水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月27日、瀬戸市文化協会30周年事業の写真提供の準備中、息抜きの為に瀬戸市内の「窯垣の小径」まで写真を撮りに行って来ました。
前日の雨露が残った曇天の中、樹々の緑色が深く鮮やかでしたが、湿度が高く後から蚊が付いて来るのには困りました。
足早に、細く曲がりくねった「窯垣の小径」を散策し、面白そうな被写体に遭遇してはパチリ、パチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「樹々や雑草が雨露に濡れていて、曇天の中で緑色が深く鮮やかでした。スケベな木を発見してパチリです」

「細く曲がりくねった『窯垣の小径』では、民家の軒先に小さな窓ギャラリーがあり、観光客を迎えてくれます」

「窯垣の小径に『窯垣の小径資料館』があり、入館料は無料。本業タイル(江戸時代前期~)の『風呂』です」

「資料館には、本業タイルが使用された男女の便所がありますが、使用が出来ないので別所でお願いします」

「建物が使用されていた時の離れで、資料館では休憩室を兼ねた展示室です。日本茶の接待を受けました」

「スズキが販売していた軽自動車で、乗車定員は2人。全長が2,735mmと短く丸みのある外観が特徴でした」

「近くの市道が整備されて、フェンスに呉須(ごす・コバルト化合物など)で描かれた陶板が設置されています」

「市道に隣接する民家に花や置物が飾れていて、ここには、亥(イノシシ)・丑(ウシ)・巳(ヘビ)がありました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
9月27日、瀬戸市文化協会30周年事業の写真提供の準備中、息抜きの為に瀬戸市内の「窯垣の小径」まで写真を撮りに行って来ました。
前日の雨露が残った曇天の中、樹々の緑色が深く鮮やかでしたが、湿度が高く後から蚊が付いて来るのには困りました。
足早に、細く曲がりくねった「窯垣の小径」を散策し、面白そうな被写体に遭遇してはパチリ、パチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「樹々や雑草が雨露に濡れていて、曇天の中で緑色が深く鮮やかでした。スケベな木を発見してパチリです」

「細く曲がりくねった『窯垣の小径』では、民家の軒先に小さな窓ギャラリーがあり、観光客を迎えてくれます」

「窯垣の小径に『窯垣の小径資料館』があり、入館料は無料。本業タイル(江戸時代前期~)の『風呂』です」

「資料館には、本業タイルが使用された男女の便所がありますが、使用が出来ないので別所でお願いします」

「建物が使用されていた時の離れで、資料館では休憩室を兼ねた展示室です。日本茶の接待を受けました」

「スズキが販売していた軽自動車で、乗車定員は2人。全長が2,735mmと短く丸みのある外観が特徴でした」

「近くの市道が整備されて、フェンスに呉須(ごす・コバルト化合物など)で描かれた陶板が設置されています」

「市道に隣接する民家に花や置物が飾れていて、ここには、亥(イノシシ)・丑(ウシ)・巳(ヘビ)がありました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
心配だった台風も、ややそれてくれるらしい予報ですが、まだ油断は出来ません。
「窯垣の小径」はよく整備されていて、いわゆる「わび、さび」の風情が堪能できます。
よく考えてみると「窯垣の小径」は、まだ、市道などが出来ていなかった昔のまたその大昔の幹線道路ではなかったんではないでしょうか。
こんなことを考えてみると楽しいですね。
とっさー
台風18号が日本海を進む事で、刈り取り前の稲が倒れずに済みそうです。
窯垣の小径に隣接する民有地が整備されていますが、一方で朽ち果ている民有地もあります。
小径の整備に合わせて見た目の民有地も整備されるといいですね
スケベな木には笑えました、トイレの柄も便器もスケベに見えて来ます(笑)
この小っちゃいクルマはスズキのツインですね、普通のバッテリーを電源としてハイブリッド仕様も存在しましたが、やっぱりと言うか当然ダメでしたね(笑)
こんな面白い木を発見したら、スケベな事を考えるのは、いつも写真少年だけでしょうか。いいえ、あなたも・・・ですね。
友人がスズキのツインに乗っていましたが、エンジンのみか、ハイブリット仕様かは分かりません。チョッと大きくしたのが「トヨタ iQ 100X 2シータ」で、その小型版です。しかし、ツインが先輩ですね