水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月2日に愛知県中区丸の内三丁目の「総務省中部管区行政評価局」と「愛知県尾張建設事務所」へ
報告書を提出した後と、9月5日に中区栄の「トップカメラ」でカメラ用の三脚の雲台を買った後に、中区
栄の「セントラル ギャラリー(CENTRAL GALLERY)」で「写真家・稲川幸泰」氏による個展を拝見しました。
※ 写真展の会場に飾られていた写真を撮影しました。
9月2日と5日に写真展へ行きましたが、写真展をネットで調
べたら『8月27日(火)~9月8日(日)「Dramatic Tokai@
水景」写真家・稲川幸泰氏による個展。東海エリアの自然を
テーマに、この地域の自然の美しさを伝える写真展です』と
のことです。
会場には、旅を感じさせる写真がズラリと並んでいて、写真
展のタイトルは「光る旅人」です。
9月2日に撮影しましたが、写真にスポットライトが写り込むので、影響の少ない作
品をパチリです。
某コーヒーショップが写り込んだ写真が何点もありました。
9月5日にトップカメラで、mini98に常設する為の中古の「雲
台」を3台購入しました。
2枚目・3枚目の写真は帰宅途中にパチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
こちらの写真家の稲川幸秦さんの事は、ボクはちょっと存じ上げないのですが、テーマは自然や旅を感じるとの事ですが、迫力がありすぎる写真が多いと言うのが印象的ですね、作り込みや加工はしてないのと思うのですが、光が強烈でギラギラした風景写真が多くてボク的にはちょっと…です…
今風で言うならば映えるとでも言うのでしょうね…
栄には殆ど行かないのですが、トップカメラがまだあるのですね、矢場町になるのですが栄地区には大型の
ヨドバシなんかが進出して来ましたが、トップカメラがまだ頑張っているのがちょっと嬉しい気分ですね。
客層がちょっと違うのでしょうね。
セントラルギャラリーは懐かしいですね。
瀬戸市在住の「KO」さんが所属されるグループの「富士山」写真展を毎年拝見してきました。
名鉄瀬戸線「栄町」駅の改札を出て地下街をコツコツと音をたてながら300メートル?ほど歩きます。
写真展鑑賞後は「栄」界隈を徘徊してスナップ撮影を楽しみ、また瀬戸電で帰ります。よい思い出です。
とっさー
写真にスポットライトが写り込むので、影響の少ない作品を選び、更に個性的な写真をパチリです。
ですから静寂やホッとする写真は撮っていないので、強烈な部分が前面に出ているのでしょうね。
トップカメラさんへ行ったら、更に中古機材に特化した店になっていました
ギャラリーの場所がセントラルパークの一番北のはずれなので、観覧者は少なく、見ていても忙しく通り過ぎる人がほとんどです。
今回の写真展の写真の撮影では、個性的な写真を撮っていますが、他にも静寂やホッとする写真がありました