと人づくりを重ねながら提案している、スペース・オブ・ファイブ株式会社の社長、四十万靖(しじまやすし)さんと楽しい時間を過ごす事も出来ました。私達の提案はあまりにも難し過ぎるようです。
四十万さんのようなシンプルな提案力がユーザーさまの心を掴んでいます。

さて、今日の東京は35℃まで気温が上がり、同じ時間の北見や網走が15℃で20℃もの気温差がありました。写真は夕方撮ったホテルの前ですが現在気温25℃、微風が気持ち良い…
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地方に元気が無ければ…北斗市~函館市~東京都内

2012-07-18 23:08:12 | Weblog
中身の伴わないマネーゲームで企業を興しても、ブームが去ればあっと云う間に瓦解してしまいます。中身の無い事業を「虚業」と断じても良いのでしょう。
都市機能は、地方の活性化で成り立つことが基本なのです。

中央集権で上からのお零れでは、真の地方自治や地方経済を恒常的、安定的に発展させることなど出来ません。まさに地域が変わらなければ、国の骨格や都市機能もままなりません。
今日は、国会議事堂の近くのホテルで逢坂誠二代議士の「自治体のカタチはこう変わる」の著書、出版記念イベントが開催されました。

逢坂代議士は、北海道のニセコ町長を務めて地方自治の改革を実践した経験をもとに国政に。
総務大臣政務官などを歴任して現在、民主党総括副幹事長の要職についており今日は、その出版記念パーティーを行いました。

地方自治と地域経済を生かして内需拡大をはかり、国民総生産を増すことが国力増大の切り札だと説いています。
彼は、官僚をその気にさせることが魔法のように出来る数少ない代議士のひとりと評価されています。

写真は、参加した代議士の先生方ですが、輿石幹事長、川端総務大臣、城島国会対策委員長、樽床副代表や自民党の加藤紘一元幹事長など、超党派の議員が応援に駆け付け、口々に逢坂代議士の仕事の仕方に共鳴していました。

いずれも国家再生プログラムの基本は、地域経済や地方自治に確立の必要性を訴え、具体的な対策などを話しておりました。私自身の持論と共感する部分が多くあります。

さて、パーティーを終えて外に出たら、都心は強い雨が降っていました。
この時間は晴れましたが、何とも複雑な空模様です。
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潮流の変り目に…北斗市

2012-07-17 18:17:31 | Weblog
企業が成長するときは、時代の潮流などの外部環境と、その企業の展開方法がフィットしたときです。成長企業は、その波に乗れば為すがまましていても上手くゆくもの。
しかし発展企業は、経営者だけなく経営幹部にも一般社員など企業全体に溌剌さとした勢いや圧倒するような覇気を感ずるもので、常に前方をしっかり見据えています。

また、勢いの良かった新興企業があっけなくも破綻するケースが時々あります。
その多くが重視すべきコンプライアンスが確立しておらず、問題が具現化すると市場に根付いていない新興企業は、あっと言う間に姿を消してしまいます。

新興企業でなく、老舗の企業でもヒット商品で勢いつき、強い企業になったと思った矢先に破綻する企業もありました。勢いと強さは、肝心な足元を見失う場合があるからかも知れません。
今、私達の住宅業界だけでなく日本経済全体は、明治維新と同じくらいの過渡期を迎えていると言われています。

家づくりも量から質を求められ、無関心だった温熱性能は、規準から規制へと変わります。
例えば家のQ値(熱損失係数)など摑みどころのなかった温熱性能は、指導要項からQ値の伴わない家を建築してはいけない規制の時代になります。

高度成長時代にモンスターのような巨大化したハウスメーカーは、温熱環境を担保する高気密、高断熱や遮熱、蓄熱など、それに伴う対応がとても難しくなる事でしょう。
私達のような地域密着の小規模工務店は、経営者の判断で直ぐにでも切替えが可能です。

地道にコツコツと地域に住民に慕われ、育てられている小規模工務店は、しっかりとした温熱性能と高寿命システムを構築することで、次世代を担う企業となるのでしょう。
今、現在はまさに潮流の変り目です。それだけ私達、地域工務店は研鑽を積まなければ…

写真はネット画像ですが、変り目の波に乗れ!!!
さて、今日は最高気温が26℃でしたが湿度が低いため、窓開ければ微風が気持ちよく。
明日は午前中が社内業務で午後からは、灼熱の東京へと移動します。

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森林の偉大なる可能性を…函館市~北斗市

2012-07-16 17:16:35 | Weblog
この度の九州洪水の土砂崩れでは、戦後に植林された杉山林の存在が指摘されています。
杉の木は成長が早く、人の一代で植林から木材加工まで出来る唯一の樹木のようです。
杉の苗は、歩留まりを考え作付けの間隔を詰めて植え、間伐を行うことが前提なのです。

ところが高度成長期に木材の輸入促進政策で安価な輸入材が次々と国内に流通しました。国内の山林から木を切り出し、製材して木材店から工務店に販売すると外国で製材し、ロット輸入された木材より高くなるため山林経営が出来なくなりました。
したがって山林は荒れ放題となり杉の木は大地に根付かない状況となります。

山林が良い環境で保持されると、空気汚染を洗浄し、炭酸ガスを吸って酸素を供給する地球の肺臓的な役割を果たします。更に雨水を大地に吸収保水し、水をも浄化して里へ供給。
森林によって浄化された水で農作物が育成され海に注いだ綺麗な水は、魚の好きなプランクトンを育み、健全な海を形成することになります。

このように豊かな森林は、農業、漁業を支え、洪水や干ばつを抑える効果があります。
国は、国策として全力を挙げて森林から作り上げる国家形成だと思われます。
この一次産業の活性化にこそ、内需拡大や少子化対策の可能性を大いに秘めています。

写真は製材を待つ杉の木ですが、このような丸太は完全管理された環境で育った樹木です。
このような丸太に育つ山林を持つエリアには、土砂崩れは発生しないもの。
山に樹木が茂ると河川が綺麗になり川魚が遡上し、里の田畑が潤って、海に魚が戻ります。

この田舎の山川海からの産物を田舎で二次加工すると、この田舎に産業が生まれ、田舎に人が戻り、田舎で子育てが出来て、田舎こそ楽園になる可能性が高いのです。
田畑を豊かにし、海を豊かにし、人が豊かになるために林産業は国づくりの根源では。
さて、今日は終日18℃と肌寒く、本州の猛暑日が嘘のような道南でした。
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賢者とは気遣いが出来る人のこと…福岡~東京~函館~北斗市

2012-07-14 17:30:09 | Weblog
会合や会議などで方向違いの意見を述べたり質問を言う人なども存在します。
静寂な空間で突如として大きな声で話し出したり、くしゃみや咳払いをする人もいます。
私達は、時として自分一人だけでこの世を闊歩していると錯覚を起こす場合があるのか。

賢者とは常に自分自身を俯瞰(高い鳥の目線)することが出来ている人のことかも。
また無意識のうちに、その場の空気、雰囲気に自然に溶け込める人も賢者と言えそうです。
愛読した北方謙三著「水滸伝」に、「人は石にも木にも獣にもなれる」と言う記述がある。
これこそ賢者の為せる業と思えるのですが、その場の雰囲気、環境、状況、つまりは、そこの空気に同化出来ると言う事なのでしょうか。

石になるとは、耐え忍ぶ忍耐力で建物や人様の生活を下から支え上げること。
木になるとは、地面に根をはり、大嵐にも耐え凌ぎ、季節と一体になりつつ自然環境に溶け込むこと。
獣になるとは、逞しく闘いを挑み、強さを強調する姿の象徴であろうか。

石になれて木にもなれて、獣にもなれる。
その場の空気の静寂さ、嵐の喧騒、樹木との乱舞などと自然の空気と完全に一体化していると言う事になのでしょう。
賢者とは必ずしもの天才や秀才などの逸材を意味するのではなく、時間を守る、約束を順守でき、周辺環境に配慮でき、自分に厳しく、人に優しいなどパーソナリティーなのかも。

今回の福岡出張では、幾人かの経営者の方々や調停協会の先生達、また以前、函館家庭裁判所の首席調査官で一緒に仕事をした方が、役所をリタイヤされてから調停員になられ、福岡で再開いたしました。皆さんが賢者であるような気がしたものです。

さて、写真は到着した函館空港の滑走路の突端から撮ったものです。
梅雨の鬱陶しさは、冬に過ごし易かった分を。
北海道は豪雪と厳寒に耐えた分を。

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