みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

真昼岳(7/19、名残を惜しみつつ下山)

2018-07-24 08:00:00 | 沢内・湯田周辺
 では「花の谷」を名残惜しみながら、下山しよう。
《1 》(平成30年7月19日撮影)

《2 》(平成30年7月19日撮影)

《3 ムシカリ》(平成30年7月19日撮影)

《4 タマガワホトトギス》(平成30年7月19日撮影)

《5 何者?》(平成30年7月19日撮影)

《6 ウチワドコロ》(平成30年7月19日撮影)

《7 クルマバナ》(平成30年7月19日撮影)

《8 カラスシキミ》(平成30年7月19日撮影)

《9 オニヤンマ》(平成30年7月19日撮影)

《10 イワテトウキ》(平成30年7月19日撮影)

《11 ヤマハハコ》(平成30年7月19日撮影)

《12 ミヤマホツツジ》(平成30年7月19日撮影)

《13 ちょっと変わった雰囲気のシロバナニガナ》(平成30年7月19日撮影)

《14 オニシモツケ》(平成30年7月19日撮影)

《15 オオバギボウシ》(平成30年7月19日撮影)

《16 「飛竜の滝」》(平成30年7月19日撮影)

《17 どでかいこれはシシウドかな》(平成30年7月19日撮影)

《18 もしかするとミヤマシシウドとか》(平成30年7月19日撮影)

《19 ミヤマカラマツ》(平成30年7月19日撮影)

《20 トリアシショウマ》(平成30年7月19日撮影)

《21 ウド》(平成30年7月19日撮影)


 以上で、今回の真昼岳行の報告をすべて終えます。長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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