土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、mini98と一緒に行った高山市の写真をご紹介いたします。
遅咲きの桜ではなく、まだまだ咲かない桜しか見えませんでしたが、それでも楽しめました。
初めて訪れた高山線の飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、つぼみの臥龍桜を鑑賞しました。
「樹齢1,100年余りの臥龍桜は、幾度の試練を乗り越えた老大木です。25分間に11人が鑑賞」
「飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、ホームセンターへのデビューも近いでしょうか」
「飛騨一ノ宮駅を出発した普通電車が、大きな円を描いて宮峠のトンネルへ向かって登ります」
「今シーズンの桜の撮影は、帰路の途中で見つけた、国道41号線沿いの満開桜で終了です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、mini98と一緒に行った高山市の写真をご紹介いたします。
遅咲きの桜ではなく、まだまだ咲かない桜しか見えませんでしたが、それでも楽しめました。
初めて訪れた高山線の飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、つぼみの臥龍桜を鑑賞しました。
「樹齢1,100年余りの臥龍桜は、幾度の試練を乗り越えた老大木です。25分間に11人が鑑賞」
「飛騨一ノ宮駅では枕木の交換工事が行われ、ホームセンターへのデビューも近いでしょうか」
「飛騨一ノ宮駅を出発した普通電車が、大きな円を描いて宮峠のトンネルへ向かって登ります」
「今シーズンの桜の撮影は、帰路の途中で見つけた、国道41号線沿いの満開桜で終了です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
この辺りのさくらは、アッという間におわりましたが、寒い地方はぼつぼつでしょうか。
カメラマンが殺到するでしょう。
なかなか、さくらの写真は難しいですよね。
枕木の話題を拝見しておもいました。
踏切の前後は、高速で通過する列車の風圧で敷石が飛ばないように、樹脂塗料で固めてあるんですね。
奈良井の宿の踏切で発見しました。
今日の午後7時のNHKニュースで見ましたが、高山市内の宮川の桜は6分咲きでした。水・木曜日当りが満開でしょうか。
踏み切り近くの敷石を樹脂塗装で固めるなんて知りませんでした。ありがとうございます
東海環状線・・・ひるがの高原付近は・・・めちや寒い、霧で前が見えない・・・
帰ろうかな?
そんなこと思いましたよ!!!
暖かくなって来ているといっても、さぞかし寒かったでしょうね。
車だと高山市へ入るのも駐車場を探すのもウンザリしますが、バイクならスイ~と行けるから本領発揮ですね。
高山祭に色を添える、宮川沿いの桜は、まだ満開ではなかったと思いますが、いかがでしょうか
高山本線の古~い列車も快適に走れますね~
目に留まって、2度に渡って沢山撮りました。それほどに木製の枕木が無くなることに物寂しさを感じました。
しかし、安価で安全なコンクリート製の枕木への交換が必用なんですね。
近くで見ると、しっかりして高価で売れそうな枕木でした。
架線の無い高山線、旧型車両は哀愁があっていいですね