水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、名古屋市東山タワーと東山植物園に行った時の写真をご紹介します。
いつもなら「待ち伏せ作戦」ですが、なかなかモデルさんが現れずに、ただただ時間が過ぎて行きました。
何とか人を入れようと、遠くで人影を見たら移動して、今回は先回りしての「追っかけ作戦」でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「星が丘門から東山植物園(東山タワーの共通入場券 : 650 円)へ入るのは初めてで、足元を消毒しました」

「鳥も食べない『ダイダイ』は自宅にも植えてあり、説明書では薬用とか」

「岐阜県白川村大牧集落がダムに水没する際に、ここへ移設されました。『山茶花(サザンカ)』がキレイです」

「説明書では、旧尾張藩士兼松家の屋敷門が移設された折、引き続き正月に珍しい門松を立てるとのこと」

「植物園門近くの植物会館では『木の実・草の実展』が催されていて、『触って遊べるコーナー』もありました」

「昭和11 年に建設された重要文化財『東山植物園温室前館』は、平成31 年12 月27 日まで保存修理中です」

「東山植物園温室後館は入場が出来て、数少ないモデルさんをパチリ」

「水生植物温室に入るやいなやレンズフィルターが白くなり、レンズ内に水滴が付く前に、慌てて退室しました」

「中南米産植物温室は湿度も無く暑いくらいでしたが、レンズ内の湿度が下がるまでは、ここでパチリ・パチリ」

「温室ですが花は少なく、モデルさんも来ないので黄色のハイビスカスをパチリ。他に赤色が咲いていました」

「ブーゲンビリアは3 m 程の高さがあり、温室の天井に届く勢いです。ハイビスカスと共に温室内を彩ります」

「工事を行う為の塀には、平成32 年1 月の開館が待たれる『東山植物園温室前館』の写真が貼られています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、名古屋市東山タワーと東山植物園に行った時の写真をご紹介します。
いつもなら「待ち伏せ作戦」ですが、なかなかモデルさんが現れずに、ただただ時間が過ぎて行きました。
何とか人を入れようと、遠くで人影を見たら移動して、今回は先回りしての「追っかけ作戦」でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「星が丘門から東山植物園(東山タワーの共通入場券 : 650 円)へ入るのは初めてで、足元を消毒しました」

「鳥も食べない『ダイダイ』は自宅にも植えてあり、説明書では薬用とか」

「岐阜県白川村大牧集落がダムに水没する際に、ここへ移設されました。『山茶花(サザンカ)』がキレイです」

「説明書では、旧尾張藩士兼松家の屋敷門が移設された折、引き続き正月に珍しい門松を立てるとのこと」

「植物園門近くの植物会館では『木の実・草の実展』が催されていて、『触って遊べるコーナー』もありました」

「昭和11 年に建設された重要文化財『東山植物園温室前館』は、平成31 年12 月27 日まで保存修理中です」

「東山植物園温室後館は入場が出来て、数少ないモデルさんをパチリ」

「水生植物温室に入るやいなやレンズフィルターが白くなり、レンズ内に水滴が付く前に、慌てて退室しました」

「中南米産植物温室は湿度も無く暑いくらいでしたが、レンズ内の湿度が下がるまでは、ここでパチリ・パチリ」

「温室ですが花は少なく、モデルさんも来ないので黄色のハイビスカスをパチリ。他に赤色が咲いていました」

「ブーゲンビリアは3 m 程の高さがあり、温室の天井に届く勢いです。ハイビスカスと共に温室内を彩ります」

「工事を行う為の塀には、平成32 年1 月の開館が待たれる『東山植物園温室前館』の写真が貼られています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
植物園の温室は特に冬季にはいるとカメラがビショビショに結露しますね。
あらかじめビニールの袋に密閉して入館し、1時間ほど中で辛抱します。そうすれば結露を免れます。
そういえば、長らく行っていません。いよいよ駄目だと言う前にもう一度行っておきたいと思っていますが・・・
とっさー
雪の写真を撮った後で車に入った時が大変で、温室と同様に白色に変身です。
エアコンの送風口にカメラを置き、ひたすら乾かしますね。
ビニール袋の件、ありがとうございます。
-10℃・-20度の場合は、しわを寄せた新聞紙にカメラをくるくると包み、その後にビニール袋へ入れると効果が高いですよ。乾いたタオルでもOKですが、乾燥した新聞紙は使い捨てが出来るので、いいですね
東山植物園に合掌作りの家があるとは、知りませんでした。
保存状態も良さそうキレイですね。
それと寒い日には温室ですね、カメラレンズには悪いですが人にはポカポカして最高、ちょっとした南国への小旅行気分になりますね。
東山植物園の温室に下宿するならば、気分がいい中南米産植物温室ですが、鼻の粘膜のことだけを考えれば湿度の高い水生植物温室となります。
ありえないので、いろいろと考えられます。
合掌作りの家は手入れが行き届いていますので、第二の人生を喜んでいるのではないでしょうか