水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
2月23日のブログ「富山県・チョッとだけ岐阜県 4」に続き、2月8日から12日まで
の5日間(実質は4日間)で、「富山県方面」を中心に鉄道や航空機などの撮影を楽しみました。
今日のブログは、4日間で撮った富山県氷見市の「氷見線」の中から9日・10日に撮った汽車をご紹介します。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
4日間で撮った「氷見線」の汽車数が多いので、11日・12日の分は後日に?・・・。






4日間も滞在すると「晴れ・曇り・雪」の日があり、それぞれに異なった雰囲気の
汽車が撮れます。








観光客は別として、アマカメ?・プロカメ?らしき人達に、毎日十数人はすれ違い
ます。






キャリイトラックの運転席泊は辛(つら)く大変ですが、ホテルで寝ていては撮れ
ない時間帯の光景が撮れます。




雪山はいいですね。特に「立山連峰」と「富山湾」の組み合わせがいいですね。
※コメントで指摘され、間違えた「白山連峰」を「立山連峰」に訂正しました。連
絡、ありがとうございました。





※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
氷見線の旧国鉄タイプの気動車は、運用期間がかなり長いので、寒い雪国での日頃のメンテナンスの重要性が良く分かりますね。
オレンジの車体も良く目立ち、地元の皆さんに愛されているのでしょうね、これからもまだまだ現役で走り続けて欲しいですね。
富山県民が聞いたら激怒しますよ。
多分。
S字型カーブの線路の向うに立山の峰が輝く構図が秀逸ですね。
この時間帯でないと撮れない作品とおもいます。
「雨晴海岸」の松の生えた小島がなんとも日本的ですね。ちょっとしたアクセントが情緒を誘います。
とっさー
Unknownさん、おはようございます。
見付ていただき、ありがとうございました。
間違った掲載の時間を最小限に止めることが出来ました
田中さん、おはようございます。
移動手段である鉄道が、観光客の誘致に役立っていますから、「気動車」様々ですね。
終点の「氷見駅」には何度も行きましたが、整備拠点や始発駅へは行ったことがありません。今度、行ってみたいですね
田中さん、おはようございます。
移動手段である鉄道が、観光客の誘致に役立っていますから、「気動車」様々ですね。
終点の「氷見駅」には何度も行きましたが、整備拠点や始発駅へは行ったことがありません。今度、行ってみたいですね
とっさーさん、おはようございます。
「立山連峰」を背景にした「S字カーブ区間」は被写体にピッタリですが、明暗が付きすぎて気動車の前面がアンダーになり、両方に夕日が照らされるならば最高です。
氷見海岸の女岩(めいわ)・男岩(おいわ)がいいですね、松も力強く生きていますが、女岩の松が1本枯れかけ?でしょうか