goo blog サービス終了のお知らせ 

いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

並べてしまえばアート

2008年01月05日 00時03分11秒 | Weblog
                      忍者ブログは「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします


一つだけだと見慣れた物が、沢山集まると思いがけない被写体に変身します。
 今日は、身近な物の集合体が織り成す、美しいオブジェをご紹介します。
  題して「並べてしまえばアート」をお楽しみください。



「一本のマキでも沢山集まれば、人間や猿などの顔に見えます。隣人のおじさんに似ていませんか」



「L、M、Sどのサイズでもかまいませんが、卵の集合住宅です。そうだ親鳥も狭い家の住人でしたネ」



「何かなと思ったらペットボトルでした。話しによると、水に溶いた食紅が入れてあるとか。キレイです」



「shi~ちゃんが利用したことのある東横インのパンフレットです。どこに泊まろかと迷ってしまいます」

  
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 近くて有名な「長久手古戦場跡」 | トップ | 曇天は被写体に優しい »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (つねかわ)
2008-01-05 08:27:24
おはようございます。

小一の図画(いまは図工というらしい)の授業を思い出しました。
大きな画用紙一面に2センチぐらいの同じ図柄を描くというものでした。
わたくしは、魚の鯛の原画を一匹書いて、鉛筆で塗りつぶした紙(後年、それがカーボン紙にあたるということを知りました。)を敷きなぞったことを覚えています。

いまだったら、パソコンでわけはないんですが。

返信する
若返り (shi~ちゃん)
2008-01-05 09:43:07
トッサーさん、おはようございます

小学1年生まで、○○歳も若返りましたね。

同じパターンの繰り返しは、誰でもが手がけたことのある図画・アートだと思います。

だから、今回の4枚は親近感だ出せました
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

Weblog」カテゴリの最新記事