水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
あと少しで8月が終わりますが、例年の8月は撮影に出かけることが少なく、更に今年は長雨の為に撮影に行っていません。
そこで過去の写真の中から8月の「花」の写真を探しましたが余りにも少なく、7月と9月を加えても数点しかありません。
いつも写真少年にとっての「花」とは単独の花ではなく、「花と〇〇〇」がテーマであり更に点数が少なくなっています。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
写真は岐阜県中津川市で、上段の写真はある年の7月19日、下段は翌年
の7月18日ですが、年によって生育が大きく違います。


ある年の8月9日に京都府京都市の下町で撮りました。

同日の京都市の下町で撮りました。

ある年の9月8日に岐阜県恵那市の「通称:大正村」で撮りました。

ある年の9月22日に岐阜県土岐市で撮りました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
長雨が過ぎて猛暑が再来しました。
暑いですねー。日中はとても外へは出られません。
気温も電気代も「うなぎのぼり」・・・
せめて、視覚的に涼しくみえる「すだれに花」
日本人の知恵ですね。
とっさー
室内へ「蚊」が入らない様に、人工的な涼し差を求めがちですが、湿度の低い日には網戸で風を呼び込むと気持ちがいいですね。
一週間ほどは猛暑とか
蔦は良いですね、蔦の絡まる家に憧れます。
家の外壁を痛めるとか、ヘビが住まうとかいろいろな話がありますが、雰囲気は抜群ですね。
ツタの家は見た目にはいいですが、やはり昆虫や爬虫類の住処(すみか)になるでしょうね。
年によって半月以上の成長差が出るのには驚きました