土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、長崎の旅の3日目、最終日の写真をご紹介します。
長崎市へ来たら歴史的な人物に会わずに帰ることは出来ません。
その人は「坂本龍馬」です。ビックリしたのは、知らないポーズの写真の多さです。

「国土地理院が人工衛星を使った測量で、『日本本土最西端の地・神崎鼻』からの展望です」

「民間の『亀山社中資料展示場』で、入館料に変えて寸志を渡します」

「長崎市の『亀山社中記念館』の入場料は、一般300円、高校生200円、小中学生150円です」

「ミニ出島の入場料は、一般510円、高校生200円、小中学生100円です。その後に長崎空港へ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、長崎の旅の3日目、最終日の写真をご紹介します。
長崎市へ来たら歴史的な人物に会わずに帰ることは出来ません。
その人は「坂本龍馬」です。ビックリしたのは、知らないポーズの写真の多さです。

「国土地理院が人工衛星を使った測量で、『日本本土最西端の地・神崎鼻』からの展望です」

「民間の『亀山社中資料展示場』で、入館料に変えて寸志を渡します」

「長崎市の『亀山社中記念館』の入場料は、一般300円、高校生200円、小中学生150円です」

「ミニ出島の入場料は、一般510円、高校生200円、小中学生100円です。その後に長崎空港へ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
坂本龍馬が迫力あります。カッコいい。
驚くのは、江戸末期にはすでに写真術があったことですね。
露光は約30分。湿版を使った撮影ときいています。
ロマンをかんじますねーー。
Dはなんとかかちました。
前半イライラ、6回うら痛快、7回おもていらいら。最終回岩瀬さんいらいら・・・でした。
等身大の坂本龍馬は迫力がありましたよ。他の写真を見て、歴史に名を残す人は写真も残ると感じました。
今の時代のデジカメ家族写真を残しても、歴史に名を残す可能性は、とても薄いでしょうね。
岩瀬に成り代わったコメントならば、「まだまだですね。1点を取られないようにしなくては」ではないでしょうか。
1点入った時、「あれ、いつもと一緒で2点、3点かな」と思ってしまったのは、いつも写真少年だけでしょうか
ミニ出島は面白そうですね、ちょっと入場料が高い気が…昔、同名のお相撲さんが居りました、長崎の出かな?
本土と本州を間違えやすいですが、本土の最西端です。
写真奥に見えるのが朝鮮半島と錯覚しながら見ていましたが、長崎県平戸市です。朝鮮半島の方向を見ていますが、まったくの別物です。
元横綱の輪島は石川県と確信していましたが、元大関の出島?・・・、偶然にも石川県でした。同じ島と島、関係ないですね
自分のブログなのに、皆様へのコメント返しができません。
既に調べられているでしょうが、いつも写真少年がgooのブログの質問で、「ブログのコメントが入力出来ない」を検索しましたが、回答がありませんでした。
直接gooにメールして聞くしかないと思いますが、いかがでしょうか