心の持ちしだいでは、身体年齢を大幅に削減できると云います。
医学的な文献にも「自分は若いと思い込むことが重要」と記してありました。
画像は朝礼で使用する格言を書いた暦です。
「身体年齢よりも心の年齢が大切」としてあります。
文献には「自分は歳だから」と思った時点で高齢者になっているのだと記述しています。
当然、年齢を感じることはあるのですが、それを呑み込んでしまう事が大切なのですね。
年齢を感じる時は、普通に歩いて同じく普通に歩く若い人が次々と追い越して行きます。
背筋を伸ばし、顎を引く、腕を振り、その上で普通に歩く、そして追い越されるのです。
確実に身体年齢のせいである事は明らかですが、それでも心の年齢は諦めません。
体力的な事では若い人に劣っていても、それだけの経験、知見を多く積んできました。
その培った知見を活かすための経験知力は、心の年齢を保つために活用するのです。
今日も知見を活かしながら研究開発に励んでしました。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」