水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3 月26 日にヤフオクで「ゴムキャタピラー運搬車」を落札し、第一弾の付属品を製作しました。
250 kg ほどの車重でしょうか、手動のダンプ機能はありますが、鉄の荷台は重くて持ち上げられません。
そこで、荷台に木枠を乗せて、その中にブリキ缶に小分けした土を入れて、6 缶で30~60 kg を運搬する作戦です。

「液体が20 L入るブリキ缶に、5~10 kg の土を入れても持ち上げられるので、全体では30~60 kg 運べます」

「ケチって安価なベニヤ板を購入し、手に木片が刺さることもあり、行く末はバーナーで焼いた上に塗装します」

「手動のダンプ機能はありますが、鉄の荷台は重くて持ち上げられません。塗装がハゲない保護にもなります」

「第一弾の付属品を製作しましたが、目標は荷台を木+ステンレス張りにして、ダンプ機能を生かすことです」
※ 午前0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
3 月26 日にヤフオクで「ゴムキャタピラー運搬車」を落札し、第一弾の付属品を製作しました。
250 kg ほどの車重でしょうか、手動のダンプ機能はありますが、鉄の荷台は重くて持ち上げられません。
そこで、荷台に木枠を乗せて、その中にブリキ缶に小分けした土を入れて、6 缶で30~60 kg を運搬する作戦です。

「液体が20 L入るブリキ缶に、5~10 kg の土を入れても持ち上げられるので、全体では30~60 kg 運べます」

「ケチって安価なベニヤ板を購入し、手に木片が刺さることもあり、行く末はバーナーで焼いた上に塗装します」

「手動のダンプ機能はありますが、鉄の荷台は重くて持ち上げられません。塗装がハゲない保護にもなります」

「第一弾の付属品を製作しましたが、目標は荷台を木+ステンレス張りにして、ダンプ機能を生かすことです」
※ 午前0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
赤、青の缶かんと車体の黄色がとてもキレイです、車体の保護のベニヤの箱もキレイに出来てますね、写真少年さんは日曜大工の腕前も良いですね。
畑や庭いじりがどんどんはかどりますね。
楽しそうですね。わたくしもこういうこと大好きです。
こう言う缶を「ペール缶」といいますが、色彩がキレイですね。
趣味を兼ねた農作業はさぞかしはかどりますよ。
とっさー
土を一輪車に積んで、凹凸のある田んぼを運搬するのは大変で、真夏には汗がザクザクです。
少しの労力で、機械の力を借りて多めに運べそうなので、今年の真夏の辛さが楽しみです。
色目が「赤青黄色」とは、どこかで聞いたフレーズでしょうね。そうです信号の色に合わせてみました
昨年かった耕運機、今年仲間になったゴムキャタピラー運搬車などを活用して、暑くて辛い草抜きや田んぼの維持が、少しでも楽になることを願っています。
みなさんにとってなじみの少ない耕運機や運搬車ですが、古い機械仕立ての車以上に機械的で可愛いですよ