福地脩悦・全国・人の旅 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

間もなく年が変わります…七飯町~北斗市

2017-12-31 16:56:24 | Weblog

今年は1月から東京大学、法政大学、北海道大学などを訪問する機会が多くありました。
またメーカー研究部門の方との意見交換や共同研究も多く手掛けるようになった年です。
自社での研究開発を学識者や開発専門職の方々との交流は、見えないモノが見えるようになりました。

そもそも私達は工務店経営者なのです。
その工務店経営を行いながらの研究は、だからこそ出来ることも多いようです。
自社や他社との共同出願の特許出願の数も10件近くに及びました。

今日は2017年の大晦日です。
このようにして、創業してから50年の半世紀を過ぎました。
淡々と過ぎ去る時間とは、奇跡なのかも知れません。
生命のあるうちは、生きた時間が経過するのでしょう。

北は北海道から南は鹿児島まで、全国のFAS加盟工務店の仲間の皆さん方、関連資材メーカーの方々、FAS販売代理店の方々、一緒に活動して頂いた方に感謝です。
そして皆さんと一緒に年を越しましょう。

私にとっては、創業51周年目の年が数時間後にやってきます。
写真のイルミネーション、トナカイも粛々と行く年を送るようです。
どうぞ皆様方も挙って良い年をお迎えください。

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昨日と同じではいけないのです…北斗市

2017-12-30 16:16:35 | Weblog

「継続は力なり」と云います。
しかしながら「力」となる継続は、日々を工夫して進化している事が前提です。
昨日と同じことを行っていれば、少なくとも自分の肉体は一日分だけ退化します。

経験は大きな力となるのですが、それはその経験を活用する気概を保っているから。
毎日勉強し知識を身につけても、それを活用する行動がなければ自己満足の範疇です。
経験で為した智識知見を人や社会貢献のために実践して初めて身になるのでしょう。

物事の総てにおいて、毎日が良くも悪くも変動しております。
その動きの中から生かすべき行動を為す必要があるのでしょう。
今年に行ってきた事の良い点を充実させ、良くなかった事を改善しながら来年の実践項目に加えて行かねばなりません。

今日は、北斗市の高谷市長が急逝したため、急遽行わる事になった市長選挙に出馬表明した、北斗市市議会議長の池田達雄さんとも意見交換が出来ました。
また午後からは、30年来の友人である野村一成さんとも四方山話に花が咲いた感じです。

総じて云えることは、「今日と同じ明日は来ない」と云うことです。
年末の忙しない日々の中にも明日を見出す何かを模索する気概が必要なのでしょう。
さて、今年は明日一日となりましたが「継続は力なり」まだやる事が多くありそうです。

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好奇心を持つことは…北斗市

2017-12-29 15:39:04 | Weblog

幼い子供達には質問攻めにあう事があります。
好奇心があるからです。
好奇心とは「未知のことに興味を持ち知ろうとする心」です。

好奇心を持ち続けているうちは成長しているあかしでもあります。
好奇心を逸すると目の前の物事が当たり前に見えているからです。
当たり前のことを「何故なのか」と問いなおす気持ちが好奇心を呼び起こすのでしょう。

私のように中卒者は、常に幼い子供のようにあらゆる事に興味を持てて、それを何の抵抗もなく知っている人に「何故?」と聴ける強みがあります。
今日は、一般ユーザー「氷点下で何故にエアコン暖房が出来るのか」との質問がありました。

以前は寒冷地でのエアコン暖房が出来ませんでした。
現在の寒冷地仕様エアコンは氷点下の外気から熱を汲み取る仕組みが出来ています。
ファースの家は、氷点下20℃の地域でも40坪の家ならエアコン2台で家の隅々を気温24℃にキープすることができます。

私達ファース・グループの面々には、何故なのかを知って頂く講義を行っています。
一般ユーザーさまにも分かるような資料をファース本部オフシャルサイトに準備いたします。
さて、今日は年末年始休暇の1日目ですが、締め切り原稿を脱稿することができました。

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SDGsを標榜する…北斗市

2017-12-28 14:38:58 | Weblog

「SDGs」とは、地域の自治体や私達企業が「Sustainable Development Goals」つまり、持続可能な開発目標」の略称です。
「エス・ディ・ジーズ」と発音しています。
SDGsは2015年に国連サミットで、国連加盟国193カ国の満場一致で採択されました。

昨年2016年から2030年までの15年間で達成するために掲げた目標です。
17の目標と169のターゲットで構成されいます。
その目標17を次に纏めました。

1・貧困をなくそう。2・飢餓をゼロに。3・すべての人に健康と福祉を。
4・質の高い教育の普及。5・ジェンダー(男女格差)平等を実現。6・安全な水とトイレの普及。
7・適切な価格のクリーン・エネルギーの普及。
8・ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)と経済成長の両方の実現。
9・産業革新の基盤づくり。

10・人や国の不平等をなくす。11・住み続けられる街づくり。12・責任ある消費と生産。
13・気候変動に対する具体的な対策。14・海の豊かさを守る。15・陸の豊かさを守る。
16・平和と正義の充実させた制度確立。17・パートナーシップで目標達成。
この17です。

ある自治体や企業の一部では既に具体的な行動を行ってところもあと云います。
私達ファース・グループでも、この17目標の幾つかは既に実践していそうですが来年度は、私達ファース本部が主導しながら、SDGsの出来るところから、その目標達成を促して参りたいと思います。

さて、今日は弊社の仕事納めでしたが私の執務室の書棚(写真)も綺麗に片しました。
この部屋から「SDGs」の幾つかに該当する新しい技術を誕生させて参ります。

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田舎があるから都会が成り立つ…北斗市~東京日帰り出張

2017-12-27 18:14:04 | Weblog

東京は何処へ行っても大勢の人が行き交っています。
こ都会で食するモノの殆どが東京以外の地域から導入したものです。
農家の人が、籾を撒き、苗を田んぼに植え、刈り取って脱穀、精米そしてご飯となります。

ビニールハウスで種籾を発芽させますが、そこにはビニールをつくる人がいます。
畑や田んぼを耕すトラクターをつくる人がいて、トラクターの燃料をつくる人、肥料をつくる人、刈り取り機械、脱穀機、精米機をつくる人。

「米」を梱包する人、運ぶ人、販売する人、運ぶにはトラックが必要です。
トラックは道路を通り、道路をつくる人、管理する人、米を水でといで炊飯器にいれますが、水道管に水を送る人、炊飯器をつくる人、炊飯器は電気が必要で電気をつくる人がいます。

私達は、朝起きてから寝るまでの間に、この一杯の茶碗方式で関わる人々をカウントしたら、まさに気の遠くなるほど大勢の人々の関わりがあって生活が成立しています。
私達の家づくりは、もっと膨大な人々の技術、技能、知恵、工夫、そして愛情の結集なのでしょう。

今日は、東京都内で社長の自分と副社長、専務、扇常務が合流して、次世代に目指す企業の在り方を勉強する機会がありました。

写真は新幹線に乗る前に立ち寄った東京駅構内のレストランですが、ここの食材の総てが田舎から来たものです。
私達ファース・グループも幾つかの貢献しているのですが、この社会循環を促す組織体形をどのように示すかが大きなテーマとなりそうです。

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床面、壁面、天井面と室温が同じに…北斗市

2017-12-26 17:34:23 | Weblog

今日の北海道北斗市は、今年最大の猛吹雪に見舞われました。
-5℃での暴吹雪で車の運転では真っ白で先が見えなくなり、まさにホワイトアウト状態となりました。
今日はこの猛吹雪の中でファースの家お引き渡し式を。

猛吹雪真っ只中で、お施主様ご家族にテープカットのセレモニーを行い、僅か10分程度のセレモニーでしたが、凍るような寒さでした。
しかしそのセレモニーの後に玄関を入ると、包み込むような自然の温かさです。

写真はファースの家の全部に設置されるファースの家専用空調コントロールユニットです。
外気温-5℃、天井裏21℃、居室22℃、床下22℃となっており、総ての部屋の床面、壁面、天井面の温度が22℃となっていました。

北海道では、24℃程度に設定する家が多いのですが、ファースの家は22℃で充分に温かさをカラダで感じます。総てが輻射熱(遠赤外線)で熱が放射されているからです。
更には、この気温で湿度を40%にキープされています。

気温22℃、湿度40%では絶対湿度が6.6gあり、外気湿度1.7gなので4倍近くもの潤いがあります。
湿度を保つことは、ヒトのカラダから水蒸気が蒸発して体温を奪う事がし難くなるため、気温を高くしなくとも温かを体感できます。

この潤いは、床下に敷設したファースの家専用調湿材ファースシリカ(シリカゲルを特別処方)がこの家で約250リッターの湿気を保有して、吸排出をしながら乾き過ぎと多湿を抑制しているのです。
この寒い時期には是非とも近くのFAS加盟工務店に相談して体感をしてみてください。

さて、明日は東京日帰り出張ですが、猛吹雪のため飛行機でなく北海道新幹線にします。

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家の善し悪しは住んでる人に聴こう…北斗市

2017-12-25 16:26:01 | Weblog

私達も含め、家づくりの業者は、自分に都合の良い情報しか発信しないものです。
家づくりとは、計画段階から施工中そして、出来上って住んでからの施工した工務店との関わり方がとても大切な要素となります。

営業中は「家は性能」と勧めても、性能だけで幸せづくりに貢献できる訳でもありません。
家は住んでから様々な事象に気付くものです。
「家は性能」がベースにある事は事実ですが、その性能を発揮させるには住み方、住まわせ方なども要点となる場合があります。

単なる高気密・高断熱が快適だとは云い切れず、極端に乾燥する事態になりがちです。
加湿器などで対応するとカルキも一緒に飛散し、ハウスダストとなる場合もあります。

また施工工務店との友好的な関わり方は、住む人の安心感を向上させる事にもなります。
家の善し悪しは、性能だけでなく家づくりに関わった人々の善し悪しも大きく関係します。
それは、単なる性能数値で表現できるわけではありません。

住んでいる人に直接聴いてみる事ができればもっとも良いと思います。
そのハウスメーカーや工務店が建築した家のお施主様に会わせて貰うのです。
対応のしっかりしているハウスメーカーや工務店は、会わす事を厭わないと思うのです。
家づくりを計画中の方は、施工者選びの大きなヒントとも云えそうです。

さて写真は北斗市本社の2階から撮ったのですが、北海道各地が大荒れの天気となってきました。
今夜はこれから協力業者さまのご家族の訃報に接し、お通夜にて焼香してきます。

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人生交差点とは…東京都内~羽田空港~函館空港~北斗市

2017-12-24 13:05:29 | Weblog

60歳で定年リタイヤされた元サラリーマンは、何もしなければ有り余る時間があります。
この時間を無為に過ごすのもまた選択肢のひとつなのしょう。
また、組織のしがらみから抜け出た事で潜在していた活力を見出した人もいます。

どんなに粋がっても年齢を重ねれば体力が必然的に劣って行きます。
しかし、その分だけ確実に経験だけは積んでおり、人生の交差点を幾つも超えて来ています。
その経験、人脈を活用する意識を持てば、体力差のある若人とも充分に渡り合えます。

「出来ないのではなく、しないだけ」なのです。
全く異なる業種でも客観的な視点から見れれば培った経験が様々な面に生かせるものです。
人生経験は、喜びや哀しみを解け放す加減を身体で覚えているものです。

時間に追われ続けた現役の時代と異なり、構想や発想の視点すら異なって来ます。
サラリーマンの時期には考えもしなかった事が、視点と意識を変える事で自分自身の潜在した能力を見出すことも大いにありそうです。
人々の交差点を活用すべきなのでしょう。

写真は昨夜、10周年記念忘年会で販売していた「茶会記記念誌」です。
私の長男が経営する「総合藝術喫茶・茶会記」は人の人生を交差させる交差点。
確かに興味深い様々なアートを標榜する人々の交差があり、その人生模様が描かれていました。

さて今日は、クリスマスイブです。
我家は、禅宗でありながら神道の神棚を飾り、何故かクリスマスツリーに点灯させてクリスマスを過ごします。
宗教の交差点、日本人は、総てを寛容、寛大に受け入れています。

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時代の風を読む…東京都内

2017-12-23 15:28:38 | Weblog

私は昭和60年に家中の熱源総てを電気で賄う今で云う「オール電化住宅」を創設しました。
家中の温度と湿度を一定化するため、大量換気の必要な燃焼機器を使用できません。
家を暖かくするには、断熱と隙間のない気密が不可欠なのです。

昭和55年に初めて省エネ基準なるものが制定されました。
その基準に沿って作った家では、住む人を幸せになど出来なかったのです。
平成元年、発泡スプレー断熱のファース工法を創設、今の次世代基準を超えたスペックです。

可燃性のウレタン樹脂を木材にスプレー発泡する断熱、気密工法は、断熱専門家が見ると、無茶苦茶で破天荒で危険極まりない断熱システムに見えたようです。
燃え易い、木材の呼吸を止める、環境ホルモン、価格が高いなどと初めての断熱気密工法は、あらゆる専門家に大バッシングを受ける事になります。

私は、それまでのグラスウール断熱の家で様々な事象に遭遇し、布団と同じ仕組みで、乾燥した空気を静止させての断熱方法に大いなる疑問を持っておりました。
ファース工法は、あらゆる課題を一つずつ解決し、断熱評定を認定する評議員の先生方に根気よく聴いてもらえば必ず理解を得られと確信していました。

それは当時、既に出来上がっているファースの家60棟のお施主様の支援があったからです。
そして4年がかりで公的交付を受けたのが平成5年の4月でした。
私が断熱評定を交付されると業界は、堰を切ったように参入し始め、今や年間数万棟以上のスプレー発泡断熱工法の家が建築されいます。

私達は、既に時代の風を読み次なる住宅システムの開発に着手しています。
東京都内には次世代を創造するヒントが多く潜在しており今日も探索しています。
写真は東京の象徴的なスポット東京駅正面ですが、この光景からも次なる風を感じます。

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力ずくの建築ラッシュ…北斗市~函館空港~羽田空港~東京都内

2017-12-22 19:16:09 | Weblog

今や600万棟もの家が余っており政府も空き家対策に頭を悩めています。
マンションなども空き部屋の多さが目立っているようです。
しかし一方では次々と建造物が建築されています。

建設業が稼働すると数十種もの業種が活性化し、ヒト、モノ、カネが回ります。
不景気時の景気浮揚に建造物を増やすのは、最高の経済効果を促します。
今日は、東京ビックサイトを訪れましたが、至るところで明らかにオリンピック関連と思われる建設工事の現場が動いています。(写真)

昔は土地神話と云われ、土地さえ持っていると損をする事など在り得ないと金融機関が率先して土地購入の資金を融資し、その上に建造部を建てさせたのがバブル経済の時期です。
銀座の土地1坪が4000万円にもなり、狂乱物価とも云われ極めて異常でした。

政策的に市場に札束を供給していたのを、総量規制と云われる金融政策で引き締めを図ったところ、一気にバブルが弾けて不景気へとまっしぐら。
モノを造っても売れない、売れない造らない、造らないから給与がさがり、給与削減でいっそう買い物をしなくなるのがデフレスパイラスです。

デフレスパイラス寸前から安倍政権は、日銀と一体となりインフレ政策を推進しています。
まさに力ずくの経済復旧とも云えそうで2020年の東京五輪で終焉することになりそうです。
少子高齢化と家余りで、デベロッパー型の家を建てる余裕はありません。

私達経営者は、この一時的な景気動向に惑わされる事なく、今のうちにしっかりと地固めをしておき、いずれくる不況時に備えておくべきでしょう。

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メインバンクにする尺度とは…北斗市

2017-12-21 16:25:04 | Weblog

弊社福地建装も今年の4月で創業50年を過ぎたところです。
21歳で独立創業してから何とか継続してこられたのは、多くの方の支えがあったからです。
創業は東京でしたが、10年後にはこの北海道北斗市(当時上磯町)に拠点を移しました。

東京での下請け一辺倒から、地元に戻って総てを元請けでの工務店経営を行ってきました。
40年近い工務店経営を行いながら、住宅システムの研究開発を始めて30年になります。
しかしメインバンクの北海道拓殖銀行が破綻した時は本当に驚きでした。

私達のような開発系企業は、研究開発に多くの資本を必要とします。
バブル期の拓銀の担当者にとって弊社は、もっとも軽視される取引先だったようです。
次世代を担うような技術開発には全く興味を示さず、もっぱら不動産投資に特化したのは拓銀に限った事ではなかったようです。

その拓銀の横柄な対応には閉口した時期がありましたが、バランスシートが芳しくないためにメインバンクを換える事がとても困難でした。
その時に救いの手を差し伸べてくれたの渡島信用金庫でトップの理事長は、資金の心配をしないで良いと云われ、それからメインバンクは渡島信用金庫です。
そして20年の歳月が流れましたが、この時のご恩を忘れてはならないと肝に銘じています。
写真は、今日ご来社された渡島信用金庫上磯支店の支店長、三上浩平さんです。

現在の弊社は、時代潮流も高断熱住宅に向き始め財務内容も改善され、多くの金融機関とも、お取引を戴けるようになりました。
しかし企業経営には大波小波がつきものなのです。
困った時に助けてくれたメインバンクとのお付き合いは、いっそう大切にする事ことが賢明だと信じています。

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情熱が仕事をつくる…札幌市~岩見沢市~北斗市

2017-12-20 18:48:25 | Weblog

事を為したいとの熱い気持ちの事を「情熱」と表現します。
情熱がなければ周りの人を動かしません。
しかしコツコツと一人で仕事をする業種の人に情熱などは無駄で困惑するかも知れません。

私達企業経営者には、その情熱がなければ組織を引き立てる事など出来ません。
また研究者や開発者にも沸々とした情熱を燃やしていそうです。
私も常に開発意欲を燃やし続けている一人かも知れません。

情熱を持っている人からは、波動が伝わるものです。
人によっては、その波動がとても鬱陶しいと思われる事も。
私などは、かなり人から重く鬱陶しく思われ続けたようです。

今日は岩見沢市の南原工務店さまを訪問し、展開中のファースの家モデルハウスを見せて頂き、社長の南原孝之社長(中)、お父様で会長の南原幹生さん(左)と懇談が出来ました。
外は気温-6℃でしたが、ファースの家モデルハウス内部は輻射熱暖房、ついつい時間の経つのを忘れ長時間にわたり意見交換が出来ました。

南原会長が社長の時にFAS加盟工務店となり、地道な地元工務店経営を行っておりました。
8年前に孝之社長と交代してから3年目には、地域ビルダーとしての頭角を現します。
ファースの家着工棟数では、昨年まで4年連続全国1位の成績を収め、今年も絶好調です。

南原孝之社長の事業意欲に対する情熱たるや周りを引き込む勢いがあります。
父親の幹生会長も、息子孝之社長の仕事に対する熱い思いには感心していました。
経営者は、情熱や覇気が仕事を創って行きますが、南原社長はその典型かも知れません。

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夫婦善家(めおとぜんか)…北斗市~札幌市内

2017-12-19 19:22:21 | Weblog

昔の家づくりは、大工棟梁が基礎から屋根、建具の総てを仕切っていた時代がありました。
棟梁とは、単に鉋、鋸で木肌を整えるだけでなく、家の総てを統括していたのです。
その家づくりは、受注する人、設計する人、施工する人、メンテナンスする人などに分業化。

色々な工務店形態があって良いのでしょう。
それで住む人の一生の幸せを包み込むことが出来ていればの事です。
少なくとも大工棟梁が仕切っていた時は、施主の意向を徹底的に棟梁が把握していました。
良いも悪いも総ての責任が棟梁の手腕に掛かっているのです。

それが分業化によって責任の在り方もが分散化しているように思われます。
住む人の幸せを優先するには、住み手側の立場にどれだけ寄り添えるかに掛かります。
今日は、石狩市のFAS加盟工務店、株式会社 建築工房サトウさまを訪問してきました。

写真は建築工房サトウさまの事務所撮った社長の佐藤佳弘さんと奥さまです。
今日は氷点下6℃でしたが、自宅兼事務所に入った瞬間にファースの家独特の輻射熱でカラダを包んでくれました。
この事務所は8mの吹き抜けで、その総てを木材で設え、床から天井までが総て同じ温度です。

佐藤社長の家づくりコンセプトは、「売らない、媚びない、偉ぶらない」のようです。
奥さまと二人で行い地域工務店の良さを最大限に活かせる経営業態を保持していました。
夫婦で良い家づくりを実践しており今日の表題を、夫婦善家(めおとぜんか)としました。
建築工房サトウさんは、地域工務店のひとつの在り方とも云えそうです。

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良い人は話し上手で聴き上手…北斗市

2017-12-18 17:45:33 | Weblog

腕の立つ職人には、その理屈をとうとう語る人などおりません。
技能を競う職人の世界では、朴訥で口数の多い人など本当に少ないのです。
職人達は、言葉でなく出来た作品、仕事の出来栄えが総てなのですから。

周りを見渡し、口数が多く、人の話の聴けない人の信用度は極めて低いと云えます。
人を信用できるかどうかは、口数の多い少ないで判断する人もいるそうです。
勿論、話上手で人一倍、中身の伴った人格者もたくさん存在します。
このような人に共通しているのは、聴き上手であり、人の話を心で聴けているからです。

真に仕事の出来る人は、人の話の聴き方や吸収の仕方に優れています。
吸収した情報は、自分の言葉にアレンジして技術や経営、ビジネスに生かしています。
人の話を吸収しないのは情報を得ておらず、仕事の出来ないのが必然なのです。

ファース本部も30年前、ファース工法が出来た当時は、その住宅スペックを知って貰いがため、ついつい多弁になった自分がいて、話すほどに詐欺師扱いをされたものです。
家は、住んだ建主さんが1年後、2年後でなければ良いも悪いも評価を下せないのですから。

写真は、大雪の中を栃木県那須塩原市からご来社されたFAS販売代理店の星野アルミ建材さまの社長、星野岳央さん、副社長の磯宗秋さんです。
星野アルミ建材様とは、ファースの家用となる多層断熱ガラスの共同研究を行っています。

滞在時間は3時間半ていどでしたが、まさに話し上手は聴き上手のお二人です。
必要な情報交換と意見交換を完璧にこなし、次の訪問先に移動して行きました。

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邪道と云われた樹脂スプレー発泡断熱方式…北斗市

2017-12-17 15:34:26 | Weblog

私が30年前に研究開発して採用したウレタン断熱材(写真)は、可燃性の断熱素材でした。
それを住宅用の断熱材として使用するには、火災の危険を伴い、環境ホルモンなどの健康障害も考えられるとの声が圧倒しておりました。

そもそもスプレー発泡のウレタン断熱方式は、それから更に40年(合計70年)もの歴史があり、定温倉庫や冷凍庫、それにビルなどの結露防止断熱材で使用されておりました。
そのウレタン断熱された定温倉庫の中の宿舎で暮らす人に健康障害などはありません。

短期的な住まい空間でなく、50年サイクルの健康障害なども調査しましたが、すっぽり包まれたウレタン樹脂から健康障害となる物資は発見されませんでした。
むしろ木材を包んでしまう際の木材呼吸を促す工夫、空隙に火炎が入った際のファイヤーストッパーなどの工夫を施して誕生したのがファース工法でした。

私が5年掛けで断熱評定を交付されてからは、同じようなスプレー発泡方式の断熱工法が競うように売られるようになり、ゼロの実績が今や年間数万棟以上も建造されています。
何事も誰もやらない事を行えば、それは邪道だと云われ、嵐のようなバッシングが。

今日は、ファース歴7年目のお施主様からファースの家に住んで3人目の子供が出来たと喜びの報告がありました。
以前の住宅に住んでいた時は、6年間も妊娠しなかったそうです。
冬暖かく、夏涼しく過ごせる住宅では、医学的な根拠もあるのだと云います。
私達が、少子化に少しでも貢献出来ているとしたら、とても幸いな事です。

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