平成16年から15ヘクタールの敷地で栽培されている蕎麦。
ここで収穫された蕎麦は、笠地区の住民が運営する「そば処」で使われ、美味しいと評判で、結構繁盛している。
▲2007.9.13撮影
▲2009.9.26撮影
▲2009.9.26撮影 これは近くの三谷地区の赤い蕎麦畑。
▲2014.9.24撮影
▲2017.9.21撮影 台風通過のあとであったため、ダメだった。
▲2017.9.21撮影 蕎麦と草が混ざって・・・。
ここで収穫された蕎麦は、笠地区の住民が運営する「そば処」で使われ、美味しいと評判で、結構繁盛している。
▲2007.9.13撮影
▲2009.9.26撮影
▲2009.9.26撮影 これは近くの三谷地区の赤い蕎麦畑。
▲2014.9.24撮影
▲2017.9.21撮影 台風通過のあとであったため、ダメだった。
▲2017.9.21撮影 蕎麦と草が混ざって・・・。
その上、はるかにも食べていたんでしょうか
16年前に初めてこの地を訪れた時のことを思い出しました。小さな小屋で、素朴な蕎麦を食べたことも・・・。
今も、早朝から多くのカメラマン氏が来ているようです。
蕎麦の歴史は、稲作より早く、稲作の縄文時代後期約2800年前よりもっと前の9300年前頃と言われていますね。
耕作するには、土壌も水田の必要なく、高地でも良く、育てやすかったのに普及しなかった理由は、殻が硬くて・・・手間がかかったからなのでしょうか?