水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
2月24日のブログ「富山県(雪の氷見線など)」に続き、2月8日から12日までの
5日間(実質は4日間)で、「富山県方面」を中心に鉄道や航空機などの撮影を楽しみました。
今日のブログは、富山県富山市の「富山空港」で撮った写真ですが、4日間ともに積雪が多すぎました。
旅行に行く前の計画では、空港の西方を流れる「神通川」の高水敷へ下りて、「立山連峰」を背景にパチリでした。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
空港の北側にある「空港スポーツ緑地・多目的芝生広場」からパチリです。
1枚目の写真は35mm換算で800mm相当、2枚目は550mm相当、3枚目は105mm
相当、4枚目は170mm相当の望遠・中望遠レンズでパチリです。




「空港スポーツ緑地・多目的芝生広場」から四方の空を見ると、晴天に雲が広がっ
ていく天候でした。




いつもの「ANA」と違う機体塗装の航空機でした。




中国の「上海航空」です。




積雪が多いので雑音は聞こえず(小さい)、航空機のエンジン音(いつも写真少年
は好きですが、やかましいと思う人もあるでしょうね)が響いています。




多くの航空機が北方(北陸自動車道の橋桁方面)へ離陸しますが、穏やかな風の時
でも、時々南方(富山市の御鷹山方面)へ離陸して行く便があります。




※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
雪国ならではの雪中の空港ですね。
近年、稀に見る大雪でしたからド迫力です。
漸く少し暖かくなるそうですが、まだ油断は出来ませんね。「三寒四温」で戻り寒波がくるかもしれません。
今夏はまた猛暑だそうですから・・・・・
とっさー
とっさーさん、こんばんは。
2月26日・27日と静岡県でドクターイエローの撮影を行い、先ほど帰宅しました。
富山県は湿った大雪で、暖冬で解けるのも早かったですが、富士山の北斜面には残雪が多くあるそうですが、南斜面は例年の4月中旬程度しか残っていません。
温暖化がどんどんと身近になって来ています
旅客機の離着陸を見ると昔、小野田英一機長時代の深夜ラジオ番組、ジェットストリームを聴いていた事があって、いつもその時のナレーションが頭に浮かんできます、その後は別の人が機長を務めていますが、聴くことはありませんでした。
中国機やANAの国内線の中型の機体でしょうか、胴体に比べてエンジンがとても大きく見えますね。
正面からの撮影の写真が特にそう感じます。
田中さん、こんばんは。
ジェットストリーム、渋い声と効果音が抜群で、聞いていると旅行気分になれましたね。
言われてみて見返したら、エンジンが大きいので不思議ですね、でも普通に望遠レンズでパチリです