福地脩悦・全国・人の旅 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

輻射熱暖房のクオリティーは体感しなければ…北斗市

2014-12-31 13:01:51 | Weblog
エアコン暖房は、温風を吹き出して煖房します。隙間が多く断熱材の薄い家では、ドラフト現象と言って温風が人の頭上を引き抜け、足元が冷たいままのクオリティーの伴わない暖房方法の典型です。

蓄熱暖房機は、レンガを深夜電力で600度以上にも熱しておき、その熱を放熱板から輻射熱で放熱するため、クオリティーの高い暖房法と言われます。
温かい蓄熱暖房機に寄り掛かっていると何とも心地よい気持ちになります。
それでも家の断熱、気密性能が伴っていなければ暖房機のない空間の寒さは同じです。

私達ファース本部は、蓄熱暖房機の心地好さを家ごと実現しようと研究を行い、天井裏収納エアコン法式を実現して供給を行っています。
エアコンが天井裏に隠れているため、何処に暖房機があるのかは見た目では解りません。
天井裏に設置したエアコンから温風を引き出し、床下に強制的に送り、外側に面した壁の内側の通気層を通じて空気循環しています。

つまり温かさは、床面、壁面、天井面からいわゆる蓄熱暖房機の放熱板状態となります。
写真は昨日撮った「ファースの家」ゲストハウスのコントロールユニット(現在の最新版はタッチパネルにバージョンアップ)ですが、外気温2.5℃、天井裏気温24℃、床下気温24.5℃、居室と言っても家中何処へ行っても24℃となっております。

この家は約200平方メートル(61坪)で天井裏エアコン1台と吹き抜けにサポートエアコン1台、計2台だけです。したがってしっかり省エネエコ暖房なのです。断熱と気密性能、それに窓の性能がしっかりしていると稼働している「サポートエアコン(フル稼働なのでサポートとは言えないが)」からの空気の流れを感ずることはありません。

ともあれ、この輻射熱暖房が快適だとかを口や文字で表現しても理解出来ないのでしょう。
私はやっぱり蓄熱暖房機の温かさが好きだと言う人がいます。
家の性能と暖房方式の違いを体感していないからでしょう。この大沼のゲストハウスは、宿泊体験用につくられています。どうぞファース本部まで体感宿泊のお申込みを!!!

さて、平成26年の1年間を振り返ってみましたが様々な天変地異などもありました。
私達ファース本部は、また新しい住宅技術の研究開発に取り組んで参ります。
1年間ありがとうございました。皆様もどうぞ良い年をお迎えください。

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創業者と経営理念…函館市~北斗市

2014-12-30 12:38:19 | Weblog
私は、専門紙のコラムを幾つか受け持っておりますが、住宅システム開発企業の創業動機について書くようにとの要請もあります。
創業者の苦労話は、後世になってから美談のように言い伝えられる事があります。
私も含め、最初から崇高な大志を抱いて創業をする人などは、ほぼ皆無に等しいのです。

私もそうですが、喰うために少しでも多くの稼ぎや報酬を得るために行った行動です。
いつの間にか企業創設につながり、気付いたら企業人となっていたと言うことです。
創業時は、苦難や試練などだと思う余裕すらないと言うが現実でした。

創業者は自分の企業が社会や世間に対し、どう貢献をし、何に寄与するのかなどと、崇高な次元に辿り着くのは、本当の経営とは何なのかに気付いた時であると思われます。
自らが興した企業を維持、発展させるためには、大勢の人々で構成する企業を、組織的に連携し方向性を一本化するために企業理念の統一をはかる必要が出て参ります。

「経営理念」の持たない企業は、多くの無駄を抱えざるを得ません。
「経営理念」で、社員や取引関係者に企業の方向性をしっかりと明示する事で、関係者が心をひとつに統一する事が出来るようになりますが、現実に地域密着の工務店経営者には、「経営理念」などを持たない所が多く存在します。

この厳しい時代にそれでも工務店として存続しているのは、経営者の神通力、求心力のみが作用しているのかも知れません。創業者にもこの神通力と求心力がありました。
ところがこのような神通力の作用も、時代潮流とともに色褪せてゆくものです。

私は一時期、ベンチャーキャピタルの勧めで株式上場を目指した時期がありました。
しかし上場すると弊社の経営理念、「住む人と 幸せを分かち合う 家づくり」を逸脱することが解ってきました。多額の転換社債を高金利償還する道を選んで今があります。
経営理念がなければ、毎日をマネーゲームに追い回される日々を暮していたことでしょう。

さて、押し迫ってまいりましたが今年も今日と明日です。悔いの残らない年末を過ごしたいものです。写真は、今年の私の誕生日に、三人の子供達夫妻が話し合い協力して制作し、プレゼントしてくれた有名デザイナーが私をイメージ画像にした絵画です。感謝を!!

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建主さんが工務店の営業マンになるとき…北斗市

2014-12-29 14:59:32 | Weblog
資金を投入し家づくりを行った建主さんにとっては、住んだ家が快適で当然なのでしょう。ところが家を売った業者、買ったユーザーでは、住んでから少なからず住み手側に不満が募ります。お金を戴いて、住んでその日に業者に掛かってくる電話の殆どは苦情なのです。

家は売るものではありません。家は作ってから建主様と一緒に育て上げることなのです。
そのためには、竣工し建主様が住んでからが本当の家づくりの始まりと言えるのでしょう。
ユーザー側は、業者選定においてブランド力やデザイン力、敏速性や営業マンの好感度などが決めての大きな要素となっています。私達地域工務店の一番、苦手とするところです。

ハウスメーカーやスーパービルダーは、営業上手、売り上手と言えそうです。
どんなにブランド力、デザイン力、敏速性や好感度営業マンであっても、そこに関わった人々が実際に家づくりを行う訳ではありません。
ハウスメーカーやスーパービルダーは、下請孫請けの知らない業者によって施工工事が行われるのが普通なのです。売る人、つくる人が別々になるのは、大量の住宅を捌くために不可欠な要素なのでしょう。

私達、地域工務店の殆どは、経営者自らが陣頭指揮をとっております。
その地域に根付き、その地域に育まれ、その地域に骨を埋める宿命にあるからです。
先ずは、建主様が住んでから快適性、経済性の伴うための家の性能を担保することです。
次には、出来た家の徹底フォローが不可欠となります。

地域工務店の建築した家の性能が良く、その後のメンテナンスフォローが完璧だとすると建主さんの多くは、建築を予定する友人や知り合いに声を掛けてくれることになるのです。
建主さんが工務店の営業マンなってくれるための三大要素です。

1に家の住み心地の良い家の性能を担保すること。
2に適切なメンテナンスを適度に実践すること。
3に工務店経営者は建築した後の建主さんとの友好関係をしっかりと保持すること。

このような1・2・3の要素は、地域密着型でしかも小規模工務店でなければ出来ない要素なのです。つまりは、今後のユーザーニーズは、ハウスメーカーやスーパービルダーではなく地域密着型工務店の時代がやってくると言えそうです。

写真は弊社のOB建主さんで構成するユーザー会のイベントの様子ですが、毎年のようにこのような親睦会を開催しております。
現在、半数のFAS工務店さんがユーザー友の会をつくって活動しております。

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寒冷地の地盤凍結と冬期間施工…北斗市

2014-12-28 12:16:33 | Weblog
北海道のような寒冷地では、冬期間に地盤面が凍結するため、地盤が膨張して上部に膨れ上がってきますが、これを凍結浮上と言います。
各自治体では、水道管などの凍結事故や建造物トラブルを防ぐため、自治体条例で凍結深度の下まで基礎底辺や水道管などの埋め込み震度を規制しています。

道南では45センチ~60センチ、道央では90センチ、道北道東では120センチの地域もあります。
例えば凍結深度60センチの地域では、夏場より冬になると地盤面が約6センチ浮上しております。つまり夏と冬とでは、地盤面が6センチの上がり下がりがあります。
基礎コンクリートは、この凍結深度の下部から地上に突き出ていなければなりません。

冬期間の基礎工事は、この地盤面が凍結浮上する前に終了させておく必要があります。
この道南でも既に地盤表面は凍っておりますが、地盤凍結で膨張し、浮上し始めるのが1月中旬になります。それまでに基礎工事の工期は1月半ばまでとなります。

寒冷地の基礎工事は、凍結深度の中までコンクリートが埋まっております。
例えば、外のベランダに土間コンクリートをそのまま打設すると、夏と冬とで6センチの上がり下がりがあるため、コンクリートは直ぐにヒビだらけになってします。

このような土間コンクリート打設には、コンクリートの下部にスチレンホームの断熱材を平面と凍結深度の下からの端部立ち上がりコンクリートの内側に埋め込みます。
寒冷地の基礎コンクリート施工には、このような構造的な気遣いと工期管理が大切です。

写真は、今日12月28日日曜日の午前に執り行ったファースの家の地鎮祭の様子です。
年末年始休暇が明ける1月5日から基礎工事に掛かり、凍結浮上する前に終了させ、大切に養生してから建て込み準備に入ります。
冬期間の工事は養生などが大変ですが、他の工事現場が少ないので、現場に集中出来るとメリットもありそうです。

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地産池消が必要な理由…北斗市

2014-12-27 17:08:13 | Weblog
家づくりに使用する木材を海外から輸入すると言うことは、海外の山林から切り出して運搬し、製材工場で切り分け、輸出するための港湾に搬送します。
この段階で大量のCO2を排出していますが、何日も船で運ばれ日本の港に陸揚げ致します。
更に、これを日本国内の地域に陸送して木材店から工務店の細工場に運ばれます。

このように遠距離であればあるほど、デリバリーに使用する燃料からCO2の排出が行われることになります。確かに日本の人件費は世界トップクラスと言われるくらい高いため、国内の山林から切り出した木材は、価格競争で厳しい試練に晒されています。
政府は、地産材を使用した際に補助金制度を設けるなどの対策を講じておりますが、地元山林が友好的に活用されるような、抜本的対策には至っていないようです。

私達ファースグループは、地域密着型工務店の地産池消を推奨しております。
それは木材に限らず、屋根、建材、建具、家具、電気、設備なども含め、地元の協力業者に限って発注することです。木材の地産池消には、CO2排出削減に大きく貢献します。
地元の協力業者の活用は、地域経済にお金が行き渡る経済効果があります。

昨今は、諸外国の人件費も高騰しており、必ずしも日本の人件費だけが高いと言うわけではないようです。日本国全体で思考すると私達、家を供給するモノだけでなく、家を求めるユーザーさん側も含め、地産池消の意義を知ることで価格問題は越えられそうです。

写真は道南杉置き場で撮ったのです。
この近くで樹林した杉が、この近くでしかも地元の製材工場で製材され、地元の木材店から販売されて、地元の工務店で建築される事の意義はとても大きいのでしょう。
行政は、補助金を出すより、このような意義をユーザーに告知する政策を実践して戴きたいものです。

さて、今日は年末年始の初日ですが、ファースの家施工現場は今日も稼働しております。
そして明日の日曜日はファースの家の地鎮祭を行う予定です。

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家の断熱性能と疾患率…北斗市

2014-12-26 15:16:16 | Weblog
イギリスの年次報告書によると、冬場に室温が5℃以下の場合は、低体温症を発症するリスクが極めて高くなるとしています。
9℃~12℃では低体温症にならないものの、心疾患や脳疾患率が極めて高くなるとしてあります。許容温度は18℃以上で推奨温度は21℃だとしております。

日本でも高齢者疾患率が急激に高くなり、医療費負担が年々多くなる状態にあります。
そのため国土交通省は断熱リフォームに補助金を出し、その代わりに工事前と工事後の血圧などを測定する健康調査「スマートウェルネス住宅等推進事業」を始めました。

一定基準の省エネ性能にすることでリフォーム費用の半分に補助金を出す制度です。
このような国の動きに各自治体も、医療費削減のために様々な対応策を検討するようになりました。リフォームと言っても100万円~200万円も費用が掛かる場合もあります。

温かくして快適に過ごし、その上で心筋梗塞や脳卒中を疾病し、後遺症を抱えて苦しみ、家族などに負担を掛けることを考えれば、決して高い失費ではなさそうです。
私達ファース・グループは、平成元年から家屋内の何処も21℃以上に24時間保持出来るような温熱性能に特化した家づくりを行ってきました。

私達が温熱性能に特化することを目指したのは、いわゆる省エネ住宅を構築する事でした。
昭和56年に省エネ基準が示されましたが、そのころから断熱性能の良い家づくりの研究を始めました。昭和60年に省エネ基準を上回る家の仕組みを作り上げました。
平成元年からは、5年後に義務化される2020年仕様のファースの家をフランチャイズ方式で全国展開を行なってきました。

当時は、スペックオーバーだとか、道楽住宅だとかと散々なバッシングでしたが、私達の常識に、ようや世間の常識が追い付いてきたように思われます。
世間の常識が追い付いてきたら、更に10年先の常識を目指して研究開発を行って行きます。

写真はゲストハウスのコントローラーですが外気温⁻5℃、室温19℃ですが、普段は人の居ない空間なのですが少しばかり低い設定です。
さて、今日はファース本部の仕事納めでした。これからユーザー訪問に出掛けます。

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夢のエネルギー「核融合」の現在…北斗市

2014-12-25 18:00:51 | Weblog
3・11の原発事故以後は、核エネルギーに関する情報が少なくなっているようです。
再生可能エネルギーも太陽光や風力などは、自然任せであり、安定供給させるには否応なしに配電調整において電力会社との連携が必要となります。
昨今は電力会社からの買い取り制限などの話が問題となっています。

太陽光発電や風力発電では、安定した電力供給を受けるため電力会社の設備ある配電盤に繋いだパワーコンディショナーと言う機械を通す必要があります。
この交流や直流、そして強くなる、弱くなる、発電しないなどの我儘な自然エネルギーを、正確な電気に調整する機械の調整機能には限界があります。それが買い取り抑制です。

石油、石炭、ガスなどもいずれ枯渇して行くだけでなく、燃焼させるエネルギーは少なからず地球環境に影響を与えます。そのような背景を鑑みて原子力開発を行ってきました。
しかし、先の原発事故で安全神話は完全に崩壊し、核エネルギーの信頼をなくしました。
この「核分裂」でエネルギーを取り出す場合は、安全性や核廃棄物処理の問題が大です。

この同じ「核」でも「核融合」と言う技術が存在致します。
この核融合は、無尽蔵な資源を活用し、地球を全く汚さずにエネルギーを取り出す方法で、正に夢のエネルギーです。この核融合エネルギーを、本気で実用化させようと取り組んでいる「ITER」と言う組織が存在致します。

「ITER」イーターとは夢のエネルギーを実現しようとする超大型国際プロジェクトです。
「ITER」計画は、5年後の2019年の運転開始を目指して研究を行っており、日本・欧州連合(EU)・ロシア・米国・韓国・中国・インドの七極により進められていると言います。

茨城県那珂市にある日本原子力研究開発機構・ 那珂核融合研究所とドイツのマックスブランク・プラズマ物理研究所で研究を推進してきたそうです。写真は核融合実験炉なのですが、日本が中心となってITER計画は進んでいるようです。夢が夢でなくなる可能性も…
下記のホームページには素人でも解るような解説が載っています。
素人が解る核融合の話のサイトです

さて、今日は最高気温⁻2℃の真冬日でした。弊社は、明日が仕事納めとなります。

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人やモノを連結させて社会の一体化を…羽田空港~函館空港~北斗市

2014-12-24 17:32:15 | Weblog
今日はクリスマスイブ、その日の夜に安倍政権の新閣僚が組閣されるそうです。
我国は、国内的にも外交的にも様々な課題を抱え、息も途絶えるような環境にあります。
政治を安定させるには、内閣の顔ぶれがコロコロ変わっていては国民からも外国からも信頼を得ることが難しいのでしょう。党利党略ではなく国民のための政治を願う一心です。

私達の人間社会は、政治も企業も人々の連携で成り立っているのでしょう。
国家観は、千人千様、たった独りの感性や人生観だけで社会を動かすことなど出来ません。
しかし誰かがリーダーシップを取らなければ方向性すら見出すことは難しくなります。
安定した社会を構築するには、人や企業をリンクさせることが必要なのでしょう。

昨夜は、芸術美術、つまりアートに集う人々が連携し合いながら社会構成の一翼を担っているようでした。車づくり、家電づくり、農業漁業などでも其々の連携が必要です。
私達は、家づくりと言う事業を通じて人、モノなどを連携させ生業をつくっています。
私達のような開発企業は、どんなに優れたハードやソフトを作っても対外的な連携がなければ単なる自己満足の域を出なくなります。

そのためには、広報活動も重要な事業となります。私達ファース本部は、2020年に義務化される温熱仕様で、平成元年にファースの家を作り上げておりました。
様々な広報事業を行いながら現在は全国200社にFAS加盟工務店が出来ております。

今日は午前中に東京から北斗市本社に帰社し、午後からはファースの家・概要動画の声入れ作業を行っておりました。写真は、既に12年ものお付き合いなる八木森佐知子さんです。
八木森さんは、函館市内に事務所を抱え、最初のファースの家紹介ビジュアルに登場して戴いた方です。司会者事務所の名称も「LINK」さんで、人の心を結ぶ仕事をしております。

ファース関連のイベントの多くは八木森さんに司会をお願いしてきました。
現在、オフシャルサイトの動画に入っている音声も八木森さんです。
今日はファースの家の概念動画の音入れにご来社して戴きました。
道南でイベントなどを行い、その司会者は、下記のLINKにお声がけ下さい。
八木森リーダー司会者の集いLINK

今夜はクリスマスイブ、小雪でも降れば雰囲気が出るのですが生憎のプラス気温3℃です。今夜半から冷え込んで来そうです。さて、これから家内と二人のイブを…

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アートのない世界を想像したら…北斗市~函館空港~羽田空港~東京都内

2014-12-23 23:00:05 | Weblog
人は食べられて、着られて、住む場所があれば生きて行くことは可能です。
衣食住は、人間以外の動物でも「草木を食べ」「毛皮の衣に」「穴に潜って住」を行っています。それは、ただ生きるだけの術なのでしょう。人間は、どう生きるかが問われます。

人は、美しいものを見ることで感性が開けて生き方に彩を与えると言います。
人は、感動、感銘、共感することで生き方を変えることも可能のようです。
だから人は、アートをいつの間にか受容しているのでしょう。

私自身も自分の着るスーツには、拘りがあり、気に入った衣類を着ると気持ちが爽やかになります。そうでなければ、気合が入らないこともあります。
レストランを選ぶにも自分の感性に見合った外観の店に入りたくなります。

「アート」と「芸術・美術」とは、無くとも人は生きて行けますが、無ければ単に生きているだけの動物なのかも知れません。アートは、人間として生きるための豊かな感性を備える原動力なのだろうと思われます。 

今日は、長男夫婦が経営する喫茶イベントに参加してきました。
綜合藝術茶房 喫茶茶会記
毎年、この時期にこの店でイベントを開いて戴く演奏家、書家、デザイナーなどの芸術家が年忘れイベント開催しており、当方も参加させて戴きました。

写真は、サックス奏者でミジンコ研究家でもある坂田 明さんが演奏の前に、ミジンコと音楽の関わりについて話して戴きました。坂田さんは、ミジンコ研究で命の根源を知り、音楽は自分が人間になるために行っているのだそうです。
そして音楽は魂を音に乗せて伝えるのだと言うのも印象的でした。

さて、今日は快晴の東京都内、新宿から四谷三丁目、そして空港ホテルに宿泊です。
明日の午前中にはまた氷点下の北海道に戻ります。

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どんな地域も住めば都なり…七飯町~北斗市

2014-12-22 18:20:56 | Weblog
北日本に停滞している低気圧の影響なのか、猛烈な吹雪となっている北海道です。
北海道にある低気圧なので、北海道だけの寒さと思っていたのですが、南国の高知や宮崎までもが、この時間は6℃前後と冷え込んでいるようです。
常夏気候と言われ、16℃になると寒いと言っている沖縄さえも、現在気温14℃だそうです。

北海道は、風雪が吹き荒れ、留萌で最大瞬間風速24mの猛吹雪となりました。
襟裳岬では32mの強風でまさに雪の混じった台風なみの天気です。
また、東北各地では、青森県、山形県、新潟県などでは大雪に見舞われているようです。
寒波は明日の23日まで続き、今後も暴風雪や豪雪が続きそうです。

私達の仲間は、北海道の端から九州の宮崎、鹿児島、そして西端の五島列島にもおります。
私は各地を訪問する機会はあるのですが、暑さ、寒さなどの気候に関係なく、そこに住む人達は、その土地独特の郷土愛が定着しているように思われます。

知床半島の付け根に位置する斜里町、宗谷岬方面の紋別などは、道々この先に人の住む街が存在するのだろうかと不安になるような道のりを超えて行きます。
五島列島や佐渡島などの島の街でも、住む人々にその土地の郷土愛が沁み付いています。

秋田県などは、夏場の暑くて日射の要らない時期に120時間もの日射時間があり、日射の欲しい冬場には40時間程度の僅かな日照りしかありません。それでも秋田県人には、何処にも負けない郷土愛を感じます。「住めば都」と言われるのも肯けます。

人は、土地や風景だけに郷土愛を感じるのではなく、そこに住む、家族、親戚、友人達つまり人に愛を感じているのでしょう。
「住めば都」とは、郷土愛に込められる人間愛が大きいようです。

写真は、先ほど大沼のゲストハウスから帰社の途中で撮ったのですが、これだけを見れば人の住める場所には見えないのです。しかし私達は、実際に住んでいるのですからね。
さて、猛吹雪は続いていますが、明日は東京です。飛行機が飛ぶかどうかですが。

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暖かい家づくりの要件とは…七飯町~北斗市

2014-12-20 16:57:00 | Weblog
暖かい家をつくろうと沢山の断熱材を入れたとしても隙間があれば暖かくなりません。
暖房すると空気が膨張して軽くなり、家屋の上部などの隙間から外部に漏れ、冷たい空気と入れ替わってしまいます。
つまり冷たい空気は重いので人間が居る家屋の底辺(床の上)と同じ位置になるのです。

隙間のないビニールハウスは、太陽熱を取り込み、地べたに蓄熱して保熱します。
太陽の出ている時は陽射しの通るビニールで厚くなります。
しかし夜などに日陰になれば一気に寒くなることでしょう。
このような気密性能に加え、家には断熱力が必要になるのです。

また人が家の中で生活するとかなりの水蒸気を発散させています。
この湿気も熱なのですが、隙間が無ければこの湿気を家屋内に保有することで、身体から水分の蒸発をし難くして、体温を奪われないような環境保持をする事も可能です。
保湿の出来るような気密性能と、その湿気に耐えられるような断熱材との組み合わせです。

暖かい家は、気密、断熱、日射熱の取り込み、蓄熱、保湿、調湿の要素を性能として保持していなければなりません。私達ファース本部は、常に複数の断熱材種類を何社かの断熱材メーカーの協力を戴き最善の品質と施工法を吟味しています。

何シーズンをも経過させ、暖かい家、涼しい家の性能と性能変化の確認作業を行った後に住宅システムとして採用されます。一朝一夕で完成しない住宅システムです。
このような研究開発は、時代背景に合わせてバージョンアップされ、未来永劫に続く事になるのでしょう。

今日は大沼公園の近郊にあるファースの家・ゲストハウス(写真)に行ってきました。
室温分布をチェックしてきました。
普段は人が住んでいないので家屋内の室温管理に様々な工夫が必要になります。

さて、この時間になって気温が8℃まで異常上昇している北斗市です。
この後には、かなりの雨が降るそうですが、その雨の後に寒波がやってきそうです。
寒冷地の真冬の厳しい環境にいると言うことなのでしょう。

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家の性能と資産価値…函館市~北斗市

2014-12-19 17:48:50 | Weblog
新築した家が完成し、住み始めてから土台が腐る、壁にカビが、床がブヨブヨになった、寒くて暑く、光熱費が掛かるなどの問題が発生したらどう対応するのでしょうか。
ハウスメーカーや施工工務店に連絡したら、何とも心許ない返答しかありません。

大きな夢をもって作った家は、その夢や希望が失望へと変貌してしまいます。
住宅ローン完済と同時にその家を叩き壊していると言う、悲しい現実がありました。
「家は人なり」これは45年間も家づくりに携わって来た私の持論でもあります。
家づくりは、住んだ人々に幸福を与える人間重視の真心(ソフト)と優しく人を包む性能(ハード)が織り為っていなければなりません。家は人々の幸福を包む空間なのですから。

日本の家の平均寿命は30年だと言う事が公的な建設白書にも記載されております。
しかし、決して家は30年ばかりで朽ち果てるわけではありません。
然るべき前提が整ってさえすれば、家は100年も200年も機能を果しながら立派に現存し続けてきました。
その少しの前提が伴わないために30年で無残にも叩き壊されています。

土台や柱、間柱などの家を支える構造部材が腐食しないための配慮が施されている事です。
単に木材を太くする、薬剤で防腐防蟻処理を施すなどより、敷地の地盤環境(地下水面位など)と床下地盤面高さ、床下構造など、従来の規準を見直す必要があります。

このような構造的な条件は、必須となりますがそれだけでありません。
寒い、暑い、光熱費が高いなどは、その家に住み続ける意欲を減退させてしまいます。
心地よいハードが備わっていれば、住むほどに、家に愛着が深まり、程よくメンテナンスが行われ、そのメンテナンスも施工工務店と、楽しみながら友好的に実施される事です。

日本の住宅産業を真に100年寿命にするためには、私達のような構造的な改革の実現と、家の資産価値を適正に算定できる制度を具現化させることが重要だと思われます。
今日は、関連機関との意見交換や研究開発室などの仕事を行っておりました。
さて、気温0℃、夕方になって写真のような紫色の空が広がり始めた北斗市です。

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米国とキューバが国交正常化交渉に…北斗市

2014-12-18 17:20:20 | Weblog
50年前の1961年、アメリカと旧ソ連と対峙した冷戦構造の最中におきた騒動は、核爆弾を使用する寸前まで行った、いわゆる「キューバ危機」で国交断絶になっていました。
キューバは、アメリカのフロリダ半島とメキシコを挟んだ米国の懐とも言われるメキシコ湾の入り口を塞ぐように位置する社会主義国家です。

国交断絶のキューバとは、1年半前から極秘交渉を行ってきたと言います。
米国の狙いは、キューバを新しいマーケットに加える経済拡大と、この間近に存在する社会主義国家で常に緊張状態を強いられてきました。
当然ながら地域の安全保障の確保にあるのでしょう。

米国のオバマ大統領は、「より良い未来のため、過去という足かせを断ち切る」と。
キューバのカストロ国家評議会議長は「オバマ大統領の決断は敬意と評価に値する」と。
アメリカは、キューバへの輸出拡大や銀行取引の再開などの経済拡大を目論んでいます。
普段はオバマ政権に厳しい商工会議所も「キューバとのビジネスが利益をもたらす」と、歓迎する意向だと言います。

米国は、キューバが石油を買っている反米政権のベネズエラを牽制することも出来ます。
ことごとくアメリカに敵対政策を行うベネズエラを経済的に弱体化させ、武力を使わず米側のつかせようとする思惑もありそうです。ベネズエラはキューバ危機以来の関係の深いロシア、そして反米国家を意識して接近中の中国をも牽制することも経済戦略となります。

今回の正常化交渉のきっかけは、極端にアメリカ嫌いだったベネズエラの前大統領が急死したことが動機付けになったようです。咽喉に刺さった棘が抜けたような感じのようです。
いがみ合ったままのお隣さんとでは、双方の不利益ばかりで何の得もありません。
相互の断絶解消には、何らかの動機付けが必要なのかも知れません。

私達が行う住宅建築でも、以前から不仲だった隣近所との関係を地域密着型工務店が上手に取り持つことが動機付けになるケースも少なくなりません。
ともあれ、米国とキューバの国交正常化が、国際的な緊張緩和に繋がることを念じます。

写真は昨日の暴風雪で避難していたイルミネーションが今夜からまた復活です。
さて、今夜はこれから学校評議会に参加してきます。

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オンリーワンの家づくりを…北斗市内

2014-12-17 17:48:50 | Weblog
私達、家づくりを行う工務店経営者には、「仕事は同業者から貰え」との格言があります。
特に同じよう規模の工務店経営は、それぞれ得意な分野を持って競争し、自分の不得意な家づくりを求める建主さんには同業者を紹介できるようになるのが理想です。

自分の店より隣のお店が繁盛していたら悔しい思いをするのが人情ですが、賢明な店主は、繁盛する店から多く学び、自分の店の経営に活かそうとする事でしょう。
隣の店に来る大勢のお客さまが立ち寄って戴くような工夫も知恵しだいです。

場合によっては、嫉妬心から繁盛店の邪魔をするような輩が出てくる場合もあるでしょう。
しかしながら、その時点で、その店の発展などは堕落の道を突き進む事になります。
繁盛している店の経営者から教えを得る真摯な姿勢は、何よりも大切であると思われます。

真摯に学ぶ姿勢があると言うことは、隣接する店との扱い商品の品揃えを変えるなど、様々な工夫をする事で共存共栄も可能となります。
工務店でも同じような家で顧客を奪い合うことの最後は、価格競争となってしまえば結果として工務店も建主さんも幸せを成就する事などが難しくなります。
表題のオンリーワンとは「世界に一つ」と言う意味です。

それぞれの工務店は、それぞれの得な技を持ち、それを競い合い、建主さまを幸せにすることで競争し合いたいものです。手刻みが得意、積みレンガ外装が得意、寺院建築が得意、完全和風が得意、イングランド様式が得意などの分野を確立する事などです。
家族の感性やライフスタイルはまさに万人万様ですので家づくりには、オンリーワンが当然なのです。

私達ファース・グループは、安価な光熱費で快適な冷暖房空間を提供し、その家が低コストのメンテナンスで長寿命に特化した家づくりを行っています。
今日は、北斗市内に建築したファースの家のお引渡し式を行って参りました。
北海道の道東、道北は暴風雪に見舞われていますが、この道南は、普通の冬の気候でした。
写真は、建主様の福原直樹さんご家族です。ファースの家は温熱性能に特化した住宅です。

ファースの家の調湿された温熱性能は、まさにオンリーワンを自負していますが、玄関を入るとほんのりとした輻射熱でカラダを包んでくれます。
今日からは、福原様のご家族の幸せの笑顔を包み込んでくれることでしょう。

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人の暮らしと家づくり…北斗市

2014-12-16 17:37:48 | Weblog
私は、21歳で創業し、半世紀もの期間を建築関連の仕事に携わってきましたが、人の暮らしが在る限り、住まいの仕事が無くなることなどありません。
私達人間は、衣食住、つまり着て食べて住むことで生き続けることが出来ています。

先般、インドを訪問した時に目にした光景は、衣食住のままならない人々も生き続けている現実でした。布切れをカラダに巻いただけでも衣類、野草や木の実、残飯でも食物、橋の下やブルーシートのテントなどを住まいにして衣食住にしています。

インドはカースト制度が定着しており、貧民層と中間層、富裕層が一体となって国を為しているように思います。富裕層の邸宅を訪問しましたが、そこには、貧民層の方々がガードマン、庭師、書生、お手伝いなどとして雇用されております。

その貧民層の方々にも家はあります。屋根があり、壁があり、多くの家に電気が送電されております。しかし水道が通っておりません。写真のような貧民街が軒を並べています。
水は、近くに行政支援で給水車が遣ってくるため、水汲みが大切な仕事のようでした。

インドの人口12億人なのですが、布切れを巻いて、木の実を食べて、橋の下に住む人は、カースト制度の枠に入っていない人だと言います。つまり、布切れを着た人々は行政が掌握していない人達なのです。すると実際の人口はもっと多いと言うことになりそうです。
ともあれ、南方の国々では、日本のような感覚の衣食住と相当な乖離がありそうです。


写真は、北海道にあるファースの家ゲストハウスですが、南側が高い吹き抜けになっています。
遮熱ガラスを使用して太陽熱を遮蔽して夏場の冷房負荷を軽減させ、高性能の断熱気密で外気温マイナス20℃でも上下の気温差を3℃以内にしています。

日本列島では、布切れを巻き、木の実を食べ、テントで暮らす衣食住など成立しません。
インドの富裕層の家も訪れましたが、住まいの多くが家具や調度品にお金を掛けており、温熱性能を意識する文化がなさそうでした。

さて、北海道には、台風並みの嵐が遣ってくるそうですが間もなく雨が降りだし、夜半から猛吹雪になるそうです。この北斗市は強風が吹き荒れ始めました。
日本列島は、家がちゃんとしていなければ、生きて行くことなど困難のようです。

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