『青みがかったケシ』には出逢えたが、正直言えばそれは『紫色のケシ』と思えてしょうがない。正真正銘の『青いケシ』はないのだろうかと探してみるのだが、見当たるのは
《1 青いエンゴサク》(平成22年7月10日撮影)
一方、感心したことは、
《2 アズマギクに似た花》(平成22年7月10日撮影)
が元気に咲いていること。どうやらその訳は、
《3 そばに立派なヤクの糞》(平成22年7月10日撮影)
があるせいだと思った。たぶん、この草原に咲く花々の多くはヤクの恩恵を被っているのだろう。
《4 》(平成22年7月10日撮影)
《5 》(平成22年7月10日撮影)
《6 》(平成22年7月10日撮影)
《7 》(平成22年7月10日撮影)
《8 》(平成22年7月10日撮影)
《9 》(平成22年7月10日撮影)
《10 》(平成22年7月10日撮影)
《11 》(平成22年7月10日撮影)
《12 》(平成22年7月10日撮影)
《13 》(平成22年7月10日撮影)
《14 》(平成22年7月10日撮影)
《16 》(平成22年7月10日撮影)
《17 》(平成22年7月10日撮影)
《18 》(平成22年7月10日撮影)
《19 雪宝頂は相変わらず雲を被っている》(平成22年7月10日撮影)
残念ながら正真正銘の青いケシには会えないので、この場所は諦めて当初の予定通りのコースへ行くことにしよう。
続きへ。
前へ 。
“青いケシを訪ねて中国へ(2010年7月)(回想)の目次”へ。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
《1 青いエンゴサク》(平成22年7月10日撮影)
一方、感心したことは、
《2 アズマギクに似た花》(平成22年7月10日撮影)
が元気に咲いていること。どうやらその訳は、
《3 そばに立派なヤクの糞》(平成22年7月10日撮影)
があるせいだと思った。たぶん、この草原に咲く花々の多くはヤクの恩恵を被っているのだろう。
《4 》(平成22年7月10日撮影)
《5 》(平成22年7月10日撮影)
《6 》(平成22年7月10日撮影)
《7 》(平成22年7月10日撮影)
《8 》(平成22年7月10日撮影)
《9 》(平成22年7月10日撮影)
《10 》(平成22年7月10日撮影)
《11 》(平成22年7月10日撮影)
《12 》(平成22年7月10日撮影)
《13 》(平成22年7月10日撮影)
《14 》(平成22年7月10日撮影)
《16 》(平成22年7月10日撮影)
《17 》(平成22年7月10日撮影)
《18 》(平成22年7月10日撮影)
《19 雪宝頂は相変わらず雲を被っている》(平成22年7月10日撮影)
残念ながら正真正銘の青いケシには会えないので、この場所は諦めて当初の予定通りのコースへ行くことにしよう。
続きへ。
前へ 。
“青いケシを訪ねて中国へ(2010年7月)(回想)の目次”へ。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
*****************『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))出版案内****************
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます