水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11月26 日のブログに続いて、岐阜県下呂市へ行った時の写真をご紹介します。
下呂市内で一時休憩を兼ねて温泉に入りましたが、河原ではなく建物内の温泉でした。
下呂市へ来た時は、河原で鉄道と露天風呂の写真を撮りますが、入浴する勇気はありません。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。

「12 時15 分頃に鉄橋を渡る電車をパチリし、昼食よりも、まずは建物内の露天風呂を楽しむのが先決です」

「クア・ガーデンの露天風呂は、いい湯でした。なぜか側面が輝いている 13 時56 分頃の電車をパチリです」

「14 時を過ぎた頃から、少しずつ雲が現れて、青色だけでは邪魔者の靑空ですが、筋雲がワン ポイントです」

「飛騨川の河原で鉄道と露天風呂の写真を撮りますが、360 度を見まわしていると、別の被写体が現れます」

「河原の露天風呂(無料)は、平成 22 年 2 月 1 日から水着を着ての入浴で、上手に石鹼で洗ってみえました」

「橋の上から見る人達や写真を撮る人もいますので、入浴する勇気はありません」

「メインポイントの下原ダムへ戻って電車を待ちますが、ただただ青空が広がって、救いは風が無いことです」

「電車はダムの東側を走る為に、12 時頃には全面的に光が差し込み、そして15 時を過ぎると陰り始めます」

「帰宅の途中で、山頂に光が残り鉄橋を渡る電車を待ってのパチリです」

「太陽が隠れ、全てが影の中に閉じ込められました。16 時35 分頃の電車を最後に、今日の撮影は終わりです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
11月26 日のブログに続いて、岐阜県下呂市へ行った時の写真をご紹介します。
下呂市内で一時休憩を兼ねて温泉に入りましたが、河原ではなく建物内の温泉でした。
下呂市へ来た時は、河原で鉄道と露天風呂の写真を撮りますが、入浴する勇気はありません。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。

「12 時15 分頃に鉄橋を渡る電車をパチリし、昼食よりも、まずは建物内の露天風呂を楽しむのが先決です」

「クア・ガーデンの露天風呂は、いい湯でした。なぜか側面が輝いている 13 時56 分頃の電車をパチリです」

「14 時を過ぎた頃から、少しずつ雲が現れて、青色だけでは邪魔者の靑空ですが、筋雲がワン ポイントです」

「飛騨川の河原で鉄道と露天風呂の写真を撮りますが、360 度を見まわしていると、別の被写体が現れます」

「河原の露天風呂(無料)は、平成 22 年 2 月 1 日から水着を着ての入浴で、上手に石鹼で洗ってみえました」

「橋の上から見る人達や写真を撮る人もいますので、入浴する勇気はありません」

「メインポイントの下原ダムへ戻って電車を待ちますが、ただただ青空が広がって、救いは風が無いことです」

「電車はダムの東側を走る為に、12 時頃には全面的に光が差し込み、そして15 時を過ぎると陰り始めます」

「帰宅の途中で、山頂に光が残り鉄橋を渡る電車を待ってのパチリです」

「太陽が隠れ、全てが影の中に閉じ込められました。16 時35 分頃の電車を最後に、今日の撮影は終わりです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
下呂の橋の下の温泉、橋の上からは観光客に見られ、足湯のオバさんの前で海パン着用までして入る勇気はボクにもありません・・・
手前のオジさんの石鹸はホント器用にこなしていますね、屋外で気持ち良さげですから、夜暗くなってからなら行きたいですね。
河原にダム、そして温泉に電車、なかなか絵になりますねー。
以前、電車が下呂の鉄橋を渡るとき、電車が傾くほど乗客が片方へ寄るというハナシを聞きました。
なぜかというと、ある角度で○湯が丸見えになる地点があるらしい・・・
いまでも在るかしら。
とっさー
河原の露天風呂は、橋の上から見る人達や写真を撮る人もいますので、入浴する勇気はありません。
いつも写真少年が自身で橋の上から見たり写真を撮っているので、なおさら入れませんね。
おじさん達は、パンツの中を上手に洗っていましたよ
鉄橋から見えるのはホテルの湯舟と思いますが、そのホテルは廃業してしまいました。
平成 22 年 1 月 31 日までは河原の露天風呂へ裸で入っていましたが、距離があるので、米粒以下の大きさでしょう。
橋の上から丸見えなので、電車に乗って見るまでもなく傾くことはなかったでしょうね。
まだまだ情緒が残る下呂の街です