ども、砂川です。
南米王者フラメンゴを延長戦の末1-0で下し、クラブ世界王者になった我らがリバプール、しかしこの試合で昨年の大ケガから復帰したばかりのチェンバレンが再び負傷退場の憂き目に・・・。
幸い、古傷のヒザではなく足首の捻挫だそうで、ホッと胸を撫でおろしました。
リーグ戦、カップ戦、クラブW杯と強行日程が続き、それでなくてもファビーニョやロブレンなど負傷中の選手も多いなか、これ以上の戦力の喪失は避けたいトコロです。
そんなボクシングデーに行われた2位レスターとの「首位攻防戦」、体力的にもキツく、難敵相手のアウェイ戦とあって警戒心ムンムンでしたケド、ひっくり返してみれば0-4でリバプールが爆勝!
これで2位レスターとは勝ち点差13、ウルヴスに敗れたマンチェスター・Cとは勝ち点差14!
しかもクラブW杯の加減で消化試合が1つ少ない!(^^)
悲願のプレミア制覇に向け、同窓体制に拍車がかかってきましたね。
なんでもクリスマスに首位に立っているクラブが優勝するというジンクスがあるとかないとか・・・。(笑)
楽しみですね。