みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

県道12号線(8/11、鉛後編)

2018-08-20 12:00:00 | 花巻周辺
《1 ゲンノショウコ》(平成30年8月11日撮影)

《2 ネジバナ》(平成30年8月11日撮影)

《3 イタドリ》(平成30年8月11日撮影)

《4 ユウガギク》(平成30年8月11日撮影)

《5 キツネノボタン》(平成30年8月11日撮影)

《6 サワアザミ?》(平成30年8月11日撮影)

《7 何?トウバナ》(平成30年8月11日撮影)

《8 カノツメソウ》(平成30年8月11日撮影)

《9 ウマノミツバ》(平成30年8月11日撮影)

《10 オニドコロ》(平成30年8月11日撮影)

《11 ボタンヅル》(平成30年8月11日撮影)

《12 キンミズヒキ》(平成30年8月11日撮影)

《13 アキカラマツ》(平成30年8月11日撮影)

《14 クズ》(平成30年8月11日撮影)

《15 タチアザミ》(平成30年8月11日撮影)

《16 サワヒヨドリ》(平成30年8月11日撮影)

《17 エゾミソハギ》(平成30年8月11日撮影)

《18 ガマ》(平成30年8月11日撮影)

《19 オオアワダチソウ》(平成30年8月11日撮影)

《20 オオウバユリ》(平成30年8月11日撮影)


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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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3 コメント

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ブログを拝見しています (梅村三千夫)
2018-08-20 14:31:24
鈴木さん

東京在住の梅村と申します。ヒメギフの撮影地を探して、ブログを拝見しています。107号線沿いを先ずは調べています。岩沢のあんな場所にヒメギフがいるのには大変驚かされました(山や沢筋に入れば当然いるのでしょうが)。

岩沢、草井沢、横手市相野々が面白そうですが、カタクリの開花時期は岩沢と相野々がほぼ同じで、草井沢は4〜5日遅れるように見えますが如何でしょうか?

所で、平成29年5月3日の写真にスジボソヤマキ?、テングチョウとありましたが、スジボソの♀とイカリモンガが正解です。
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ご教示ありがとうございます (梅村三千夫様へ)
2018-08-21 17:04:26
梅村三千夫 様
 この度はご訪問いただきありがとうございます。
 そして、ご指摘もありがとうございます。
 特に、テングチョウ×、○イカリモンガでしたね。
 チョウのこともよくわかっておりませんのでこれからもご教示下さい。
 それから、カタクリの開花時期の違いですが、あまり意識したことがなかったのですが、仰有るとおりの傾向があると思います。標高の違いのせいでしょうか。
                                                               鈴木 守
返信する
ご返信ありがとうございます (梅村三千夫)
2018-08-23 15:00:02
鈴木さん

それにしてもこのブログ参考なります。ヒメギフのいる場所なら虫屋の友人に教えて貰えますが、採集をする人が多いので花の情報が欠落します。鈴木さんは同じ日に色々な場所を廻られておられるし、写真が豊富なので大変参考になります。

七内のエゾエンゴサクには驚きました。北海道に行かなくてもこんな立派な群落が見られたんですね!また、種ヶ原の渓流を背景としてカタクリ、スミレサイシンはため息が出る程綺麗です。

今年は、5月24〜26日岩泉に泊まりアズマギクで吸蜜するチャマダラセセリを撮りに行きましたが、来年はヒメギフを撮りたいと思い色々調べています。

今後また教えて頂くことが多いと思いますが、宜しくお願いいたします。
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