みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

1514 久那斗神社(その2)

2010-06-02 08:00:20 | 北上・江刺周辺
 では今回は姥スギそして久那斗神社奥宮などの報告をする。

《1 マムシグサ》(平成22年5月28日撮影)

《2 ツクバネソウ》(平成22年5月28日撮影)

《3 オオバキスミレ》(平成22年5月28日撮影)

 やがて空に
《4 姥スギらしき影》(平成22年5月28日撮影)

が現れる。
 やはりそうだった。
《5 姥スギは確かにでかい》(平成22年5月28日撮影)

《6 他の木が寄生》(平成22年5月28日撮影)

《7 仰ぎ見る》(平成22年5月28日撮影)

姥スギは
《8 森の巨人たち100選》(平成22年5月28日撮影)

にも選ばれているということか。久那斗神社御神木で、推定樹齢900年、樹高30m、幹周11.5mということである。
 ここを過ぎればすぐに神社らしいが、その途中の
《9 サワハコベ》(平成22年5月28日撮影)

《10 ヤマハコベ》(平成22年5月28日撮影)

《11 ニョイスミレ》(平成22年5月28日撮影)

《12 バイケイソウ》(平成22年5月28日撮影)

《13 久那斗神社奥宮現る》(平成22年5月28日撮影)

《14 奥宮》(平成22年5月28日撮影)

境内?にトチノキがあり
《15 根元にトチバニンジン》(平成22年5月28日撮影)

写真左トチノキの葉、右トチバニンジンの葉、確かによく似ている。
 この奥宮の左側に登山路があり鉄塔のあるところまで登ることに。すると、
《16 セリバオウレンの果実》(平成22年5月28日撮影)

《17 マイヅルソウ》(平成22年5月28日撮影)

《18 鉄塔》(平成22年5月28日撮影)

ここからは見晴らしがよく
《19 麓の工場》(平成22年5月28日撮影)

《20 錦秋湖》(平成22年5月28日撮影)


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