みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

胡四王山(4/5、キバナノアマナ)

2024-04-11 16:00:00 | 胡四王山とその周辺
《1 》(2024年4月5日撮影) 《2 》(2024年4月5日撮影) 《3 》(2024年4月5日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究 . . . 本文を読む
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胡四王山(4/5、イチゲ)

2024-04-11 14:00:00 | 胡四王山とその周辺
《1 アズマイチゲ》(2024年4月5日撮影) 《2 》(2024年4月5日撮影) 《3 》(2024年4月5日撮影) 《4 》(2024年4月5日撮影) 《5 以下はキクザキイチゲ》(2024年4月5日撮影) 《6 》(2024年4月5日撮影) 《7 》(2024年4月5日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守 . . . 本文を読む
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高校生になると最も尊敬する人物は賢治に

2024-04-11 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)  そして高校生になった私は、賢治のことも賢治の作品も共によくわかってもいないのに、次第に、賢治を最も尊敬するようになっていった。  さて、私はなぜ当時賢治を最も尊敬するようになっていったのかということを今になって振り返ってみると、それは、賢治は貧しい農民のために己の命まで犠牲にして献身したという、いわば聖人・宮澤賢治像を私の中に育ませてもらったからのよう . . . 本文を読む
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胡四王山(4/5、カタクリ)

2024-04-11 10:00:00 | 胡四王山とその周辺
 前回胡四王を訪ねた(3/30)際には、一輪のカタクリにしか出会えなかったが、さて本日(4/5)は…… 《1 》(2024年4月5日撮影) 《2 》(2024年4月5日撮影) 《3 だいぶ咲き始めていた》(2024年4月5日撮影) 《4 》(2024年4月5日撮影) 《5 》(2024年4月5日撮影) 《6 》(2024年4月5日撮影) 《7 あれっ》(2024年4月5日撮影) 《8 . . . 本文を読む
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三郎堤(4/5、残り)

2024-04-11 08:00:00 | 花巻周辺
《1 ハンノキかな》(2024年4月5日撮影) 《2 ハシバミかな》(2024年4月5日撮影) 《3 》(2024年4月5日撮影) 《4 オオイヌノフグリ》(2024年4月5日撮影) 《5 タネツケバナ》(2024年4月5日撮影) 《6 ハコベ》(2024年4月5日撮影) 《7 ヒメオドリコソウ》(2024年4月5日撮影) 《8 ノボロギク》(2024年4月5日撮影) 《9 セイヨ . . . 本文を読む
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