水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
いつも写真少年が所属していますフォトグループ・アンダンテの写真展をご案内します。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展では、32 点の半切写真をご覧いただき、毎日先着で記念品を贈呈しています。
また30 周年を記念して、3 冊目となる21 年目から30 年目までの記念誌「あゆみ」を作成して、中にいつも写真少年の10 点が掲載されています。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展
1 日時 2 月6 日(月)~12 日(日)午前10 時~18 時。ただし、12 日は16 時まで。
2 会場 瀬戸市文化センター 1 階ギャラリー 愛知県瀬戸市西茨町113 番地の3(℡0561-84-1811)
※写真展へ来展していただいた方の中から、毎日先着で記念品を贈呈しています。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展の2 点
画 題:仏光の思い出 撮影地:福井県(永平寺)

画 題:吸い込まれそうな光景 撮影地:瀬戸市定光寺町

30 周年記念誌「あゆみ」に掲載したいつも写真少年の10 点 画 題:春夏秋冬 撮影地:あちらこちら
春:1 枚目・2 枚目


夏:3 枚目~5 枚目



秋:6 枚目・7 枚目


冬:8 枚目~10 枚目



※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いつも写真少年が所属していますフォトグループ・アンダンテの写真展をご案内します。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展では、32 点の半切写真をご覧いただき、毎日先着で記念品を贈呈しています。
また30 周年を記念して、3 冊目となる21 年目から30 年目までの記念誌「あゆみ」を作成して、中にいつも写真少年の10 点が掲載されています。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展
1 日時 2 月6 日(月)~12 日(日)午前10 時~18 時。ただし、12 日は16 時まで。
2 会場 瀬戸市文化センター 1 階ギャラリー 愛知県瀬戸市西茨町113 番地の3(℡0561-84-1811)
※写真展へ来展していただいた方の中から、毎日先着で記念品を贈呈しています。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。
30 周年(第57 回)アンダンテ写真展の2 点
画 題:仏光の思い出 撮影地:福井県(永平寺)

画 題:吸い込まれそうな光景 撮影地:瀬戸市定光寺町

30 周年記念誌「あゆみ」に掲載したいつも写真少年の10 点 画 題:春夏秋冬 撮影地:あちらこちら
春:1 枚目・2 枚目


夏:3 枚目~5 枚目



秋:6 枚目・7 枚目


冬:8 枚目~10 枚目



※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
自宅から定光寺までは30分位でしょうか。自宅から定光寺方面に暗雲が流れていると慌てて出かけます。
そして暗雲から光が漏れたらパチリ、パチリです。
田子の浦や通称「モネの池」の撮影でも、撮っては待っての繰り返しで、光の状態が良くなるのを待ちます。
気に入れば、1時間・2時間・・・と待ちますよ
モネの池もボクが撮影したものは、こんなにクリアでは有りませんでした、やはり趣味人が撮影したモノは違いますね。
照明のキレイなギャラリーに、半切が32枚展示されていますので、見応えは十分です。
これこそが団体展示の良さ、だいご味ですね。
山野草の写真展、開催おめでとうございます
速いもので、アンダンテ創立から30年が経ち、目を閉じれば初代の会員の顔が浮かびます。
多い時には45人・46人の会員がいて、多すぎると秩序が乱れるので、新規会員の加入には会員の推薦・責任を持って指導するなどの基準を定めていました。
長年の経験から、25人前後の会員数がいいですね。今後とも、よろしくお願いします
ありがとうございます。
それぞれの写真が、撮った時の状況や気持ちを思い出させてくれます。
写真は楽しいですね
魚沼は相変わらず雪が降っています。
アンダンテの写真展流石素晴らしい写真ですね。
私も山野草の写真展開催中です。
思えばアンダンテも永い歴史を誇りますねー。
わたくしも、創立直後に仲間にしていただいて、よく続いたもんだと感謝しています。
その分、よわいも重ってきましたが、からだがどうにか動くうちはお世話になりたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
とっさー
どれもこれも・・・素晴らしい!!!