土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
5月中旬から6月上旬に掛けてのブログ「新緑を求めて矢作川の・・・へ」で長野県・愛知県の矢作川を紹介しましたが、いつ
も写真少年が住む愛知県瀬戸市の庄内川水系瀬戸川を紹介したことが無いので、ネットで情報を集めました。
庄内川水系は広範囲に広がっていて、その中の瀬戸川はチョッピリだったのには驚きましたが、12月3日から撮影をスタートしました。
ネット情報の中から「川の名前を調べる地図」を検索してA4でプリントし、1枚目
から3枚目の写真は2枚を合成し、4枚目は6枚を合成しました。
瀬戸市を流れている「瀬戸川」は、今回初めて上流部の位置を知り、12月3日から
撮影をスタートしました。




※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
おもしろいですね、小さな用水路みたいな川にも名前が合ったりするんでしょうね、何川水系とか、源流はどこかとか知るとおもしろいですね。
今後をぜひ楽しみにしていますね。
こうして図に表してみると、普段はあまり気になりませんが、毛細血管のようです。
考えてみれば、家の雨どいも水系の最先端ということができますよね。
「水を治るもの国を治る」といいますが、災害をもたらす「水」。飲料水などの生活に必要な「水」。農作物に必要な「水」すべてをコントールするのはたいへんだろうとおもいます。
とっさー
ネット情報は多々あり、選別して正しい情報を見ていると楽しいですね。
いつも写真少年が見ているのは、主にヤフーの地図ですが、最近ではグーグルマップのストリートビュー・マピオン・地理院を加えた4社の活用です。
他にも撮影目的に合わせて、航空機・船舶・列車の位置情報、日の出日の入り・月の出月の入りマップを楽しんでいます。
今回は身近な瀬戸川ですので、撮影が楽しみです
田中さんへのコメントでも書きましたが、4社の地図を使い分け、位置情報や日の入りマップなどで撮影の場所や日時を決めています。
携帯はガラ系なので、情報はパソコンから得ていますが、撮影地へ行ってからの情報を得られないのが残念で、観念してスマホに変えなくては・・・。
味方に付けなければならない「水」ですが、洪水などでは敵になってしまいます。何事にも裏表などがある様に、適切な判断が必要ですね