水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。
昨日のブログに続いて、愛知県小牧市の「軽自動車検査協会 ( 愛知主管事務所 小牧支所 )」へ行った時の写真をご紹介します。
協会の検査官からは「排気量や構造が変わらないターボであれば、改造申請は不要と考えます」と聞き、ホッとしました。
他に「ターボを装着して車両重量や排ガス規制が変われば車検証への記載変更が必要。後日電話連絡をします」とのこと。

「軽自動車検査協会で、軽トラにポン付けターボを装着すると改造なのかを尋ね、後日電話連絡があります」

「帰りの15 時35 分、東名高速の守山P で遅めの昼食は天ぷらそば(500 円)です」

「ポン付けターボか ECU ( エンジンコントロールユニット )チューニングかは未定」

「雪が降る前に LSD ( リミテッド・スリップ・デフ ) を装着し、これからも改造の第三弾、四弾と続いて行きます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、愛知県小牧市の「軽自動車検査協会 ( 愛知主管事務所 小牧支所 )」へ行った時の写真をご紹介します。
協会の検査官からは「排気量や構造が変わらないターボであれば、改造申請は不要と考えます」と聞き、ホッとしました。
他に「ターボを装着して車両重量や排ガス規制が変われば車検証への記載変更が必要。後日電話連絡をします」とのこと。

「軽自動車検査協会で、軽トラにポン付けターボを装着すると改造なのかを尋ね、後日電話連絡があります」

「帰りの15 時35 分、東名高速の守山P で遅めの昼食は天ぷらそば(500 円)です」

「ポン付けターボか ECU ( エンジンコントロールユニット )チューニングかは未定」

「雪が降る前に LSD ( リミテッド・スリップ・デフ ) を装着し、これからも改造の第三弾、四弾と続いて行きます」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
かつて、日本海軍の零式艦上戦闘機にスーパーチャージャーが装備されていました。敵国語を使用しない風潮があって「過給器」と呼ばれていました。日本の技術は優秀だったんですね。
スリップデフは、かつてプリンスが開発した技術とおもいます。これで、左右への動力の伝達がスムーズになります。
まあ、しかし軽トラがスーパーカーに変身です。
楽しいでしょうね。
とっさー
最終の改造がエンジンとなりますが、その前に安全で安心して走れる軽トラにしたいです。
メーカーが考えた農作業車を、①高速道路を長距離走れて追い越しも出来て、②積雪の中をスイスイ進む車を目指していますから、外見は軽トラでも別車になるでしょうね。
これからが楽しみです
軽トラ所有者の中でターボ装着派は極少数派ですので、高速の追い越し車線をスイスイとなるとかなり面白いですね、周りのドライバーも驚くに違いありません(笑)
ちょっと古いスズキの"チョイノリ"って言う原付スクーターに250 ccエンジンをスワップしたのがネットにありますが、こんな感じになるのでしょうね。
最終の改造がエンジンとなりますが、その前に安全で安心して走れる軽トラにしたいです。
雪が降る前に LSD ( リミテッド・スリップ・デフ ) を装着し、並行してエアークリ、タコ足、マフラーの装着で5Pアップ当たりで楽しみます。
その先には、オーバーフェンダーによる白ナンバーやポン付けターボで70P(ブースト圧:0.4Kg/cm2)、更にインタークラーとブースト圧:0.6Kg/cm2と組めば80・90Pが待っています。
ちなみに強化クラッチは120Pまで対応ですが、ノーマルエンジンの耐久性はあるのでしょうか。普通なら壊れますが・・・