ども、砂川です。
世間では「18年ぶりのアレ」とかが話題になってますケド、自分的に「18年ぶり」といえば「虎」のマークの野球チームではなく「転がる石」です。
2005年の「A Bigger Bang」以来18年ぶりのニューアルバム、「Hackney Diamonds」がいよいよ発売となった我らがRolling Stones、昼夜を問わず聴き込んでます。
驚くのはミック・ジャガー(Vo)の御年80・・・。(笑)
ギタリストはトシをとるほど上手くなっていくパターンは多いのですケド、ボーカリストは無残な姿を見るコトが・・・。(笑)
ただ、ミックはこの限りではまったくなく、素晴らしいのヒトコトです。
そしてチャーリー・ワッツ(Dr)亡きあとはぢめての新譜、ドラミングに関しては「チャーリーの叩き方とは違うな・・・」と感じる部分は確かにありますケド、アルバムを通しての完成度は「傑作」という評価で間違いナイと思います。
まだまだ聴き込みます。(^^)