みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

4218 経埋ムベキ山八方山(10/30、#1)

2014-10-31 09:00:00 | 経埋ムベキ山
 「経埋ムベキ山」32座の中で唯一二重丸がついているのが八方山だがなぜなのだろうか。私自身は、賢治はこの山を蠍座のアンタレス、“蠍の赤い目玉”になぞらえたのではなかろうかと勝手に想像しているのだが…。

 ではここからは道順に報告する。
《1 八方山》(平成26年10月30日撮影)


《2 登山口》(平成26年10月30日撮影)

 今回のコースは長根崎コースである。右の道を進む。
《3 ノコンギク》(平成26年10月30日撮影)

《4 ヤマユリ》(平成26年10月30日撮影)

《5 ツルリンドウ》(平成26年10月30日撮影)

《6 ハルジオン》(平成26年10月30日撮影)

《7 アキノキリンソウ》(平成26年10月30日撮影)

《8 フユノハナワラビ》(平成26年10月30日撮影)

《9 ゲンノショウコ》(平成26年10月30日撮影)

《10 》(平成26年10月30日撮影)

《11 》(平成26年10月30日撮影)

《12 しばらく平坦な道が真っ直ぐに続く》(平成26年10月30日撮影)

《13 オオバクロモジ》(平成26年10月30日撮影)

《14 サジガンクビソウ》(平成26年10月30日撮影)

《15 》(平成26年10月30日撮影)

《16 長根崎山通過中》(平成26年10月30日撮影)

《17 セリバオウレン》(平成26年10月30日撮影)

《18 ツルアリドオシ》(平成26年10月30日撮影)

《19 朴落葉》(平成26年10月30日撮影)

《20 元気なセリバオウレン》(平成26年10月30日撮影)

《21 チゴユリ》(平成26年10月30日撮影)

《22 キッコウハグマ》(平成26年10月30日撮影)

《23 八方山まで3.4㎞》(平成26年10月30日撮影)

《24 》(平成26年10月30日撮影)

《25 》(平成26年10月30日撮影)

《26 コシアブラ》(平成26年10月30日撮影)

《27 ブナ》(平成26年10月30日撮影)

《28 タカノツメ》(平成26年10月30日撮影)

《29 》(平成26年10月30日撮影)

《30 五九〇》(平成26年10月30日撮影)

《31 》(平成26年10月30日撮影)

《32 》(平成26年10月30日撮影)

《33 タカノツメ》(平成26年10月30日撮影)

《34 〃 》(平成26年10月30日撮影)

《35 オクモミジハグマ》(平成26年10月30日撮影)

《36 〃 》(平成26年10月30日撮影)

《37 ノギラン》(平成26年10月30日撮影)

《38 》(平成26年10月30日撮影)

《39 八方山まで4.0㎞》(平成26年10月30日撮影)


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