水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2018年12月4日に愛知県の「JAあいち尾東農協」の「協力広報員」の委嘱を受けて広報誌「ぐりんぷらざ」の発行に携わっています。
2024年1月12日、「JAあいち尾東農協」の主催で愛知県の「瀬戸市・長久手市」にお住まいの方を対象に、瀬戸市の「瀬戸グ
リーンセンター」近くの畑において「柿・梅の剪定講習会」が催されたので、いつも写真少年は取材に行ってパチリ。
見た感じで40名ほどは集まったでしょうか。
初めに「梅の剪定」が行われましたが、いつも写真少年宅に「梅の木」が無いので撮影
に専念しました。
次に「柿の剪定」が行われ、いつも写真少年宅に4本の「柿の木」があるので、写真を
撮りながら講習の内容を聞いていました。
柿と梅の剪定資料を貰いましたが、このブログに柿の剪定資料を掲載しました。
自宅に戻り、4本の柿の木の内の1本を「バッサバッサ」と
剪定しました。
今年の「新枝と花芽」が上手く育つといいのですが。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
梅の木の剪定の講習会には大勢の方が集まりましたね、来月の二月辺りにはちらほらと梅の開花が始まり、季節の過ぎるスピードはとても速く感じます。
季節がこんなに速く過ぎてもらっては、ちょっと困ります。
写真少年さんの自宅の柿の木は立派ですね、バッサリ切った後には、元気な新枝と花芽が出ると良いですね。
春の象徴「梅」の佇まいは、静かでいて気品がただよい、「さくら」と対照的で好みです。あと一ヶ月もすれば咲きだしますね。
春が待ち遠しいです。
昨日の新聞記事で、JR東海道線に設置してある安全柵のロープを切断したり、支柱を引き抜いたりした「撮り鉄」の学生が逮捕されたという報道がありました。こういうのがいるから、善良なカメラマンまで白い目で見られてしまいますね。
とっさー
梅の新枝は沢山で、柿の剪定以上の作業がありました。
いつも写真少年宅に梅の木は無いので、昨日は柿の木1本を、今日から残りの3本を剪定します。
雪景色の撮影がまだなので、梅の開花には待っていただかなくては・・・
梅や桜の写真撮影の前に、雪景色の撮影をしなくては・・・。
今シーズンは暖冬で、岐阜県北部や長野県中部・北部に降雪・積雪が少ないので撮影に活けません。
行くにしても、今しばらくは能登半島周辺の撮影を中止し、早期復帰を願っています。
ある物を壊す・撤去しての撮影は許せません。普通のアマカメまで犯罪者に見られてしまうのが心配です