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いつも写真少年が愛用し、3台所有しているPanasonic DMC-LC1には、35mm換算で28-90mmのF2.0-2.4のLEICAレンズが着いています。
レンジファインダーのフィルムカメラ的な風貌のデジカメは、レンズ交換が出来ないので、望遠効果を出すためには、前へ前へと進みます。
愛機で撮った鉄道写真は、まるで街・町を散策した写真のようになります。いいえ、そうした撮り方を楽しんでいるかもしれません。

「2005.06.15、東部丘陵線。愛知県で開催された愛・地球博の会場行のリニモは、いつでも通勤電車」

「2009.07.05、名鉄空港線。愛知県の中部国際空港(セントレア)から名古屋駅方面上りホームのワンカット」

「2009.08.08、京福嵐山線。京都府嵐山駅で出発を待つ運転席からは、京都の雰囲気を感じ取れます」

「2007.07.08、近鉄鳥羽線。三重県鳥羽市内を走行中の車内ですが、決して回送中ではありません」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
いつも写真少年が愛用し、3台所有しているPanasonic DMC-LC1には、35mm換算で28-90mmのF2.0-2.4のLEICAレンズが着いています。
レンジファインダーのフィルムカメラ的な風貌のデジカメは、レンズ交換が出来ないので、望遠効果を出すためには、前へ前へと進みます。
愛機で撮った鉄道写真は、まるで街・町を散策した写真のようになります。いいえ、そうした撮り方を楽しんでいるかもしれません。

「2005.06.15、東部丘陵線。愛知県で開催された愛・地球博の会場行のリニモは、いつでも通勤電車」

「2009.07.05、名鉄空港線。愛知県の中部国際空港(セントレア)から名古屋駅方面上りホームのワンカット」

「2009.08.08、京福嵐山線。京都府嵐山駅で出発を待つ運転席からは、京都の雰囲気を感じ取れます」

「2007.07.08、近鉄鳥羽線。三重県鳥羽市内を走行中の車内ですが、決して回送中ではありません」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
鉄道写真家、または、鉄道写真のことを「鉄ちゃん」と言うそうですが、
shi~ちゃんの鉄ちゃんは、ちょっと視点が違います。つまり、混雑風景とか、地方の雰囲気を取り入れるとか、また、赤字運行など、世相を映しています。
鉄道会社も大変ですね。
またまたムカシの話をします。
昭和18-20年の戦時下、旧制中学3年生以上の学生は軍需工場に動員されました。空襲があると、燃え盛る町並みをかいくぐって通勤したもんです。
そんな中、明倫中学(現明和高校)と京栄商業が、名古屋市電の運転と車掌を受け持ちました。
比較的体格の良い子が主に運転、普通の子は車掌という風に・・・。それぞれ、運転も、車掌のポール捌きもうまかったですよ。
わたくしたち、他校の生徒は、ものすごくうらやましい思いをしました。だってそんな年頃は、電車の運転なんてアコガレの的でしたからね。
しまいには、くじを引き当てなかった校長先生を恨んだりまでまでは・・・しませんでした。
以上、かいつまんで、青春時代の思ひ出でした。
スゴイ思い出を思い出させてしまい、良かったか、悪かったかはわかりません。
でも、鉄道に関連した出来事は記憶に残りますね