ども、砂川です。
雨の日曜日、イライラとワクワクが混在する気分で布団から起きだして、ソソクサと準備、お昼過ぎには出発しました。
今シーズンの第4節、ホーム横浜FC戦でした。
たぶん、私が自転車を漕いでいた時がイチバン降っていたんですね。(笑)
長居に着けば足も背中もずぶ濡れ、その状態で1時間くらい並んで、やっとこ入りました。
いつもはゴール裏のホットスペースで応援するのですケド、昨日は「平野区民デー」でしたので、バックスタンドの「カテゴリー5」席、通常、前売一般\3,200-の席が平野区民は\1,500-とあって、もう何年ぶりかで「横から」見ました。
テレビで見てるみたいに、ゲームがよく見れました。(笑)
さて、相変わらずあんまりよくないセレッソ大阪、横浜FCの鈍い攻撃にずいぶん助けられた感の前半、やっとこの思いで獲得したPKもフォルランが外してしまう、というデキの悪さで、苦笑いのハーフタイム。
それでも昨シーズン終盤よりははるかにゴールへ向かう勢いがあり、次第にチャンスを作り始めると、左サイドを突破した丸橋選手からクロス、アーリアジャスール選手がドカーン!
さらに同じく左サイドからフォルラン選手のクロスに新戦力のパブロ選手が「あらよっと!」的なあわせ方で2-0。
ホントはもっとキメて欲しいシーンもたくさんありましたケド、とりあえず完封でホーム2連勝。
代表選出で山口ホタル選手とキム・ジンヒョン選手を欠くなか、新戦力・ベテランが力をあわせ、現状2勝2分の3位です。
まだまだサクラは5分咲きですケド、調子を上げていって欲しいですね。
さて、この日も「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビアを考える会」の募金活動をお手伝いさせていただきました。
いろいろ意見の交換もさせていただいて、今回からボスニア・ヘルツェゴビナ国旗を壁面に貼らせていただきました。
そして「”旧ユーゴスラビア内戦で傷ついた”ボスニア・ヘルツェゴビナの子供たちに”セレッソサポーターから”サッカーボールを贈っています。」と、呼びかけ方を工夫してみました。
昨夏の「セルビア洪水復興支援募金」で学びましたケド、募金活動は「ひとつになる」コトが大切です。
「募金を贈られた側」の方々はもちろん、「募金に協力した」方々もみな笑顔になるのです。
募金箱にお金を入れながら「こんな活動をしてくれてありがとう」と何人もから言われました。
あの時は対戦相手のサポーターさんも「頑張ってね」と募金箱に入れてくれました。
試合の応援や、こういった支援活動は「サポーターがひとつになる」「スタジアムがひとつになる」というコトがなによりも大切ですね。
私も日々勉強させていただいてます。(^^)
雨の日曜日、イライラとワクワクが混在する気分で布団から起きだして、ソソクサと準備、お昼過ぎには出発しました。
今シーズンの第4節、ホーム横浜FC戦でした。
たぶん、私が自転車を漕いでいた時がイチバン降っていたんですね。(笑)
長居に着けば足も背中もずぶ濡れ、その状態で1時間くらい並んで、やっとこ入りました。
いつもはゴール裏のホットスペースで応援するのですケド、昨日は「平野区民デー」でしたので、バックスタンドの「カテゴリー5」席、通常、前売一般\3,200-の席が平野区民は\1,500-とあって、もう何年ぶりかで「横から」見ました。
テレビで見てるみたいに、ゲームがよく見れました。(笑)
さて、相変わらずあんまりよくないセレッソ大阪、横浜FCの鈍い攻撃にずいぶん助けられた感の前半、やっとこの思いで獲得したPKもフォルランが外してしまう、というデキの悪さで、苦笑いのハーフタイム。
それでも昨シーズン終盤よりははるかにゴールへ向かう勢いがあり、次第にチャンスを作り始めると、左サイドを突破した丸橋選手からクロス、アーリアジャスール選手がドカーン!
さらに同じく左サイドからフォルラン選手のクロスに新戦力のパブロ選手が「あらよっと!」的なあわせ方で2-0。
ホントはもっとキメて欲しいシーンもたくさんありましたケド、とりあえず完封でホーム2連勝。
代表選出で山口ホタル選手とキム・ジンヒョン選手を欠くなか、新戦力・ベテランが力をあわせ、現状2勝2分の3位です。
まだまだサクラは5分咲きですケド、調子を上げていって欲しいですね。
さて、この日も「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビアを考える会」の募金活動をお手伝いさせていただきました。
いろいろ意見の交換もさせていただいて、今回からボスニア・ヘルツェゴビナ国旗を壁面に貼らせていただきました。
そして「”旧ユーゴスラビア内戦で傷ついた”ボスニア・ヘルツェゴビナの子供たちに”セレッソサポーターから”サッカーボールを贈っています。」と、呼びかけ方を工夫してみました。
昨夏の「セルビア洪水復興支援募金」で学びましたケド、募金活動は「ひとつになる」コトが大切です。
「募金を贈られた側」の方々はもちろん、「募金に協力した」方々もみな笑顔になるのです。
募金箱にお金を入れながら「こんな活動をしてくれてありがとう」と何人もから言われました。
あの時は対戦相手のサポーターさんも「頑張ってね」と募金箱に入れてくれました。
試合の応援や、こういった支援活動は「サポーターがひとつになる」「スタジアムがひとつになる」というコトがなによりも大切ですね。
私も日々勉強させていただいてます。(^^)