水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。
いつも写真少年が乗っている軽トラは、平成16 年式の日産クリッパートラックの3 速AT・4 WDです。
真冬には-10 ℃、-20 ℃ にまで下がる地区まで撮影に行くので、命を預ける車両(友達)です。
3 速AT・4 WDは、緩やかで長い坂道を登っていく時にスピードがドンドン落ちてしまいます。
例えば、中央自動車道の飯田ICから恵那山トンネルへ向かう登りでは、時速65 km まで落ちてしまい、大型車に尻を突かれます。
そんなことから、岩手県までススキ キャリートラックの5 速・4 WDを買いに行く予定でしたが、5月の連休に売却済となりました。
そこで全国のキャリートラックを調べたら、25 年式で程度のいい車両が岐阜県中津川市に1 台、三重県に2 台ありました。
今度、この3 台を逃したら、ロングホイールベースの25 年式で程度のいい車両が無くなってしまうので、5 月9 日に見に行って来ました。
車両はネッツトヨタ岐阜が管理していて、車内やエンジンルーム、床下までもキレイに清掃されていて、とても気に入って帰りました。
ただ帰るのは不完全燃焼で、軽装な時の友である 『 CASIO ZR850 』 の活躍を期待し、岐阜県恵那市岩村地区へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5 枚構成となっています。

「車を見た後で、恵那市岩村地区へ向かう途中に、初めて岩村ダムへ寄りました」

「岩村地区へ向かう途中の田んぼでは、田植えの準備中と済んだ所があり、水面に映る風景がキレイでした」

「裏道の山中を通り岩村城跡へ行ったので、駐車場から石垣までは直ぐ近くです」

「時間が無くて城跡へは行けず、岩村城再現CGビューアのポスターをパチリです」

「帰宅の途中の恵那市山岡地区では農村の雰囲気が漂う風景を発見し、煙が偶然出始めてラッキーでした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いつも写真少年が乗っている軽トラは、平成16 年式の日産クリッパートラックの3 速AT・4 WDです。
真冬には-10 ℃、-20 ℃ にまで下がる地区まで撮影に行くので、命を預ける車両(友達)です。
3 速AT・4 WDは、緩やかで長い坂道を登っていく時にスピードがドンドン落ちてしまいます。
例えば、中央自動車道の飯田ICから恵那山トンネルへ向かう登りでは、時速65 km まで落ちてしまい、大型車に尻を突かれます。
そんなことから、岩手県までススキ キャリートラックの5 速・4 WDを買いに行く予定でしたが、5月の連休に売却済となりました。
そこで全国のキャリートラックを調べたら、25 年式で程度のいい車両が岐阜県中津川市に1 台、三重県に2 台ありました。
今度、この3 台を逃したら、ロングホイールベースの25 年式で程度のいい車両が無くなってしまうので、5 月9 日に見に行って来ました。
車両はネッツトヨタ岐阜が管理していて、車内やエンジンルーム、床下までもキレイに清掃されていて、とても気に入って帰りました。
ただ帰るのは不完全燃焼で、軽装な時の友である 『 CASIO ZR850 』 の活躍を期待し、岐阜県恵那市岩村地区へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5 枚構成となっています。

「車を見た後で、恵那市岩村地区へ向かう途中に、初めて岩村ダムへ寄りました」

「岩村地区へ向かう途中の田んぼでは、田植えの準備中と済んだ所があり、水面に映る風景がキレイでした」

「裏道の山中を通り岩村城跡へ行ったので、駐車場から石垣までは直ぐ近くです」

「時間が無くて城跡へは行けず、岩村城再現CGビューアのポスターをパチリです」

「帰宅の途中の恵那市山岡地区では農村の雰囲気が漂う風景を発見し、煙が偶然出始めてラッキーでした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
クリッパーの3ATは高速で65kmまで減速ですか、それはかなりストレスですね・・・
4ATか5MTが欲しいところですね、スズキのキャリーって大昔からありますね、写真少年さんが欲しがる理由はなんでしょうか?
軽バンなら車内泊で体伸ばせます、良い友達にもなれそうですよ(笑)
もしかしたら、日産クリッパーといえば三菱製でしょうか。
車の性能もさまざまあって悩みますね。いっそのこと普通車タイプはいかがでしょうか。
いろいろ考えてみるのも楽しみのひとつですね。
とっさー
昨日、キャリートラックの契約に中津川市まで行きましたが、やはりクリッパートラックは緩やかな登り坂で時速65 km まで落ちてしまい、ストレスを十分味わいました。
引き続き軽トラにした理由は大きく分けて4つのメリットがあり、それによってデメリットが1つあります。
メリット1 2m程の耕運機、1.8m程のゴムキャタピラー運搬車を運搬する為
メリット2 写真撮影の為に山村や漁村・農村へ行きますが、軽トラの荷台にシートをかぶせた仕事車仕様なので、細い道で地元の人達とすれ違っても、いやな顔押せずに対応してくれます。
メリット3 荷台のシートは、車内の天井から荷台の最後部に向かって斜めに張ってあるので高速道路では荷台に風を巻き込みにくく、横から見た面積は軽ワンボックスの6割・7割に減少し、特に後部に当たる風が少ないので車のケツが振られにくいです。
メリット4 軽トラのレースはご存知ですか。特にキャリートラックの社外品のパーツは多く、ターボ、インタークラー、オイルクーラー、コンピュータチューニング、足回り、機械式LSD、車体の補強、エアロパーツなど、など、多数のチュンナップ商品があります。しかし軽ワンボックスにレースは無く、ドレスアップ+少しのチュンナップが出来る程度です。
デメリット 悩むのは室内が狭いので、仮眠・宿泊に不向きで、荷物の置き場がありません。
以上の様に、メリット4点-デメリット1ッ点=メリットの勝ち!で、デメリットについては根性で数日間の長距離撮影を乗り切って楽しんでいますよ
おっしゃる通り、三菱のキャブトラが基本の日産仕様の軽トラで、三菱車の悪い所があちらこちらに現れています。
お尋ねの「普通車タイプ」についてですが、田中さんにお伝えした様に、「メリット4点-デメリット1ッ点=メリットの勝ち!」で軽トラなんですよ。
自宅には、4人家族で普通車が4台、軽トラが1台あり、いつも写真少年が2台を活用しています
私は車の事はよく分かりませんが。
当地魚沼地方は田舎で軽トラが多いです。
私も軽トラが一台欲しいです。
日産クリッパートラックの3 速AT・4 WDは、緩やかで長い坂道を登っていく時にスピードがドンドン落ちて、いつも時速65 km まで落ちてしまいます。
今は中古でしか買う事の出来ない、同じロングホイールベースのススキ キャリートラックの5 速・4 WDに乗り換えて、遅くても6月1日には納車です。
以前にマサさんにお会いした時は、宿2泊、軽トラ車中3仮眠で1500km程を走破しましたが、5速キャリーの方が楽に走れると思いますよ