水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
街の中でお酒の瓶が気になります。ただ置いてあるだけの瓶も、昨夜の宴会や友達との会話が聞こえてきそうです。
まして整然と飾られた瓶は誇らしげに、「飲みに来いよ」と誘っているようで、ついつい足が止まりますが・・・。
山梨県甲府市の「JR 甲府駅」の駅前でパチリです。
2021年6月18日の中日新聞朝刊の記事を見て、25日・26日に静岡県へ大井川鉄道を走る
珍しい「機関車の緑色トーマス号」を撮りに行き、静岡県藤枝市で泊まった時にパチリ
です。
2024年1月23日から25日まで、日本海側を中心に北海道から九州まで「雪・大雪」の
中で、三重県伊勢市の伊勢神宮(内宮・下宮)へ「無病・安全祈願」に行きました。
二日共に「東横インホテル 伊勢市駅」に泊まり、4枚の写真は伊勢市の「JR 伊勢市駅」
の南部を散策してパチリです。
新しいビルの谷間に古い店が点在し、ポスターのモデルさんや空き瓶を見つけてパチリ
ですが、3枚目は「飲み終えても余韻」の趣旨にはそぐわないですが、雰囲気が良かっ
たのでパチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
まあ、下戸にとっては、ただの空き瓶ですが、上戸の方には瓶ごと飲みたくなってしまうかも知れませんね。
中味は、同じような液体ですが、うまそうにみせる瓶やラベルのデザインがちからを発揮します。
ところで、入院中だったMさんは一時重篤になられましたが、そのご回復して、先日退院され自宅で静養中です。よかったです。
とっさー
瓶(ボトル)のデザインは、ラベルのデザインと共に個性的で美しい姿(フォルム)の物が沢山あり、残したくなります。
一方では、見慣れ過ぎていて直ぐに捨ててしまいますが、機能的な物もあり、どちらも素晴らしいデザインです。
良かったですね、まずは退院、おめでとうございます
若竹と描かれた、こんな感じの清酒の酒樽は格好良さも感じますね、笹の葉の絵柄と黒く太い文字が良く合ってて、これを見たらおめでたい気分になりそうですね。
ビストロ風の店舗の小窓に飾られた、ワイン瓶達もかわいいですね。
4斗樽(1升瓶が40本)と思いますが、祝い樽ですね。
1升が1,800円としたら72,000円ですから豪華です。
お洒落なお店で。ワインを美味しく飲むなんて、贅沢な過ごし方でしょうね