水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚（群）の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
1月14日午後３時から、愛知県瀬戸市山口地区にある「山口八幡神社」において「左義長（さぎちょう）祭」が行わ
れ、「古札返却所」に集められた「御神符類など」と「門松」を一緒に焼いて炎と共に見送る神事に参加しました。
1月14日の午後1時まで小雨が降っていましたが、準備を始めた午後2時には
止みました。
神事には、氏子・敬神会・一般の方が参加して行われました。
人が集まりすぎても困る為に､左義長祭のPRはしていないとのことで､「御
神符類など」と「門松」を一緒に焼きました。
昨年（2022年）からは熾火（おきび）で鏡餅（かがみもち）を焼くのを止
めて、今年も炭火コンロで焼いて振舞いました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
たくさんの、しめ縄とか破魔矢とか、お正月の飾り物が左義長で燃やされるのを見ていると、ちょっと前に正月三ヶ日だったのになぁ、もう一月も半分過ぎて…陽も長くなり月日が過ぎるのが速く感じずには要られませんね。
いつも、お役目お疲れさまです。
わたくしも2日にお詣りしたとき、古いお守りやお札を納めさせいただきました。左義長によって無病息災を祈念していただいて有難いこととおもいます。
またまたコロナウイルスが猛威を振るっています。
気を付けましょう。
とっさー
本当に月日の過ぎるのが早いですね。
昨年の夏季は「猛烈」に暑く、暮れから1月にかけての冬季は「暖冬」と異常気象の影響がもろに出ています。
雪の写真が撮りたくて、降雪が待ち遠しいです
いつも写真少年は元旦と1月3日に火の守りをしていましたから、お会い出来なかったですね。
左義長際では、みな様の念を炎と共に見送ることが出来ました。
新コロの猛威で、1月の研修会・勉強会が中止されました。
テレビ放映では、新型コロナウイルスとインフルエンザの両方に感染すると重症者の死亡率が新コロの2倍以上とか、更に気お付けたいですね