連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

障害者街移動

2024-02-13 11:45:04 | 健康・病気
一路、天草、牛深に向けて。
仙台空港に到着。一階空港内まで、杖歩行。案内カウンターに、車椅子の使用をお願いすると、準備してくれたので、乗り移り、押して貰い、ANAチェックインカウンターへ。補助が必要な人申請をする。ここで、車椅子を、ANAの物に変える。座面など、先程より座り心地、安定感がある。
車椅子は、飛行機入口まで。座席は、一B。
福岡空港到着。自力でタラップを降りなければ成らなかったが、歩くよりは楽。地上には、車椅子は、準備されていた。バスにのるまでで、乗車は、自力。バス下車地には、車椅子が、準備されていました。福岡地下鉄まで、職員の方が押してくれました。管轄外とのことで車椅子は、下ろされました。やむなく、杖歩行。エスカレーターは、私の移動速度は、乗降には、不適切、危険と判断して、エレベーターに。見つかりにくい、遠いで、もたもた動いていたら、ある方が、駅務員に、連絡してくださったようで、駆けつけてくれました。要望してくだされば車椅子を手配しますとのことで、お願いしました。
その後は、地下鉄、JR博多駅、下車の出水駅と連絡してくださりスムーズでした。
フェリーは、蔵之元漁港の方は、事情を察して、乗船後、下船後の便宜を図って下さいました。
下船時には、タクシーを船内まで乗り込ませて、最小限の歩行にして下さった心配りは、有り難かったです。
タクシー内に、博多駅で、駅務員に声をかけた方がいた、奇遇に驚きました。
牛深病院、宿舎、室内移動が、またま、大変でした。長いスロープ、階段で、部屋の椅子にたどり着いた時の安堵。
翌朝の移動手助けを、事務長にメール。
食事は、別棟遠方なので、博多駅で調達してきたもので。栄養バランスは、炭水化物に偏りましたがやむを得ないですね。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 骨折判明まで3日 | トップ | 入院生活で思い出す患者達1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康・病気」カテゴリの最新記事