土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
今までに剪定に伴う「挿し木」を行って、その中から成長した植物をプランターなどで栽培して来ました。
1 年程の若い植物は大きな鉢やプランターへ 、2 年・3 年越しの植物は地植えにするなど、更なる成長を望んでいます。
そこで 4 月 9 日・11 日・12 日・16 日に草取りをしながらドンドンと植え替えをしました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
1 枚目の写真は、2019 年 4 月 3 日のブログ「 石の隙間の個性的な庭園の第一弾が完
成 」でお伝えした 1 年後の様子で、残念ですが枯れてしまった鉢には挿し木で成長
した物を植えました。
空いた鉢なら何処でもいいのではなく、新型コロナウイルスの感染経路を確認する
のと同様に、2 枚目から 4 枚目の様に植物をパソコンデータと照合しながら植え替
えをしました。

空いた鉢を集めて、育てていたプランターごとに植え替えをしました。

1 枚目の写真は今年剪定した「トゲの無いモッコウバラ」の挿し木で、2 枚目は昨年
に挿し木したアジサイです。
3 枚目は、2019 年 7 月 20 日のブログ「 蚊連草( かれんそう )の助けを借りて 」で
紹介した蚊連草、土を入れ替えた鉢や大きなプランターに植え替えをしました。
4 枚目は、今年の活躍が待たれる植物たちです。

草を抜いた跡に木組みで花壇を造り、アジサイを植える準備をしました。
雑草が生えても抜きやすいように「 ウッドチップ 」を敷いて仕上げます。

40 年は経つでしょうか、昔から家で育っていた「 アジサイを剪定」し、廃棄する枝
を挿し木しましたが成功率が高く、スクスクと成長した 3 年物を移植することにしま
した。

同じ様な二枠の花壇が出来ましたので、来年の開花が待たれますが、上手く行けば
今年かも・・・

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
今までに剪定に伴う「挿し木」を行って、その中から成長した植物をプランターなどで栽培して来ました。
1 年程の若い植物は大きな鉢やプランターへ 、2 年・3 年越しの植物は地植えにするなど、更なる成長を望んでいます。
そこで 4 月 9 日・11 日・12 日・16 日に草取りをしながらドンドンと植え替えをしました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
1 枚目の写真は、2019 年 4 月 3 日のブログ「 石の隙間の個性的な庭園の第一弾が完
成 」でお伝えした 1 年後の様子で、残念ですが枯れてしまった鉢には挿し木で成長
した物を植えました。
空いた鉢なら何処でもいいのではなく、新型コロナウイルスの感染経路を確認する
のと同様に、2 枚目から 4 枚目の様に植物をパソコンデータと照合しながら植え替
えをしました。

空いた鉢を集めて、育てていたプランターごとに植え替えをしました。

1 枚目の写真は今年剪定した「トゲの無いモッコウバラ」の挿し木で、2 枚目は昨年
に挿し木したアジサイです。
3 枚目は、2019 年 7 月 20 日のブログ「 蚊連草( かれんそう )の助けを借りて 」で
紹介した蚊連草、土を入れ替えた鉢や大きなプランターに植え替えをしました。
4 枚目は、今年の活躍が待たれる植物たちです。

草を抜いた跡に木組みで花壇を造り、アジサイを植える準備をしました。
雑草が生えても抜きやすいように「 ウッドチップ 」を敷いて仕上げます。

40 年は経つでしょうか、昔から家で育っていた「 アジサイを剪定」し、廃棄する枝
を挿し木しましたが成功率が高く、スクスクと成長した 3 年物を移植することにしま
した。

同じ様な二枠の花壇が出来ましたので、来年の開花が待たれますが、上手く行けば
今年かも・・・

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
トゲのない薔薇の木があるのですね、薔薇と言うと即、トゲがあると連想するから不思議な感じです、ボクの家の庭にも薔薇があって確か?トゲがある気がする様な…
トゲは動物から身を守っているのでしょうか?気になります。
園芸も楽しいですね。
挿し木が根付いて成長するのは不思議に思いますが、植物の生命力には感心します。
わたくしも、定年後に一時、さつきに凝ったことがあって、珍しい品種をみつけては「芽」を頂戴してきて、鹿沼土に根気に挿したりしていました。
狭い庭の雑草も先日、なんとか刈り取りました。足腰が弱って、しゃがむことができませんので、中腰のまま、ウンウンいいながら鎌を使いましたが、疲れました。
とっさー
ネットで「モッコウバラ」を調べると、トゲがあった物を品種改良して「トゲ無し」にした様で、トゲがあるのは「先祖帰り」の様です。
いつも写真少年宅には4本のモッコウバラがありますが1本だけがトゲ無しで、4本とも花の色や形が違うのでトゲ有りの3本はそのままにしてあります。
トゲ有りを剪定する時や切った枝・葉を片付けるのが嫌になります。だから動物も近づかないのでは・・・
キレイな花だけを見ていれば園芸はステキですが、雑草取りを考えると大変です。
少しでも雑草が生えない様に工夫していますが、4月~6月は雑草が喜ぶ時期です。
人込みへ行かずに雑草を取っていれば、新型コロナウイルスの感染が防げるのでガンバっています