![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/5a/14f97b4550ee2374532f43f2b057f8e7.jpg)
「経埋ムベキ山」早池峰山補足(その1)の続きである。
以前、”「経埋ムベキ山」早池峰山(その9)”で《17 ハヤチネウスユキソウが沢山咲く場所》を紹介したが、その場所のハヤチネウスユキソウをまず紹介する。
《1 ハヤチネウスユキソウ群生》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/95/0156ebe072529da1a555585f47a53503.jpg)
《2 ハヤチネウスユキソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e0/0a629af22f359e4746f57ba86d910ee4.jpg)
《3 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/34/3f7b0a32a5afa516c691b8538c31fac0.jpg)
《4 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/416e1c577046b2e1cc851ea36e99c8d5.jpg)
《5 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/2cce2a8738de2662cd3ed2a3dfa00f07.jpg)
《6 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/67/bc5507904eece793f1a4931586e30f12.jpg)
《7 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/50/1e856f904eb5d0129d08e7c788bdbcf3.jpg)
《8 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1a/9b1783a2281f70ecc93ac0055069da50.jpg)
《9 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/90fbd073588404b3500c97556a9d9435.jpg)
以上がその場所付近のハヤチネウスユキソウである。
また、この近くの
《10 登山路脇》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/28664d3a0e5ad4449f1c249736603772.jpg)
《11 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ac/c6c3069b050a1dd745ec6a89e26db839.jpg)
《12 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/29/c6bdd313daab8e5aae9e60bab538eb14.jpg)
のあちこちに沢山自生している。なお、この付近に咲く8月上旬の花については、参考にこのブログの末尾に載せてある。
さて、この場所を過ぎてからの縦走路脇の花については、前回報告した以外については以下の通り。
《13 リンネソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3b/2c3c395d9bc4d7e1ec85a5deee7692c6.jpg)
《14 コバイケイソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/6e384a5af750cc0c5a8027922a66a0b6.jpg)
《15 キンロバイ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e0/385393bc6e099bef3ffefeeec1f6ac4c.jpg)
《16 ムシトリスミレ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/0fb73baee3df2cb9e7ac4b5557bf6faa.jpg)
《17 イブキジャコウソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f6/2deffd39ade3d6b8503e7c244b1a7a10.jpg)
《18 ミヤマハンショウヅルの実》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3e/8e075e70a99082f4457f0968e3238a14.jpg)
《19 イワオトギリ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/da95f8c6ad99e4234d476bf3f3c0c883.jpg)
《20 タカネサギソウ?》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/47/1de213c65d966f0b548de4e0fad6b467.jpg)
《21 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/a4ce25b14b8e9b6f4dea42b7beabe8e0.jpg)
《22 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/dd/30fba538bd215d6e7d37009c65a56f45.jpg)
《23 ハクサンシャジン》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/23/d770964adc0942531dea37a131518c46.jpg)
《24 ハクサンボウフウ?》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9d/9b34f9bd0617c017de7ea2b65791a5ac.jpg)
《25 コメツツジ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/41/0aaac0909441ec0ecc5ed1a3a75643d6.jpg)
《26 ミヤマヤマブキショウマ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/eb/5de5d75b91fa5f3abbb146d02d7d40b1.jpg)
《27 ニセ鶏頭頂上の石仏》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/56/960c434f80fd6ea365b221e2b644c449.jpg)
《28 ナンブトウウチソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/13/c6e391bddea43e297a06d05ea07af7d9.jpg)
これも早池峰山の特産である。
《29 ヨツバシオガマ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f2/0a10ecbbd6372f5d8ee8d2e4e597b1ec.jpg)
以上である。
ところで、現在河原坊に建っている詩碑の詩は「山の晨明に関する童話風の構想」の一節なそうだが、『組合版 宮澤賢治文庫第三冊』(宮澤賢治著、日本読書購買利用組合)には同じ内容の詩が「下背に日の出を持つ山に關する童話風の構想(作品第三七五番)」というタイトルで以下のように載っている。
つめたいゼラチンの霧もあるし
桃いろに燃える電氣菓子もある
またはひまつの茶をつけたカステーラや
なめらかでやにつこいや茶いろの蛇紋岩
むかし風の金米糖でも
Waveliteの牛酪でも
またこめつがはいザラメでできてゐて
さきにはみんな
大きな乾葡萄がついてゐる
みやまうゐきやうの香料から
蜜やさまざまのエッセンス
そこには碧眼の蜂も顫へる
さうしてどうだ
風が吹くと 風が吹くと
傾斜になつたいちめんの釣鐘草の花に
かゞやかにかゞやかに
またうつくしく露がきらめき
わたくしもどこかへ行つてしまひさうになる
蒼く湛えるイーハトーヴォのこどもたち
みんなでいつしよにこの天上の
飾られた食卓に着かうではないか
たのしく燃えてこの聖餐をとらうでないか
そんならわたくしもたしかに食つてゐるのかといふと
ぼくはさっきからこゝらのつめたく濃い霧のジヱリーを
のどをならしてのんだり食ったりしてゐるのだ
おまけにいまにあすこの岩のところから
まるで恐ろしくぎらぎら熔けた
黄金の寶輪がのぼつてくるか
それともそれが巨きな銀のラムプになつて
白い雲の中をころがるか
どつちにしても見ものなのだ
おゝく展がるイーハトーヴォのこどもたち
グリムやアンデルゼンを讀んでしまつたら
じぶんでがまのはむばきを編み
經木の白い帽子を買つて
この底なしの蒼い空氣の淵に立つ
巨きな菓子の塔を攀ぢよう
というわけで、この詩の最後の6行が河原坊の詩碑に彫ってあることになる。
最後に、以下の写真は、『この付近に咲く8月上旬の花については、参考にこのブログの末尾に載せてある』と前述したものであり、前年8月2日に登った際のものである。
《30 ハヤチネウスユキソウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/64/11f550294c030d6bcf3a49d8718b7928.jpg)
《31 タカネヤハズハハコ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5d/4882a72df1f9efd26cd515fc95ffd3e2.jpg)
別名タカネウスユキソウ。東北では早池峰山だけとのこと。
《32 タカネナデシコ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/65/6f5f9246a877e623b986f72d515d99ea.jpg)
《33 ミヤマアケボノソウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5d/06c8afddf82a1dd440369956c798b6b5.jpg)
《34 〃 》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f8/6982ca0ad54a11d6bea11dc6c7aa3272.jpg)
《35 チシマギキョウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1e/2eb6b3c869bcf93b1e99889fb6f6faf1.jpg)
《36 チシマツガザクラ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/92/feeeb5a83e87bd09e9fcbb8052a4fd9f.jpg)
”「経埋ムベキ山」早池峰山補足(その1)”のTOPに戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
以前、”「経埋ムベキ山」早池峰山(その9)”で《17 ハヤチネウスユキソウが沢山咲く場所》を紹介したが、その場所のハヤチネウスユキソウをまず紹介する。
《1 ハヤチネウスユキソウ群生》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/95/0156ebe072529da1a555585f47a53503.jpg)
《2 ハヤチネウスユキソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e0/0a629af22f359e4746f57ba86d910ee4.jpg)
《3 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/34/3f7b0a32a5afa516c691b8538c31fac0.jpg)
《4 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d3/416e1c577046b2e1cc851ea36e99c8d5.jpg)
《5 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/2cce2a8738de2662cd3ed2a3dfa00f07.jpg)
《6 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/67/bc5507904eece793f1a4931586e30f12.jpg)
《7 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/50/1e856f904eb5d0129d08e7c788bdbcf3.jpg)
《8 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1a/9b1783a2281f70ecc93ac0055069da50.jpg)
《9 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/90fbd073588404b3500c97556a9d9435.jpg)
以上がその場所付近のハヤチネウスユキソウである。
また、この近くの
《10 登山路脇》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/7c/28664d3a0e5ad4449f1c249736603772.jpg)
《11 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ac/c6c3069b050a1dd745ec6a89e26db839.jpg)
《12 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/29/c6bdd313daab8e5aae9e60bab538eb14.jpg)
のあちこちに沢山自生している。なお、この付近に咲く8月上旬の花については、参考にこのブログの末尾に載せてある。
さて、この場所を過ぎてからの縦走路脇の花については、前回報告した以外については以下の通り。
《13 リンネソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3b/2c3c395d9bc4d7e1ec85a5deee7692c6.jpg)
《14 コバイケイソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/6e384a5af750cc0c5a8027922a66a0b6.jpg)
《15 キンロバイ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e0/385393bc6e099bef3ffefeeec1f6ac4c.jpg)
《16 ムシトリスミレ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/0fb73baee3df2cb9e7ac4b5557bf6faa.jpg)
《17 イブキジャコウソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f6/2deffd39ade3d6b8503e7c244b1a7a10.jpg)
《18 ミヤマハンショウヅルの実》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/3e/8e075e70a99082f4457f0968e3238a14.jpg)
《19 イワオトギリ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/da95f8c6ad99e4234d476bf3f3c0c883.jpg)
《20 タカネサギソウ?》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/47/1de213c65d966f0b548de4e0fad6b467.jpg)
《21 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/a4ce25b14b8e9b6f4dea42b7beabe8e0.jpg)
《22 〃 》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/dd/30fba538bd215d6e7d37009c65a56f45.jpg)
《23 ハクサンシャジン》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/23/d770964adc0942531dea37a131518c46.jpg)
《24 ハクサンボウフウ?》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9d/9b34f9bd0617c017de7ea2b65791a5ac.jpg)
《25 コメツツジ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/41/0aaac0909441ec0ecc5ed1a3a75643d6.jpg)
《26 ミヤマヤマブキショウマ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/eb/5de5d75b91fa5f3abbb146d02d7d40b1.jpg)
《27 ニセ鶏頭頂上の石仏》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/56/960c434f80fd6ea365b221e2b644c449.jpg)
《28 ナンブトウウチソウ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/13/c6e391bddea43e297a06d05ea07af7d9.jpg)
これも早池峰山の特産である。
《29 ヨツバシオガマ》(平成17年7月17日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f2/0a10ecbbd6372f5d8ee8d2e4e597b1ec.jpg)
以上である。
ところで、現在河原坊に建っている詩碑の詩は「山の晨明に関する童話風の構想」の一節なそうだが、『組合版 宮澤賢治文庫第三冊』(宮澤賢治著、日本読書購買利用組合)には同じ内容の詩が「下背に日の出を持つ山に關する童話風の構想(作品第三七五番)」というタイトルで以下のように載っている。
つめたいゼラチンの霧もあるし
桃いろに燃える電氣菓子もある
またはひまつの茶をつけたカステーラや
なめらかでやにつこいや茶いろの蛇紋岩
むかし風の金米糖でも
Waveliteの牛酪でも
またこめつがはいザラメでできてゐて
さきにはみんな
大きな乾葡萄がついてゐる
みやまうゐきやうの香料から
蜜やさまざまのエッセンス
そこには碧眼の蜂も顫へる
さうしてどうだ
風が吹くと 風が吹くと
傾斜になつたいちめんの釣鐘草の花に
かゞやかにかゞやかに
またうつくしく露がきらめき
わたくしもどこかへ行つてしまひさうになる
蒼く湛えるイーハトーヴォのこどもたち
みんなでいつしよにこの天上の
飾られた食卓に着かうではないか
たのしく燃えてこの聖餐をとらうでないか
そんならわたくしもたしかに食つてゐるのかといふと
ぼくはさっきからこゝらのつめたく濃い霧のジヱリーを
のどをならしてのんだり食ったりしてゐるのだ
おまけにいまにあすこの岩のところから
まるで恐ろしくぎらぎら熔けた
黄金の寶輪がのぼつてくるか
それともそれが巨きな銀のラムプになつて
白い雲の中をころがるか
どつちにしても見ものなのだ
おゝく展がるイーハトーヴォのこどもたち
グリムやアンデルゼンを讀んでしまつたら
じぶんでがまのはむばきを編み
經木の白い帽子を買つて
この底なしの蒼い空氣の淵に立つ
巨きな菓子の塔を攀ぢよう
というわけで、この詩の最後の6行が河原坊の詩碑に彫ってあることになる。
最後に、以下の写真は、『この付近に咲く8月上旬の花については、参考にこのブログの末尾に載せてある』と前述したものであり、前年8月2日に登った際のものである。
《30 ハヤチネウスユキソウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/64/11f550294c030d6bcf3a49d8718b7928.jpg)
《31 タカネヤハズハハコ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5d/4882a72df1f9efd26cd515fc95ffd3e2.jpg)
別名タカネウスユキソウ。東北では早池峰山だけとのこと。
《32 タカネナデシコ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/65/6f5f9246a877e623b986f72d515d99ea.jpg)
《33 ミヤマアケボノソウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5d/06c8afddf82a1dd440369956c798b6b5.jpg)
《34 〃 》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f8/6982ca0ad54a11d6bea11dc6c7aa3272.jpg)
《35 チシマギキョウ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1e/2eb6b3c869bcf93b1e99889fb6f6faf1.jpg)
《36 チシマツガザクラ》(平成16年8月2日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/92/feeeb5a83e87bd09e9fcbb8052a4fd9f.jpg)
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