土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11 月 17 日(日)、愛知県瀬戸市にある曹洞宗 医王山 慶昌院の「 秋葉祭典 火まつり 」が開催されました。
奉賛会から依頼された写真展は 7 年目で、フォトグループ アンダンテの会員 5 人が半切サイズの写真を 16 点展示しました。
御宝前大祈祷が 9 時~ 16 時、火渡りの祈祷が 17 時、その後に火渡りが開始されましたが、参加者がチョッと少なめでも賑わっていました。
今年は寒くなく、上着無しで撮影に臨みました。
普段はお墓やお地蔵さんを全く撮りませんが、毎日供養されているので安心して撮りました。

境内にはいくつもの出店があり、賑わっていました。

18 時前でしょうか、火渡りが開始されましたが、参加者がチョッと少なめでも賑わっていました。
多くのアマカメは縄で仕切られた区間の先頭で撮影していますが、いつも写真少年は脚立の上からパ
チリです。

火元から 15 m ~ 20 m は離れていても熱線で熱くなりますから、火渡りをする人の足裏は「 熱い!熱
い! 」でしょうね。

※ 午前 0 時・・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
11 月 17 日(日)、愛知県瀬戸市にある曹洞宗 医王山 慶昌院の「 秋葉祭典 火まつり 」が開催されました。
奉賛会から依頼された写真展は 7 年目で、フォトグループ アンダンテの会員 5 人が半切サイズの写真を 16 点展示しました。
御宝前大祈祷が 9 時~ 16 時、火渡りの祈祷が 17 時、その後に火渡りが開始されましたが、参加者がチョッと少なめでも賑わっていました。
今年は寒くなく、上着無しで撮影に臨みました。
普段はお墓やお地蔵さんを全く撮りませんが、毎日供養されているので安心して撮りました。

境内にはいくつもの出店があり、賑わっていました。

18 時前でしょうか、火渡りが開始されましたが、参加者がチョッと少なめでも賑わっていました。
多くのアマカメは縄で仕切られた区間の先頭で撮影していますが、いつも写真少年は脚立の上からパ
チリです。

火元から 15 m ~ 20 m は離れていても熱線で熱くなりますから、火渡りをする人の足裏は「 熱い!熱
い! 」でしょうね。

※ 午前 0 時・・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
例年の事ながら、お疲れ様でしたね。
わたくしは、最近メッキリ体力が減退してしまって、足元も覚束無くなり、早々に失礼いたしました。
さすが、上の作品は秘密兵器のおかげで一味違いますね。
今年は火床がこれまでに比べるとかなり小さくなったような気がしますが、それでも迫力があります。
とっさー
「H(は)」さんが不参加なので、その分沢山の写真を撮り、来年に備えました。
今年の「火床」は明らかに小さくなり、燃え上がった炎は直ぐに小さくなりました。
また火渡りの火床の距離が短くなったとは言え、それでも熱いでしょうね
毎年、迫力満点の火の勢いですね、行者さんでしょうか人が燃えてる様に見えます。この火の勢いなら悪縁なんて断ち切れますね、お昼の物販も楽しそうですね、昔ながらのテキ屋風のお店が減ってきてるのでしょうか?あまり見ない気がします。
離れていても熱さを感じましたから、火渡りした人の足裏は熱いでしょうね。だから厄が落ちるかも・・・。
境内には素人の店が出ていましたが、隣接する駐車場に露天商の店が4・5店ありましたね。
店によってお客さんの多い少ないの差が大きかったですよ