みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

胡四王山(4/9、残り)

2021-04-15 14:00:00 | 胡四王山とその周辺
《1 》(2021年4月9日撮影)

《2 キクザキイチゲ》(2021年4月9日撮影)

《3 》(2021年4月9日撮影)

《4 アズマイチゲ》(2021年4月9日撮影)

《5 ニリンソウも》(2021年4月9日撮影)

《6 エンレイソウ》(2021年4月9日撮影)

《7 》(2021年4月9日撮影)

《8 ユリワサビ》(2021年4月9日撮影)

《9 》(2021年4月9日撮影)

《10 》(2021年4月9日撮影)

《11 フッキソウ》(2021年4月9日撮影)

《12 トウゴクサイシン》(2021年4月9日撮影)

《13 ヒメアオキ》(2021年4月9日撮影)

《14 》(2021年4月9日撮影)

《15 ルイヨウボタン》(2021年4月9日撮影)

《16 ユキザサ》(2021年4月9日撮影)

《17 バイケイソウ》(2021年4月9日撮影)

《18 センウズモドキ》(2021年4月9日撮影)


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 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年14月9日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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