水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
ヤフオク ! で 4 月5 日に α 6500 を落札し、7 日に届きました。
2014 年11 月から少し前までは、α 6000 と 「 16-70 mm ( 24-105 mm )」 の一組で撮影を楽しんでいましたが、
2017 年3 月にオークションで、レンズの 「 70-200 mm ( 105-300 mm )」 と 「 10-18 mm ( 15-27 mm )」 、
ボディーの α 6300 が加わって機材が充実し、更に4 月には集大成として「ヤフオク ! で、α 6500 をゲット」です。
α 6000 は優秀なシャッターレス一眼デジカメとして気持ちよく使用していましたが、自分の癖で縦横の光軸が傾いていました。
そこでα 6300 を入手し、液晶ファインダーの中で、縦横の光軸が水平・垂直かが一目で分かり、素晴らしい進化に満足しています。
更にα 6500 を入手しましたが、いつも写真少年の感覚では理解しずらい進歩に、α 6300 との違いを実感するために実践で使用しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

※この写真はインターネットから抜粋しました。
※α 6000 の発売は2014 年3 月、α 6300 の発売は2016 年3 月、α 6500 の発売は2016 年11 月です。
※α 6000 と α 6300 の間の2 年は理解が出来ますが、α 6300 と α 6500 の8 か月は速すぎ!。直ぐにα 6700 か?
※インターネットの説明を抜粋すると、α 6300 と α 6500 の主な違いは、
・ α 6500 は、シャッター後幕の走行完了前にブレーキ機構を追加、低振動でブレを低減し、シャッター音の静音化も実現
・ α 6500 は、E マウントの APS-C 機( α 6000 シリーズ)で初めて5 軸ボディ内手ブレ補正(補正効果は約5 段分)を搭載
・ α 6500 は、タッチパネルに対応。タッチ操作やフォーカス位置の選択や移動など快適な操作性を実現
・ α 6500 は、大容量のバッファメモリと新フロントエンド LSI を搭載したことで、307 枚の連続撮影が可能
・ α 6300 は常用 ISO 100~25600 ・拡張 ISO 100~51200 でしたが、α 6500 は常用 ISO で 100~51200 を実現

「難しい事はともかく、α 6500 と105-300 mm の組み合わせです。樽見鉄道の『織部駅』に車両が到着です」

「樽見鉄道は架線が無いジーゼル車で、スッキリとした写真が撮れます。α 6500 のシャッター音は静かです」

「木知原駅のホームを覆う様に桜が満開で、大勢のアマカメが三脚を立てていましたが、構図は類似ですね」

「いつも写真少年は、少し離れた場所に軽トラ4WDを停めて、荷台に脚立を置き、その上に立って撮影です」

「車両の屋根が見えない程度まで脚立の上に立ちますので、運転手や乗客の目線とほぼ同じ高さになります」

「根尾谷薄墨ザクラを撮る時は、α 6500 と15-27 mm の組み合わせでした。直線的な正統派の超広角です」

「不思議なのは、本巣市のホームページでは『根尾谷薄墨ザクラ』ですが、民間などは『根尾谷薄墨桜』です」

「説明書は『国指定天然記念物・根尾谷薄墨桜』です。この人は、来る度にお会いし、いつでも描いています」

「ライトアップの時間は18 時30 分で、そば(500 円)を食べて腹ごしらえ」

「一人のアマカメが、桜の柵の近くに三脚を設置していて、勇気ある女性の進言で、撤退していただきました」

「日が暮れてライトアップされ、あちらこちらからはシャッター音がパシャリ、パシャリ。スマホでもパシャリです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ヤフオク ! で 4 月5 日に α 6500 を落札し、7 日に届きました。
2014 年11 月から少し前までは、α 6000 と 「 16-70 mm ( 24-105 mm )」 の一組で撮影を楽しんでいましたが、
2017 年3 月にオークションで、レンズの 「 70-200 mm ( 105-300 mm )」 と 「 10-18 mm ( 15-27 mm )」 、
ボディーの α 6300 が加わって機材が充実し、更に4 月には集大成として「ヤフオク ! で、α 6500 をゲット」です。
α 6000 は優秀なシャッターレス一眼デジカメとして気持ちよく使用していましたが、自分の癖で縦横の光軸が傾いていました。
そこでα 6300 を入手し、液晶ファインダーの中で、縦横の光軸が水平・垂直かが一目で分かり、素晴らしい進化に満足しています。
更にα 6500 を入手しましたが、いつも写真少年の感覚では理解しずらい進歩に、α 6300 との違いを実感するために実践で使用しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

※この写真はインターネットから抜粋しました。
※α 6000 の発売は2014 年3 月、α 6300 の発売は2016 年3 月、α 6500 の発売は2016 年11 月です。
※α 6000 と α 6300 の間の2 年は理解が出来ますが、α 6300 と α 6500 の8 か月は速すぎ!。直ぐにα 6700 か?
※インターネットの説明を抜粋すると、α 6300 と α 6500 の主な違いは、
・ α 6500 は、シャッター後幕の走行完了前にブレーキ機構を追加、低振動でブレを低減し、シャッター音の静音化も実現
・ α 6500 は、E マウントの APS-C 機( α 6000 シリーズ)で初めて5 軸ボディ内手ブレ補正(補正効果は約5 段分)を搭載
・ α 6500 は、タッチパネルに対応。タッチ操作やフォーカス位置の選択や移動など快適な操作性を実現
・ α 6500 は、大容量のバッファメモリと新フロントエンド LSI を搭載したことで、307 枚の連続撮影が可能
・ α 6300 は常用 ISO 100~25600 ・拡張 ISO 100~51200 でしたが、α 6500 は常用 ISO で 100~51200 を実現

「難しい事はともかく、α 6500 と105-300 mm の組み合わせです。樽見鉄道の『織部駅』に車両が到着です」

「樽見鉄道は架線が無いジーゼル車で、スッキリとした写真が撮れます。α 6500 のシャッター音は静かです」

「木知原駅のホームを覆う様に桜が満開で、大勢のアマカメが三脚を立てていましたが、構図は類似ですね」

「いつも写真少年は、少し離れた場所に軽トラ4WDを停めて、荷台に脚立を置き、その上に立って撮影です」

「車両の屋根が見えない程度まで脚立の上に立ちますので、運転手や乗客の目線とほぼ同じ高さになります」

「根尾谷薄墨ザクラを撮る時は、α 6500 と15-27 mm の組み合わせでした。直線的な正統派の超広角です」

「不思議なのは、本巣市のホームページでは『根尾谷薄墨ザクラ』ですが、民間などは『根尾谷薄墨桜』です」

「説明書は『国指定天然記念物・根尾谷薄墨桜』です。この人は、来る度にお会いし、いつでも描いています」

「ライトアップの時間は18 時30 分で、そば(500 円)を食べて腹ごしらえ」

「一人のアマカメが、桜の柵の近くに三脚を設置していて、勇気ある女性の進言で、撤退していただきました」

「日が暮れてライトアップされ、あちらこちらからはシャッター音がパシャリ、パシャリ。スマホでもパシャリです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
α6500の仲間が増えておめでとうございます。
メーカー各社とも激しい開発競争で、カメラの性能もぐんぐんと進化していますね。
今朝の作品も気のせいか、すかっとしています。
わたくしも、16年度カメラグランプリを受賞した「オリンパスOMDーE-M1MarkⅡ」が欲しいんですが、かなり重いので見送っています。しかし、新しい仲間が来たときのわくわく感はとってもいいですね。
とっさー
さすがに、テレビ番組でも取り上げられるだけの有名な薄墨桜ですね、見物客もいっぱい、ライトアップもキレイですね。
三脚立てていっぱい居るカメラマンを撮った写真はおもしろいですね(笑)
α 6000 は発売されて半年で購入し、優秀なシャッターレス一眼デジカメとして気持ちよく使用していました。いくら優秀なカメラでもカメラマンの癖までは補正できませんでした。
しかし、α 6300 は、癖である光軸の水平・垂直の傾きを一目で注意してくれて、非常に助かります。
更にα 6500 は、α 6300 と同じ様に操作してもブレを軽減しながらキレイに撮れるのは、大助かりです。
作品作りに機械の性能を持ち込みたくありませんが、シャターチャンスに集中できるので、一定の水準を備えた機材が必要ですね
いつも写真少年は前日のテレビ放映を見て行きましたから、同じ様な方がみえるのではないでしょうか。
淡墨桜のライトアップされた写真を初めて撮りましたが、陽が陰って寒く気も引き締まり、話し声よりもシャッター音が響く状況の中で、幻想的に浮かび上がる満開の桜ですから、写真に表せないものが沢山あり、目で見ているのが一番キレイです。
そんな雰囲気を写真で表現しようと思えば、桜の樹だけを撮るのではなく、周りの状況を含めて撮りたくなります。
ライトアップの写真を撮った経験者の話では「前で撮りすぎると桜が平面的になるので、ある程度後ろがいいですよ」と行ってみえた事が、少し分かった様な気がします。
行き来の混雑や駐車するまでの長い時間は大変ですが、キレイなので帳消しでした
ありゃ・・・読んでほしかったな?
いつも写真少年は前もって計画をしない撮影なので、ついつい、バルちぁんさんのエリアを遠巻きに通り過ぎます。
頭の中では顔がハッキリしていますので、時々会っている錯覚に陥ります。今度こそは・・・
また新兵器6500を仲間にいれましたね。
本当に写真が綺麗で羨ましいです。
ますます撮影旅行が楽しみですね。荷物は増えますが、楽しみな撮影ライフが楽しめますね。
α 6000 は縦横の光軸が傾いてしまい、その他も劣るので、梱包して保管しました。
α 6300 とα 6500 で、3本のレンズを使っています。 16-70 mm ( 24-105 mm )は使いやすいのでα 6500 に、 α 6300 に70-200 mm ( 105-300 mm )を付けて両肩に掛けています。
10-18 mm ( 15-27 mm )は後ろに下がれない時に使う秘密兵器で、今回はα 6500 で使用しました。
カメラケースは使いません。置き引きに「持って行け!」と言っているようなものです。
その為に安価なクーラーボックスをカメラケースにしています。多くの置き引きはジュースを盗むと思えませんから・・・。
そんな気を使いながら、機材を屈指して撮り、楽しんでいますよ