水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、滋賀県へ行った時の写真をご紹介します。
菅浦地区で撮影した後は、琵琶湖の畔に沿う道路を利用して高島市まで行きました。
湖畔の道路は狭くて積雪も多いので、チョッピリと心配でしたが、カーナビに誘われる様にGo・Goでした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。

「積雪の無い時には何度も通った道ですが、まるで別の道路の様で、いい風に考えれば新鮮な感覚でした」

「本来はセンターラインのある片側一車線の道路ですが、軽トラがやっと停められる空地を見つけてパチリ」

「高島市マキノ町にある『メタセコイア(和名:アケボノスギ)』の並木です」

「この道には凍結防止の流水設備があり、除雪車も活躍して安全です」

「走りながら対向車をパチリ、戻りながらパチリです。片手で持つカメラが揺れるので、撮影は沢山しました」

「帰りには、北陸道の神田Pで『月見とろろそば(600 円)』を食べました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、滋賀県へ行った時の写真をご紹介します。
菅浦地区で撮影した後は、琵琶湖の畔に沿う道路を利用して高島市まで行きました。
湖畔の道路は狭くて積雪も多いので、チョッピリと心配でしたが、カーナビに誘われる様にGo・Goでした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。

「積雪の無い時には何度も通った道ですが、まるで別の道路の様で、いい風に考えれば新鮮な感覚でした」

「本来はセンターラインのある片側一車線の道路ですが、軽トラがやっと停められる空地を見つけてパチリ」

「高島市マキノ町にある『メタセコイア(和名:アケボノスギ)』の並木です」

「この道には凍結防止の流水設備があり、除雪車も活躍して安全です」

「走りながら対向車をパチリ、戻りながらパチリです。片手で持つカメラが揺れるので、撮影は沢山しました」

「帰りには、北陸道の神田Pで『月見とろろそば(600 円)』を食べました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
有名なメタセコイヤ並木道を風景に走ると、こんなにも幻想的な風景が見られるとは。
〆は北陸名物、蕎麦でポカポカになりましたね。
撮影の邪魔にならない雪は、目で見た雪景色としてもステキです。
メタセコイアを植えた先人の方々の重いが実っていますね。新緑の時期もすばらしいです。
いつもは安価な蕎麦を食べていますが、今日は犬山市まで高価な蕎麦を食べに行きます
たいへんキレイです。
積雪の道路もいいですが、やや解けかかって照かる路面がなんとも魅力的ですね。
雪の中、行くのがたいへんですが、やっぱり行けばそれなりの成果が得られます。
昨日の新聞で、北国地方では蕎麦のつなぎに、海藻の布海苔を使うとか・・・、紹介されていました。
食べてみたいですね。
とっさー
普通に雪景色を撮る時には、必要以上の雪解けはマイナスとなりますが、メタセコイアの並木では、道路の水溜りに写り込む現象は、思いがけないプレゼントでした。
テレビ放映で海藻を練り込んだ蕎麦を見ましたが、愛知県西尾市の抹茶を練り込んだ蕎麦の様に、各地の蕎麦処では工夫されていますね
こんな時期に 訪れることがないので、私にとっては、珍しい景色よね。
多くの方が新緑~夏に掛けて訪れると思いますが、いつも写真少年も初めて冬に行きました。
同じ被写体でも思わる成果が出るので、他の場所も考えなくては・・・