水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月3日・4日のブログ「将棋 藤井聡太五冠・九段&せともの祭 1・2」でお伝えした様に、今日(9月10日)と
明日(11日)、愛知県瀬戸市の中心部を流れる「瀬戸川」の両岸で「せともの祭」が開催されます。
今年の「せともの祭」では、「磁祖 加藤民吉 生誕250年」を記念する催し物があるとか。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
※ 1群から4群までの写真はネットから抜粋し、5群は瀬戸市観光協会「文協だより 遊遊遊」の表紙写真を抜粋しました。
ネット上の「せともの祭」の写真の中から「会場風景」を抜粋
しました。
同じく、1枚目から3枚目までの写真は「買い物風景」を、4枚目は「せ
ともの人形」を抜粋しました。
同じく、「陶磁器」が写った写真を抜粋しました。
開催初日(今日・9月10日)の夜に「花火」が打ち上げられる予定で、ネッ
ト上の写真を抜粋しました。
いつも写真少年は、平成30年度から瀬戸市文化協会の「文協だ
より 遊遊遊」の広報委員を務めていて、今回の「せともの祭」
では「磁祖 加藤民吉像」の制作風景を撮影し、11月の「遊遊
遊」の表紙に用います。
1枚目の写真は以前の制作風景で、2枚目は「磁祖 加藤民吉 生
誕250年」を記念した6月発行の「 遊遊遊」です。
雪の民吉像の写真は、以前にいつも写真少年が撮りました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
川沿いの道に人が埋め尽くされて、瀬戸物祭りの盛況ぶりが良くわかる風景ですね、ぶらぶらしながら、お店の激安と書き込まれたポップにはつい釣られてしまいますね。
露店で買い食いして、夜は花火もあって、一日中楽しめるのも良いところですね。
せともの祭会場全体を歩いたのは、30年・40年前でしょうか、その後は必要な所へ時々しか行っていないので、今日・明日は少し広めに回ってみます。
会場内で花火を見ていると帰り時間に混雑しますので、自宅から見る事になり、距離は4kmほど離れています
数年、コロナ禍で縮小されていた「せともの祭」も今年は盛大になりそうですね。
かつては、わたくしも撮影によく歩き回りました。
お天気にめぐまれるといいですね。
とっさー
今、せともの祭会場で「民吉像」の撮影を終えて帰って来ましたが、出来上がりの進み具合からすると明日(11日)正午からがいいとのこと。
天気がいいといいのですが
他県に嫁ぎもう15年ほど行っていませんが…
私が子供の頃はものすごい規模の祭りでしたが、だんだん縮小してしまっていて…コロナではどうなっているのかなーと気になってました
写真を見る限り、人も出店の数もなかなかの規模で頑張っているようで嬉しくなりました(*^^*)